オーストラリアのコアラ

フレーザー島、クイーンズランド州

オーストラリアのコアラ

オーストラリアのコアラ

コアラはオーストラリアだけに生息する有袋類です。 時にクマの仲間だと言われることがありますが、これは外見がテディ・ベアに似ているためです。 また現存する種としては最も近い類縁関係にあるウォンバットとも似ていますが、ウォンバットより毛皮が厚く、耳が大きく、手足が長いのが特長です。 日中は2時間ほどしか活動せず、栄養はすべてユーカリの葉を食べることでまかなっています。 生息地域はオーストラリアの東海岸の温帯一帯です。 多数生息している場所としては、キャンベラ(Canberra)の近くにあるティドビンビラ自然保護区(Tidbinbilla Nature Reserve)、ニュー・サウス・ウェールズ州(New South Wales)のポート・スティーンブンス(Port Stephens)周辺、クイーンズランド州(Queensland)のローン・パイン・コアラ保護区(Lone Pine Koala Sanctuary)などがあります。 またビクトリア州(Victoria)のフィリップ島(Phillip Island)や西オーストラリア州(Western Australia)のヤンチャップ国立公園(Yanchep National Park)に行くと、野生環境下で観察することができます。

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