オーストラリアのディンゴ

フレーザー島、クイーンズランド州

オーストラリアのディンゴ

オーストラリアのディンゴ

ディンゴはオーストラリアに生息する野犬です。ただし、もともとこの大陸に生息していたものではありません。 大きさは中型で、幅広の顔、先細の鼻、ぴんと立った耳、ふさふさの尾を持ち、毛皮は赤色から黄色をしています。 同じくらいの大きさの飼い犬より鼻が長細く、犬歯が長く、頭骨が扁平です。 また肉食性で、一般にカンガルーやワラビー、牛、ウォンバット、ポッサムを食料にしています。 きわめて社会性のある動物で、一定の構成員を持つ群れをつくり、可能な限りきちんと縄張りを持って住み分けます。 コミュニケーションはほとんど遠吠えと鼻音で行っていて、飼い犬ほど吠えません。 ディンゴはタスマニア州(Tasmania)を除くオーストラリア全土に生息しています。 クイーンズランド州(Queensland)のフレーザー島(Fraser Island)や西オーストラリア州(Western Australia)のキンバリー地方(Kimberly)ノーザン・テリトリー(Northern Territory)南オーストラリア州(South Australia)に広がる砂漠一帯で見ることができます。

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