オーストラリアのワラビー

フレーザー島、クイーンズランド州

オーストラリアのワラビー

オーストラリアのワラビー

ワラビーという名前は現在のシドニーに住んでいたアボリジニ、エオラ族の言葉に由来します。 この言葉はカンガルーやワラルーより小さいカンガルーの仲間、約30種の総称です。 中でも最もありふれているのがスナイロ・ワラビーとアカクビ・ワラビーで、カンガルーやワラルーよりかなり小さく、大陸南側の州ではよく見かけられます。 イワワラビーは足が地面を掘ることより岩をしっかりつかむことに適した方向に進化しており、専ら原生地に生息しています。 また森林に生息する小型種に、アカハラ・ヤブワラビーと呼ばれている種類があります。 ワラビーの生息域はオーストラリア全体ですが、特に遠隔地の岩の多い荒れた土地に多く生息しており、 南オーストラリア州(South Australia)のフリンダース山脈(Flinders Ranges)、タスマニア州(Tasmania)のフレシネ国立公園(Freycinet National Park)オーストラリア・アルプス(Australian Alps)ナマジ国立公園(Namadgi Park)やコジオスコ国立公園(Kosciuszko National Park)で見ることができます。

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