
ホワイトヘブンビーチ、シドニー、ケアンズ!東海岸冒険12日間
ホワイトヘブンビーチ、
どこまでも伸びる美しい海岸線を眺め、2か所に広がる神秘的な世界遺産を訪れるラグジュアリーな旅に出かけましょう。シドニーからブリスベン(Brisbane)経由でケアンズ(Cairns)まで向かう、東海岸で楽しむ究極のアドベンチャーをご紹介します。
旅の概要
外せない体験
- 遊覧飛行でシドニーを上空から眺める
- ウィットサンデー諸島でアイランド・ホッピング
- 神秘的なグレート・バリア・リーフを探検
1日目:シドニー・ハーバー
オーストラリア東海岸を巡る旅の出発地は、シドニーのサーキュラー・キー(Circular Quay)です。この場所からは、白い帆をイメージしたシドニー・オペラ・ハウス(Sydney Opera House)とハーバー・ブリッジ(Harbour Bridge)を同時に眺められます。
シドニー王立植物園で文化に親しむ
南半球最古の植物園として知られる王立植物園(Royal Botanic Garden)に行ってみましょう。園内にはさまざまな植物が植えられており、ハーバーの素晴らしい景色を望める絶景スポットもあります。この植物園ではアボリジナル・ガイドと行くウォーキング・ツアーが催行されています。この地を代々守ってきた伝統的継承者の話に耳を傾けましょう。
近代的なシドニーの街に息づく歴史を紐解く
シドニーの各所にある博物館やアート・ギャラリーで知的好奇心を満たしましょう。一方、歴史的な建物やレストラン、カフェが立ち並ぶロックス(The Rocks)で石畳のレーンウェイ(路地裏)を散策するのも一案です。
バランガルーでリラックス
バランガルー・フォアショア(ワルガル)・ウォーク(Barangaroo Foreshore(Wulugul)Walk)を歩きながら、港周辺のレストランに向かいましょう。夏の暑い日には、シドニー・ハーバー(Sydney Harbour)近くの街中に設けられた遊泳区域「マリナウィ・コーブ(Marrinawi Cove)」でのひと泳ぎがお勧めです。
ハーバー・ブリッジに登る
ブリッジ・クライム(BridgeClimb)に挑戦して、シドニーで最高の絶景を橋の上から眺めましょう。ハーネスを着けたら、日没に合わせて世界最大の鋼鉄アーチ橋へ登ります。黄金色に染まる港を見渡す360度のパノラマの絶景が待っています。
オーストラリアを代表するランドマークに訪れる
白い帆をイメージしたシドニー・オペラ・ハウス(Sydney Opera House)は、シドニーの文化シーンを代表する存在です。この会場では、ダンスや演劇、交響曲のコンサートなどが日々行われています。上演前のひと時は、水辺のオペラ・バー(Opera Bar)で優雅に過ごせます。
ワールドクラスのレストランで食事
20年以上にわたって「3ハット(オーストラリア版ミシュランの星)」を獲得し続けているキー・レストラン(Quay Restaurant)では、オーストラリアならではの現地の食材と国内屈指の絶景を同時に楽しめます。まさにオーストラリア最高峰の一流レストランです。
2日目:ボンダイ・ビーチ
海水浴やサーフィン、日光浴を楽しむ人で賑わうボンダイ(Bondi)の広々としたブルーの湾には、世界中から観光客が訪れています。海岸線沿いのウォーキングからブティックや専門店巡りまで、ボンダイの楽しみ方は何通りもあります。
遊覧飛行で一日をスタート
ブランチ&フライト(Brunch n’ Fly)体験で、ボンダイ(Bondi)を上空から眺めましょう。15分間のフライトでボンダイ周辺の素晴らしい眺めを楽しめます。フライト終了後は、ローズ・ベイ(Rose Bay)で海を眺めながらのシャンパン・ブランチとなります。
太陽が降り注ぐボンダイのビーチでサーフィン
ブルーの波を求めて世界中からサーファーが集まるボンダイ(Bondi)には、あらゆるレベルのサーフィン・スポットが揃っています。レッツ・ゴー・サーフィン(Let’s Go Surfing)のサーフィン教室に参加すれば、楽しくエキサイティングな環境でインストラクターから丁寧にサーフィンを教えてもらえます。
ボンダイのブティックでショッピング
ボンダイには、ファッションアイテムやギフト、ジュエリーを取り扱うトレンディなブティックが軒を連ねています。グールド・ストリート(Gould Street)やホール・ストリート(Hall Street)に繰り出して、プラヤ・バイ・ルーシー・フォーク(Playa by Lucy Folk)をはじめとするブティックや専門店を覗いてみましょう。また、日曜日にはさまざまなショップが出店するボンダイ・マーケット(Bondi Markets)が開催されます。
海岸沿いの遊歩道をボンダイからクージーまで歩く
写真映えするビーチに連なる険しい崖や趣のあるカフェが印象的なボンダイ・トゥ・クージー・コースタル・ウォーク(Bondi to Coogee Coastal Walk)を歩きながら、シドニー屈指の絶景を眺めましょう。遊歩道全体を歩く場合は所要時間が2~3時間となりますが、歩いている途中で気になるビーチに辿り着いたら、ウォーキングは中断して、海水浴やサーフィン、シュノーケリングを楽しむのも一案です。
3日目:シドニーからブルー・マウンテンズへ
シドニーから車ですぐ行ける世界遺産のブルー・マウンテンズ(Blue Mountains)には、別世界のような風景が広がっています。山間の小さな町や滝、野生動物、アドベンチャーの要素に富むアクティビティを思い切り楽しみましょう。
スリー・シスターズを見る
ブルー・マウンテンズに到着したら、エコー・ポイント展望台(Echo Point Lookout)に向かいましょう。ここから巨大な奇岩群のスリー・シスターズ(Three Sisters)が非常に良く見えます。車椅子をご利用の方は、エコー・ポイント観光センター(Echo Point Visitor Centre)から専用のスロープを辿って展望台に向かえます。
谷間を通るハイキング
上空からの眺めも素晴らしいブルー・マウンテンズ(Blue Mountains)ですが、この地の真の魅力を全身で味わうには、山間の遊歩道を辿るのが一番です。全長1.4kmのウェントワース・フォールズ・トラック(Wentworth Falls Track)を歩いてみましょう。ブルー・マウンテンズ地域を代表する絶景を楽しめます。
どこまでも広がる森を上空から眺める
シーニック・ワールド(Scenic World)に立ち寄って、ブルー・マウンテンズ国立公園を少し違った角度から眺めてみましょう。シーニック・スカイウェイ(Scenic Skyway)やシーニック・ケーブルウェイ(Scenic Cableway)に乗れば、眼下に広がる深い森を眺められます。また、世界で最も急勾配の旅客鉄道「シーニック・レールウェイ(Scenic Railway)」に乗れば、木々の間を縫ってジェイミソン・バレー(Jamison Valley)まで行くことができます。
山の中の醸造所で乾杯
カトゥーンバ(Katoomba)の地ビール醸造所「マウンテン・カルチャー(Mountain Culture)」は、味わい深いスタウトや爽やかなエールを楽しめる、雰囲気の良い人気スポットです。午前中に思い切り観光を楽しんだら、午後はマウンテン・カルチャーに立ち寄って、陽の光が降り注ぐバルコニー席や店内の絵画のように美しい窓際席に落ち着いて、乾いた喉を潤しましょう。
カトゥーンバに一泊
山間部の町、カトゥーンバに付いたら、宿泊施設にチェックインしましょう。カトゥーンバではさまざまな宿泊施設が営業しています。趣あるB&B(ベッド&ブレックファースト)やコテージだけでなく、リリアンフェルズ・リゾート&スパ(Lilianfels Resort and Spa)をはじめとする美しいリゾート施設なども利用できます。リゾート施設には、敷地内のスパでマッサージを受けられる所もあります。
4日目:ブルー・マウンテンズからブリスベンへ
シドニーに戻ってから空路でブリスベン(Brisbane)に移動します。ブリスベンでは、年間を通していつでもアウトドアでアクティビティが楽しめます。
カウント・クーサで日の出を見る
今日は、早起きして元気に一日を始めましょう。ブリスベン中心部から車を20分ほど走らせると、雄大なマウント・クーサ(Mt Coot-tha)に辿り着きます。ここには多様な植物が飼育されているブリスベン植物園(Brisbane Botanic Gardens)があり、マウント・クーサ展望台(Mt Coot-tha Lookout)からはブリスベンの高層ビル群と朝日を眺めることができます。
ストーリー・ブリッジに登る
スリル満点のストーリー・ブリッジ・アドベンチャー・クライム(Story Bridge Adventure Climb)に挑戦して、橋の上からブリスベン・リバー(Brisbane River)とブリスベンの街の景色を堪能しましょう。他では決して味わえない貴重な体験です。建造物としても有名なストーリー・ブリッジの歴史を学んだり、ブリスベンの名所を探したりしながら、橋の頂上を目指して登ります。
オーストラリアの野生動物を間近で見る
ローンパインコアラ保護区(Lone Pine Koala Sanctuary)では、オーストラリアの動物たちと出会えるエキサイティングなイベントが終日行われています。コアラに「グッデイ」と挨拶し、不思議な生き物「カモノハシ」について知識を深めたら、勇気を出してヘビの写真を撮りに行きましょう。
レーンウェイ(路地裏)の隠れた人気スポットを発見
フォーティテュード・バレー(Fortitude Valley)地区のカリフォルニア・レーン(California Lane)にはパステルカラーのカフェが点在しており、1960年代を彷彿させる雰囲気が漂っています。この通りに着いたら、まずはビールで喉を潤しましょう。喉の渇きを癒したら、近くのベーカリー・レーン(Bakery Lane)へ移動して腹ごしらえの時間です。カリフォルニア・レーン同様に、ベーカリー・レーンでも個性的な店が軒を連ねています。
ストリート・ビーチで水遊び
ブリスベンらしい晴天の日には、長閑なサウス・バンク・パークランズ(South Bank Parklands)に出かけて散歩を楽しみましょう。一方、ヤシの木に縁取られた白い砂浜がアクアブルーの海へと続く人工ビーチ、「ストリート・ビーチ(Streets Beach)」で寛ぐのも一案です。
ブリスベンのアート・ギャラリーで美術鑑賞
芸術に触れたくなったら、クイーンズランド・アート・ギャラリー&ギャラリー・オブ・モダン・アート(Queensland Art Gallery and Gallery of Modern Art、QAGOMA)へ向かいましょう。この美術館には、アボリジナルピープルやトレス海峡諸島の人々が手掛けた素晴らしい作品をはじめとする19,000点を超える作品が収蔵されています。
5日目:モートン島
タンガルーマ・アイランド・リゾート(Tangalooma Island Resort)の日帰りクルーズや旅客フェリーに乗り込んで、モートン島(Moreton Island)へ向かいましょう。素晴らしい景色を眺めながら島へ移動できます。砂で形成されたモートン島では、海岸線沿いでアドベンチャーを楽しんで思い切りリフレッシュしましょう。
砂丘を一気に滑降
モートン・アイランド・アドベンチャー(Moreton Island Adventures)のツアーに参加して、モートン島の見事な砂丘でアクティブに過ごしましょう。砂丘の上まで登ったら、サンドボードで砂の斜面を勢いよく滑り降ります。スリル満点の体験を求めている方は、ぜひ挑戦しましょう。
パラセーリングにチャレンジ
スリル満点のパラセーリングに挑戦して、どこまでも広がる青い海原の上を飛んでみましょう。ボートに引かれたパラシュートが空に舞い上がると同時に、島全体の絶景が目の前に広がります。また、上空から野生動物の姿が見えることもあります。
沈没船の周りを泳ぐ
モートン島の浅瀬にレジャー用設備として沈められているタンガルーマの沈没船群(Tangalooma Wrecks)周辺を泳いでみましょう。ここは人気のシュノーケリング・スポットで、15艘の沈没船すべてに多様な海洋生物が棲み着いています。ガイド付きツアーを利用すれば、シュノーケル、マスク、フィンをレンタルできます。
4WD車でビーチを疾走
モートン島には車で走れるビーチがあります。プライベートで利用できる四輪駆動車で、砂を巻き上げながら疾走しましょう。海沿いをワイルドに走り抜けるスリリングな体験です。砂浜で気に入った場所を見つけたら、停車してピクニックを楽しみましょう。
リゾート施設に宿泊
タンガルーマ・アイランド・リゾート(Tangalooma Island Resort)に一泊して、島のライフスタイルを満喫しましょう。リゾートならではのダイニングを楽しみ、カクテル片手にプールサイドでのんびりしましょう。また、居心地の良い客室を拠点にして、日の出から日没まで島全体を巡ってアドベンチャーを楽しめます。
カヤックで夜の海に漕ぎ出す
サンセット・サファリ(Sunset Safaris)が催行する夜のアドベンチャーに参加して、昼間とはまったく異なるタンガルーマの沈没船群の姿を見に行きましょう。一生忘れられない記念となるはずです。この体験では、シースルーのカヤックで海に漕ぎ出し、ライトに照らされた沈没船が足元で輝く様子を眺めます。
6日目:ブリスベンからハミルトン島へ
この地域で最もラグジュアリーで大きな島であるハミルトン島(Hamilton Island)に、ブリスベンから空路で向かいましょう。ハミルトン島には、絶好のシュノーケリング・スポットや白い砂のビーチが広がっています。また、この島は観光名所のハート・リーフ(Heart Reef)へのゲートウェイとしても有名です。
デント島で「ナイスショット」
フェリーで5分のデント島(Dent Island)には、島の地形を利用した18ホールのハミルトン・アイランド・ゴルフ・クラブ(Hamilton Island Golf Club)があります。ここでのプレーは、一生の思い出となるはずです。ラウンド終了後は、オーシャンビューのクラブハウスで軽食をつまみながらリフレッシュしましょう。
クオリアでリラックス
ハミルトン島でラグジュアリーなステイを満喫したい方には、「クオリア(qualia)」が最もお勧めです。客室のパビリオンには、いつでも利用できるインフィニティプールが備わっています。また、敷地内のレストラン「ペブル・ビーチ(Pebble Beach)」では豪華な6品コースのデギュスタシオンを味わえます。
グレート・バリア・リーフを空から眺める
ハミルトン・アイランド・エアー(Hamilton Island Air)が催行するエキサイティングなヘリコプターツアーに参加して、ハミルトン島と周辺のサンゴ礁を空から眺めましょう。青い海原と白い砂浜が織りなすコントラストの絶景を楽しみながら、周辺地域の主な見どころをガイドから教えてもらえます。
気の向くままにパドリング
カヤックで海に漕ぎ出し、潮風を全身で受け止め青い海原を進みながら午後を過ごしましょう。ハミルトン島の緑が生い茂る山頂を眺め、カヤックの下を泳ぐ海洋生物を観察しましょう。気が向いたら、漕ぐ手を止めて冷たい水が心地良い海にいつでも飛び込めます。
ワン・ツリー・ヒルから夕陽を眺める
ハミルトン島で夕陽を眺めたい方は、島内で最も人気の夕日鑑賞スポットであるワン・ツリー・ヒル(One Tree Hill)に行ってみましょう。緑の芝が広がる長閑な丘陵地帯にピクニックシートを広げて、島をグリーンとゴールドのグラデーションで包み込む美しい夕陽を鑑賞できます。
7日目:ウィットサンデー諸島
グレート・バリア・リーフ(Great Barrier Reef)に浮かぶウィットサンデー諸島(Whitsundays)は74島の美しい島々から構成されており、各所に見どころが溢れています。このページでは、ウィットサンデー諸島のユニークな楽しみ方をご紹介します。
魅惑のホワイトヘブン・ビーチを訪れる
ウィットサンデー島では日帰りのプライベートチャーターを手配して、浅瀬でウミガメやイルカ、サメを眺めながらこの地域の息を呑むほど美しい風景に酔いしれましょう。また、海洋生物だけでなく、ホワイトヘブン・ビーチ一帯に広がる真っ白な砂浜も感動の光景です。
ハート型のサンゴ礁を見に行く
ウィットサンデー諸島に浮かぶハート・リーフ(Heart Reef)は、その名の通り「ハート」の形をした天然の美しいサンゴ礁です。ボートやヘリコプター、水上飛行機を利用するハミルトン島発のツアーに参加して、写真映えする美しいハート・リーフを見に行きましょう。
ジェットスキー・ツアーで大海原を疾走
スリル満点のジェットスキー・サファリ(Jet Ski Safari)に参加して、スピード感を味わいましょう。このジェットスキー体験では、デイドリーム島(Daydream Island)とサウス・モール島(South Molle Island)周辺の海上を疾走します。気が向いたらいつでも減速して周囲の風景を楽しめます。減速する際には、ウミガメやクジラ、ジュゴンの姿も探しましょう。
サンゴ礁の海で過ごす一晩
クルーズ・ウィットサンデー(Cruise Whitsundays)が催行するリーフスリープ(Reefsleep)体験では、満天の星の下、海上で一晩を過ごせます。海上での宿泊中は、サンゴ礁の間をシュノーケリングして、温暖な気候の中でディナーを楽しめます。翌日、朝一番に視界に飛び込んでくるのは、パノラマビューのグレート・バリア・リーフ(Great Barrier Reef)です。
環境に配慮したリゾートを満喫
夜は陸上で過ごしたい方には、ロング・アイランド(Long Island)にあるゴージャスかつサステナブルな宿泊施設、「エリシアン・リトリート(Elysian Retreat)」がお勧めです。海辺の専用ヴィラに滞在して、パドルボードやカヤック、シュノーケルもオールインクルーシブで利用できます。
8日目:ハミルトン島からエアリー・ビーチへ
ロング・アイランド発のアイランド・トランスファー(Island Transfer)を利用して、ウィットサンデー諸島と向かい合う本土の海岸線沿いの町、エアリー・ビーチ(Airlie Beach)へ向かいましょう。エアリー・ビーチにも楽しい水上アクティビティのオプションが豊富に揃っています。
セーリングにチャレンジ
海岸線のゲートウェイで楽しむバカンスでは、セーリングの知識が役立ちます。この知識は、一度習得すれば生涯にわたって活用できます。ウィットサンデー諸島周辺に滞在中は、ウィットサンデー・レント・ア・ヨット(Whitsunday Rent A Yacht)の集中コースを受講して、スムーズにヨットを操作できるセーリングの技術を身に付けましょう。コースを修了したら、さっそく自分の操縦で美しい島々を巡る航海に出かけましょう。
滝壺でパドルを漕ぐ
コンウェイ・フォレスト国立公園(Conway Forest National Park)に足を延ばして、公園内の知る人ぞ知る絶景「シーダー・クリーク・フォールズ(Cedar Creek Falls)」に向かいましょう。滝が流れ込む静かな水場では遊泳を楽しめます。また、公園内のさらに奥地に入ると、ひっそりとした入り江や近隣の島々を眺められるスポットにも行くことができます。
海上でスカイダイビング
スカイダイブ・オーストラリア(Skydive Australia)のスカイダイビングに挑戦して、エアリー・ビーチ上空で飛行機から思い切って飛び降りましょう。飛び降りた瞬間の高揚感に引き続き、眼下に広がるパノラマの絶景に感動を覚えるはずです。
ドリンク付きのクルーズでリゾート気分
壮大なオーストラリアの夕日は何度見ても毎回感動を覚えますが、カタマラン(双胴船)の船縁から望む夕日は格別です。所要時間2時間のサンセット・クルーズ(Sunset Cruise)では、充実したドリンクとおつまみを楽しみながら会話に興じ、リゾート気分を満喫できます。
人気レストランで現地のライフスタイルに染まる
ウォーターフロントの一等地に店を構える人気レストラン「ノーザリーズ(Northerlies)」では、喉越しの良いビールとおいしい料理を格別の雰囲気の中で楽しめます。ビーチが目の前に広がる席でシーフードの盛り合わせに舌鼓を打ちましょう。また、日陰のピクニックテーブルも人気のスポットです。ノーザリーズではライブ演奏が行われる日もあるので、音楽に合わせてダンスを楽しみながら思い出に残る夜を過ごせます。
9日目:エアリー・ビーチからタウンズビルへ
エアリー・ビーチから車を3時間半ほど走らせると、海岸線沿いで楽しむアドベンチャーや知る人ぞ知る魅力的な観光スポットに溢れるタウンズビル(Townsville)に到着します。
野生動物保護区を散策
ビラボン・サンクチュアリ(Billabong Sanctuary)に立ち寄って、オーストラリアの非常にユニークな野生動物の普段の様子を観察してみましょう。恐ろしいクロコダイルやカソワリ(ヒクイドリ)から愛らしい有袋類まで、オーストラリア固有の生き物や動物を見ていると、あっという間に一日が過ぎてしまいます。
秘密の滝壺で泳ぐ
タウンズビル(Townsville)の近くに広がるパルマ・レンジ国立公園(Paluma Range National Park)に行ってみましょう。知る人ぞ知る大自然の絶景スポットが各所にあります。中でも注目のスポットは、エセル・クリーク・フォールズ(Ethel Creek Falls)です。公園内をサイクリングで巡る壮大なアドベンチャーに出かけると、インスタ映えするこの水場に途中で立ち寄れます。
キャッスル・ヒルから夕陽を眺める
タウンズビルで最高の夕陽を眺めたい方は、キャッスル・ヒル(Castle Hill)に登りましょう。街の中心に位置するキャッスル・ヒル(もう少しで「山」と呼べる高さの「丘」です)は、実は大きな一枚岩です。上に登ると360度の眺望を楽しめます。
ニワイギ族の文化に親しむ
タウンズビルから車で1時間半ほどの場所にあるマンガーラ・ステーション(Mungalla Station)では、先住民ニワイギ族が古代から引き継いできたアボリジナル文化に親しむ一日を過ごせます。先住民の間で代々適用されてきた複雑なルールについて理解を深め、地中で調理された伝統食を試してみましょう。
10日目:タウンズビルからマグネティック島へ
フェリーに乗って天国のようなマグネティック島に向かいましょう。息を呑むほど美しい絶景の中で楽しむ海水浴やシュノーケリング、ハイキングは格別です。
シュノーケリングを終日楽しむ
穏やかな波が打ち寄せる静かな海岸が広がり、多くの野生動物が生息するマグネティック島は、ビーチでのバカンスに最適なスポットです。シュノーケルとフィン、タオルを持って、数ある湾やビーチの中で気になる場所を目指しましょう。
外礁でダイビング
プロ・ダイブ・マグネティック・アイランド(Pro Dive Magnetic Island)が催行するシュノーケリングやダイビングのツアーを利用して、アドベンチャーに出かけましょう。ツアーでは、グレート・バリア・リーフ(Great Barrier Reef)屈指のダイビングスポットに案内してもらえます。この地域を代表する海洋生物グレートエイト(Great Eight - クジラ、ウミガメ、サメ、オオシャコガイ、クマノミ、マンタ、タラ、ハタ、メガネモチノウオの総称)をすべて見られるか、運試しにチャレンジしましょう。
トロピカルなオアシスでハイキング
ハイキングブーツを履いて、フォーツ・ウォーク(Forts Walk)を歩きに行きましょう。第二次大戦の遺物や多様な植物を眺めながら歩く中、運が良ければコアラの姿を目にすることができます。フォーツ・ウォークは歩きやすい遊歩道ですが、ハイキングに最適なのは朝の涼しい時間帯です。
シックな宿泊施設に滞在
シックなペッパーズ・ブルー・オン・リゾート(Peppers Blue on Blue Resort)に宿泊して、南国の夜を満喫しましょう。生い茂るヤシの木陰にプールチェアを広げたり、お洒落なカクテルを手にマリーナを眺めたりしながら滞在を楽しみましょう。また、施設内にはスパもあるので、自分へのご褒美にマッサージを受けに行きましょう。
夕陽に向かってパドルを漕ぐ
マグネティック・アイランド・シー・カヤックス(Magnetic Island Sea Kayaks)のカヤックツアーで、パドルを漕ぎながら感動の日没の瞬間を眺めましょう。鮮やかなオレンジ色の光を放ちながら沈む夕日をマグネティック島周辺の海上から眺めつつ、静寂のひと時を過ごせます。
11日目:マグネティック島からケアンズへ
フェリーに乗ってタウンズビル(Townsville)に戻ったら、活気に満ちたケアンズ(Cairns)の街へ空路で向かいます。ケアンズに滞在中は、熱帯雨林でのアクティビティを楽しみましょう。また、海岸沿いを車で北上(4時間半ほど)すると、本格的なアドベンチャーにも挑戦できます。
サンゴ礁に生息する水中生物を観察
ケアンズ水族館(Cairns Aquarium)では、グレート・バリア・リーフに生息する生物を間近で眺められます。生命力溢れる水中生物を見て回りながら、サンゴ礁の生態系について知識を深めましょう。また、閉館後のトワイライトツアーでは、見学後に3コースディナーを楽しめます。
空の旅と古代のアートを楽しむ
ジャラマリ・ロックアート・ツアーズ(Jarramali Rock Art Tours)のヘリコプターに乗り込み、先住民クインカン族が暮らすローラ(Laura)周辺の原生地域を上空から眺めましょう。一生忘れられない貴重な体験となるはずです。この土地のカストディアン(伝統的所有者)と一緒に古代の壁画を鑑賞し、先住民のストーリーに耳を傾けましょう。
山間の村に足を延ばす
ケアンズから近くにある山間の町、キュランダ(Kuranda)を訪れましょう。キュランダには、素晴らしい景色を楽しめるスカイレール・レインフォレスト・ケーブルウェイ(Skyrail Rainforest Cableway)で行けます。キュランダからは、シーニック・レールウェイに乗ってレインフォレステーション・ネイチャーパーク(Rainforestation Nature Park)に向かいましょう。この自然公園ではアボリジナル・ガイドの案内に従って現地の文化と繋がることができます。
熱帯雨林で大ジャンプ
オーストラリア唯一のバンジージャンプ台から、勇気を振り絞りジャンプしてみましょう。ハーネスを装着してプラットフォームに立ち、目の前に広がるパノラマの絶景を見つめながら心の準備を整えましょう。覚悟ができたら、緑豊かな熱帯雨林へ向かって頭から飛び降ります。
イノベーションに富むフュージョン料理を楽しむ
ケアンズの人気レストラン「タマリンド(Tamarind)」では、各料理に地産の食材がクリエイティブに活用されており、味蕾をくすぐる現地の味を楽しめます。ホタテのたたきのトマト味噌ドレッシング添え、ピリ辛キムチのリゾット、デビッドソン・プラムのパンナコッタなど、珍しいメニューが揃っています。
12日目:ケアンズからデインツリー・レインフォレストへ
マーケットで午前中を過ごしたら、次はデインツリー・レインフォレスト(Daintree Rainforest)へ向かいましょう。90分ほどの楽しいドライブで到着です。
マーケットで新鮮な食材を購入
ケアンズを発つ前に、市内で人気のラスティーズ・マーケット(Rusty’s Markets)に立ち寄りましょう。敷地内には180件を超える店舗が軒を連ねています。日差しを浴びながら新鮮な食材を味わい、ユニークなアート作品やお土産を吟味しましょう。また、気さくな販売スタッフに声をかければ楽しい会話が弾みます。
デインツリーで川に浮かぶ
川で楽しむユニークなラフティング・ツアーに参加して、熱帯雨林の静けさを全身で感じましょう。このツアーでは、筏に寝そべり、川の流れに身を任せながら頭上に生い茂る木々を眺めます。川下り中は頭上だけでなく周囲にも目を向けましょう。珍しいカモノハシをはじめとする野生動物が姿を現すことがあります。
伝統的な狩猟採集で食材を調達
ウォークアバウト・カルチュラル・アドベンチャーズ(Walkabout Cultural Adventures)が催行するツアーでは、現地に暮らすクク・ヤランジ族のガイドと共に、熱帯雨林とサンゴ礁に挟まれた自然が豊かな浅瀬を徒歩で探検します。モリでマッドクラブを狩り、ランチの食材にしましょう。
癒しの水辺でリラックス
デインツリー・レインフォレスト(Daintree Rainforest)では、モスマン渓谷(Mossman Gorge)に足を延ばしてみましょう。滑らかな花崗岩が形成する静かな水場が各所にあり、穏やかに晴れた日は、幻想的な雰囲気の中で水遊びを楽しめます。また、熱帯雨林の中にあるモスマン渓谷カルチャー・センター(Mossman Gorge Cultural Centre)にも、ぜひ立ち寄りましょう。
熱帯雨林でリゾート体験
東海岸を巡るアドベンチャーを締めくくる最後の夜は、静寂に包まれたデインツリー・エコ・ロッジ(Daintree Eco Lodge)で過ごしましょう。森の中という素晴らしい立地のジュラインバ・レストラン(Julaymba Restaurant)で絶品の料理を楽しめます。また、デインツリー・ウェルネス・スパ(Daintree Wellness Spa)では、クク・ヤランジ(Kuku Yalanji)族の伝統的な癒しの技術からインスピレーションを得たトリートメントに身を委ねましょう。