フレーザー島の見どころ

カテドラル(The Cathedrals)と呼ばれる色鮮やかな砂の崖の横を4WD車で走り抜け、75マイル・ビーチ(Seventy-Five Mile Beach)の上空から観光フライトを楽しみましょう。砂地の上に生まれた熱帯雨林とワイルドフラワーが咲き誇るヒースの原野をブッシュ・ウォーキングしたり、黄金色に彩られた鏡のような湖で泳いだりするのもお薦めです。マッケンジー湖(Lake McKenzie)を訪れ、アロム湖(Lake Allom)でカメと一緒にピクニック、インディアン・ヘッド(Indian Head)からはホエール・ウォッチングも楽しめます。ハッピー・バレー(Happy Valley)の歴史的な難破船マヒノ号(Maheno shipwreck)を探検したり、内陸に向かってブッシュ・ウォークをすると、カンガルー、ワラビー、ポッサムに出会えるかもしれません。また、島がどのようにして形成されたのか、アボリジニや開拓者たちの興味深い歴史に触れてみるのもお薦めです。なぜ、アボリジニたちがフレーザー島を「K'gari」(クガリ=パラダイスの意味)と呼んだのか。その理由がすぐにわかるはずです。 フレーザー島の見どころ
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フレーザー島の見どころ

世界遺産に登録されている世界最大の砂の島、フレーザー島へようこそ。

カテドラル(The Cathedrals)と呼ばれる色鮮やかな砂の崖の横を4WD車で走り抜け、75マイル・ビーチ(Seventy-Five Mile Beach)の上空から観光フライトを楽しみましょう。砂地の上に生まれた熱帯雨林とワイルドフラワーが咲き誇るヒースの原野をブッシュ・ウォーキングしたり、黄金色に彩られた鏡のような湖で泳いだりするのもお薦めです。マッケンジー湖(Lake McKenzie)を訪れ、アロム湖(Lake Allom)でカメと一緒にピクニック、インディアン・ヘッド(Indian Head)からはホエール・ウォッチングも楽しめます。ハッピー・バレー(Happy Valley)の歴史的な難破船マヒノ号(Maheno shipwreck)を探検したり、内陸に向かってブッシュ・ウォークをすると、カンガルー、ワラビー、ポッサムに出会えるかもしれません。また、島がどのようにして形成されたのか、アボリジニや開拓者たちの興味深い歴史に触れてみるのもお薦めです。なぜ、アボリジニたちがフレーザー島を「K'gari」(クガリ=パラダイスの意味)と呼んだのか。その理由がすぐにわかるはずです。
 

フレーザー島を楽しむ5つのプラン

Seventy Five Mile Beach, Fraser Island, QLD

1. 4WDや飛行機

75マイル・ビーチ(Seventy-Five Mile Beach)の砂のハイウェイに代表されるように、この島は完全に4WD車専用です。 湖、熱帯雨林、その他の自然の見どころを結ぶ何百もの砂地の道のドライブに出発しましょう。砂まじりの風が吹きすさぶエリアや、カラフルにそびえ立つカテドラル(The Cathedrals)までのドライブ。海に流れ込んでいるイーライ・クリーク(Eli Creek)では、川の流れに身をまかせて泳いでみるのもいいかもしれません。静かな熱帯雨林の中、かつて林業で栄えた町セントラル・ステーション(Central Station)のクリアな水をたたえて流れるワングールバ・クリーク(Wanggoolba Creek)のボードウォークを散歩するのもお薦めです。難破船マヒノ号(Maheno shipwreck)の歴史に触れたり、ザ・ピナクルズ(The Pinnacles)の砂が織りなす色鮮やかな風景を見ながらひと休みするのもいいでしょう。干潮時のシャンパン・プール(Champagne Pools)では、透き通った海水で遊ぶこともできます。空から島を見渡したいなら、カテドラル・ビーチ(Cathedral Beach)、ハッピー・バレー(Happy Valley)、オーキッド・ビーチ(Orchid Beach)の上空を飛ぶ観光フライトもお薦めです。

2. 稀少な大自然のスペクタクル

パイル・バレー(Pile Valley)を訪れると、静かな小川、巨木、原始的なシダの木、樹齢1000年以上のサティネーやブラッシュ・ボックスといった樹木がそびえ立つ姿を目にすることができます。セントラル・ステーション(Central Station)では、砂丘に囲まれた太古の熱帯雨林の中をウォーキングしてみましょう。レインボー渓谷(Rainbow Gorge)のカラフルな砂の地形、または難破船マヒノ号(Maheno shipwreck)の北に広がるカテドラル(The Cathedrals)やピナクルズ(Pinnacles)の豊富な色彩を帯びた光景も見どころです。100を超える淡水湖の中には、紅茶色の水をたたえた湖や、クリア・ブルーの湖などがあります。レイク・マッケンジー・サーキット・ウォーク(Lake McKenzie Circuit Walk)を1日かけて歩くと、クリスタルのように澄んだ水をたたえる40の湖(世界にある同じような透明度の湖の半数に相当)のひとつ、マッケンジー湖(Lake McKenzie)にたどり着きます。ブルーの水の中を泳いだり、純白のシリカサンドの砂浜でのんびりしたりするのもいいでしょう。島の最深部、広大な砂丘に囲まれたワビー湖(Lake Wabby)へのハイキングや、小さくも美しい森林の中のアロム湖(Lake Allom)のほとりで、淡水性のカメがくつろいでいる姿を見るのもお薦めです。海抜120メートルの場所にあるボワラディ湖(Lake Bowarrady)や、世界最高の位置にあるといわれる湖、ボーミンジェン湖(Lake Boemingen)を訪れるのもいいでしょう。フレーザー島(Fraser Island)では、春のワイルドフラワー、夏の陽光を浴びて輝く絶景、カラフルな秋の景色、ワイルドな冬など、季節ごとに異なる自然の風景を体験できます。

Frasers Campsite, Cathedral Beach, Fraser Island, QLD

3. 星空の下のキャンプや豪華な宿泊施設

エコ・フレンドリーなリゾートでは、スパ、カクテルやグルメ料理などお楽しみがいっぱいです。島内にはホテルからセルフサービスのヴィラまで幅広い宿泊施設があり、多くの施設で森林風景やオーシャン・ビューが楽しめます。また、セントラル・ステーション(Central Station)、レイク・ブーマンジン(Lake Boomanjin)、レイク・マッケンジー(Lake McKenzie)、ダンドゥバラ(Dundubara)、ワディー・ポイント(Waddy Point)、ワツンバ(Wathumba)、ディリ・ヴィレッジ(Dilli Village)、カテドラル・ビーチ(Cathedral Beach)などのキャンプ場でテントを張れば、大自然を肌で感じることができます。さらに東部ビーチに点在する人里離れた砂浜でキャンプするのもいいかもしれません。

4. 野生生物ウォッチング

カヌーに乗ってタカやエイを見つけたり、レンジャーのガイド付きツアーに参加して354種類もの野鳥たちを観察してみてはいかがですか。この島には、珍しいインコや、大型のフクロウをはじめとした18種類の猛禽類が生息しています。ヨットに乗って、ビーチめぐりやインディアン・ヘッド(Indian Head)へのツアーに参加して、ジュゴン、カメ、イルカ、サメを観察すのも楽しいでしょう。8月~10月の時期には、沖合をザトウクジラが回遊する姿を見ることもできます。ガイド付きのフィッシング・ツアーでは、ザリガニやヤドカリの群れに遭遇するかもしれません。夜のツアーでは、コウモリ、オオコウモリ、フクロモモンガ、カエルなどの夜行性動物を発見。島に生息するカンガルー、ワラビー、ポッサム、オオコウモリ、ハリモグラ、オーストラリア純血種の犬、ディンゴを間近で見ることもできます。

Shipwreck S.S Maheno, QLD

5. アボリジニとヨーロッパ人の歴史をたどる

70万年にもおよぶワイルドフラワーの進化の歴史と、何世紀にもおよぶ広大な砂丘の気候変動の歴史を体験してください。ガイド付きのツアーでは、アボリジニが5000年以上も前に利用していた貝塚、漁具、生活の跡が残る樹木、野営地を見学することもできます。かつて、沖合を渡っていくザトウクジラに向かってアボリジニの男たちが伝統楽器ディジュリドゥを演奏したといわれるアーチ・クリフ(Arch Cliffs)や、アボリジニの女性の出産のための聖地ムーン・ポイント(Moon Point)を訪れてみましょう。探検にぴったりなのは、1905年に建造され、タスマン海峡を渡る客船として、また第一次世界大戦時には病院船として運航。サイクロンによって座礁した難破船S.Sマヒノ号(S.S Maheno)。は、。  また、歴史をたどるウォーキング・ツアーでは、島の名前にもなったヨーロッパ人エリザ・フレーザー(Eliza Fraser)について学ぶことができます。彼女は、1836年に座礁したスターリング・キャッスル号(Stirling Castle)に、夫であるキャプテン・ジェームズ・フレーザー(Captain James Fraser)と同乗していました。 夫の死、出産、アボリジニの部族による監禁など、彼女のドラマチックなまでのサバイバルはとても興味深い物語です。現在は使用されていないマッケンジーズ・ジェティー(McKenzie's Jetty)は、木材切り出し人たち本土を結ぶアクセス・ポイントとして建造されましたが、第二次世界大戦時は、特殊部隊によって利用されていました。長い年月をかけて形成された砂の地形から、アボリジニの神話、エリザ・フレーザー、環境をめぐる最近の論争など、フレーザー島は歴史にあふれています。

旅行をしましょう

旅行の計画に必要な宿泊先、見どころ、オプショナルツアー、イベント、レストランを探しましょう。

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その他の休暇のアイデア

休暇の予定を立てる際に、この周辺に他の見所があるか、見てみましょう。

ヌーサ(Noosa)

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優雅なジェットバスでくつろぎながら、自然に帰りましょう。ゆったりと落ち着いた雰囲気で、木より高い建物のない亜熱帯の楽園ヌーサは、心からくつろげる場所です。だからといって、何もすることがないというわけではありません。ヌーサには手つかずのビーチや国立公園、緑豊かな大地といった長所に加えて、国際的リゾートとしての品格があります。

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グレート・サンシャイン・ウェイ

グレート・サンシャイン・ウェイ

サーフビーチから車を走らせ、スリル満点のテーマパークやゴールド・コーストの緑豊かな内陸部、そして活気あふれる首都ブリスベン(Brisbane)へと向かいます。日差しが降り注ぐヌーサ(Noosa)では、ヘイスティング・ストリート(Hasting Street)の洗練された雰囲気を楽しんだり、ヌーサ国立公園(Noosa National Park)の海岸線の熱帯雨林へとコアラに会いに行きましょう。ハービーベイ(Hervey Bay)でホエール・ウォッチングをしたり、4WDでフレーザー島(Fraser Island)の砂地を走るのも爽快です。旅の終点はバンダバーグ(Bundaberg)。この歴史ある砂糖とラムの街では、どこまでも続くビーチを歩いたり、グレート・バリア・リーフ(Great Barrier Reef)の最南端のサンゴの島々でタイビングに挑戦してみましょう。

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ハービー・ベイ(Hervey Bay)、クイーンズランド州(Queensland)

ハービー・ベイ(Hervey Bay)、クイーンズランド州(Queensland)

ブリスベン(Brisbane)から北に約300kmのところにあるハービー・ベイは、海のパラダイスです。大自然を体験するなら、オーストラリアでも最高の場所の1つです。 ハービー・ベイに囲まれた安全な水域は、水泳、シュノーケリング、スキューバダイビング、セーリング、釣りなど、1年中ウォーター・スポーツが楽しめる理想的な水域です。

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フレーザー島

フレーザー島

世界遺産のフレーザー島で自然にどっぷり浸りましょう。フレーザー・コースト(クイーンズランド州)のハービー・ベイからフェリーですぐです。 この世界最大の砂の島で、色鮮やかな砂の崖のそばを4WDで走ったり、野生の生態を観察したり、ホエール・ウォッチングや金色に縁どられた淡水湖での水泳を楽しんだりしましょう。 パシフィック・コース・ツーリング・ルートかグレート・サンシャイン・ウェイでアクセスできます。

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