メルボルン(Melbourne)とその周辺

メルボルン(Melbourne)

メルボルンは、迷路のような路地に高級なバーやレストラン、ブティックが隠れています。ここでは、文化を肌で感じ、多種多様な食事やワインを楽しみ、明け方まで踊り続け、のんびりと公園や木々の生い茂った道を散策してみましょう。
観光ならメルボルンのランドマークの文化施設フェデレーション・スクエア(Federation Square)へ。セント・キルダ(St Kilda)の街路樹の並木道ではトワイライトタイムのビールが似合います。若者文化が香るファンキーなブランズウィック・ストリート(Brunswick Street)や、高級ブティックが並ぶチャペル・ストリート(Chapel Street)では心ゆくまでショッピングを。おしゃれなカフェ、ビストロ、バーが集まるのはサウスバンク(Southbank)、また、カールトン(Carlton)、リッチモンド(Richmond)、 フィッツロイ( Fitzroy)といったエリアではアジアからヨーロッパまで世界各国のグルメを漫遊することができます。王立植物園(Royal Botanic Gardens)ではアボリジニの文化を知るヘリテージ・ウォークに参加、本場のオージールール・ラグビーを観戦したいならメルボルン・クリケット・グランド(Melbourne Cricket Ground)へ足を運んでみるのがいいでしょう。

メルボルンで逃せない5つの体験

心ゆくまで買い物をする
心ゆくまで買い物をする

1. 心ゆくまで買い物をする

ローズ・ストリート(Rose Street)のアーティスト・マーケット(Artist’s Market)では掘り出し物を見つけ、ブランズウィック・ストリート(Brunswick Street)ではシャレたブティックをのぞいてみましょう。 プラーン(Prahran)のチャペル・ストリート(Chapel Street)や、歴史の香り高いメルボルン・ジェネラル・ポスト・オフィス(Melbourne General Post Office)などでは、アキラ・イソガワ(Akira Isogawa)やジンマーマン(Zimmerman)といった有名デザイナー・ブランドが購入できます。リッチモンド(Richmond)のブリッジ・ロード(Bridge Road)では、洋服から家具にいたるまで、うれしくなるようなバーゲン品が見つかります。多種多様なブティック、高級ファッション、しゃれた雑貨屋、それにヨーロピアン・スタイルの広場などが、街のアーケードや路地裏などに数多く見られるメルボルンは、まさに買い物好きにとっては天国のような場所です。

バーのはしご、そしてダンスで夜明かし
バーのはしご、そしてダンスで夜明かし

2. バーのはしご、そしてダンスで夜明かし

チャイナタウン(Chinatown)にある貨物船のコンテナを改装したバーでカクテルを楽しむ、あるいはセント・キルダのパブで夕陽を眺めながらビールを飲んだり、市内のジャズバーでレトロなインテリアに囲まれながらキャバレー音楽を楽しみましょうか。リトル・コリンズ・ストリート(Little Collins Street)にあるバーでは、絶妙な味わいのタパスとエキゾチックなワインを心ゆくまで堪能し、バーク・ストリート(Bourke Street)では、ピンクのネオンにグリーンの人工芝といったグラマラスなサロンで飲み仲間と盛り上がりましょう。ブランズウィック・ストリートのバーでは、夕暮れ時からもうパーティーが始まります。小さな街灯に灯のともったシティの路地裏にあるバーで夜通し踊っても、そこは分厚い真ちゅうのドアの隙間からこぼれる灯り以外は、誰も知らない世界です。

グルメにはまる
グルメにはまる

3. グルメにはまる

ゴシック調のヨーロッパ風の路地に漂う上質のコーヒーの香りを楽しみましょう。メルボルンは美味しいコーヒーと昔ながらのカフェ文化で知られていますが、体験してみたてもらいたのはコーヒーだけではありません。エスプレッソか午後のアペリティフを飲み終えたら、19世紀に建てられたホテルでお茶を楽しんだり、ノブ(Nobu)、ボタニカル(Botanical)、ベッコ(Becco)など絶賛を浴びているレストランでグルメの真髄を味わってはいかがですか?  土曜日には、観光客やメルボルン市民でにぎわい、ストリート・ミュージシャンも登場する名物のクイーン・ビクトリア・マーケット(Queen Victoria Market)へ。新鮮な果物や野菜、シーフードなどを選んでみるのも楽しいでしょう。サウスバンク(Southbank)やヤラ川(Yarra River)の対岸にあるフェデレーション・スクエア(Federation Square)のレストランやカフェ、ビストロ、バーなどの味をみてまわるのもおしゃれです。カールトン(Carlton)では伝統的なイタリアン、リッチモンド(Richmond)では値段も手頃なベトナム料理、そしてフィッツロイ(Fitzroy)ではスペインのタパスなど、メルボルンはさまざまな多文化の料理が楽しめる街でもあります。

カルチャー通になる
カルチャー通になる

4. カルチャー通になる

オーストラリアの文化の中心地、メルボルンを本拠地としている、オーストラリア・バレエの舞台を観てみましょう。プリンセス・シアター(Princess Theatre)では豪華絢爛なミュージカルを楽しむのもいいでしょう。国際的な芸術作品の所蔵では南半球随一といわれる、ナショナル・ギャラリー・オブ・ビクトリア(National Gallery of Victoria)ではじっくりと美術鑑賞を。メルボルンっ子たちにとって文化の発信基地でもあるフェデレーション・スクエア内のオーストラリア動画センター(Australian Centre for  The Moving Image)も必見です。また、サウスバンクのオーストラリア現代芸術センター(Australian Centre for Contemporary Art)では、独創的なコレクションの数々を楽しむこともできます。もし、メルボルンに点在するアボリジニ文化の歴史について学びたいのなら、彼らの現代アートや神話的なドリームタイム・アートを見てまわるか、王立植物園(Royal Botanic Gardens)でアボリジニー・ヘリテージ・ウォークに参加してみるのがお薦めです。

スポーツ・マニアになる
スポーツ・マニアになる

5. スポーツ・マニアになる

冬には、メルボルン・クリケット・グラウンド(Melbourne Cricket Ground)で満員の観客に混ざって、オージー・フットボールの試合に声援を送りましょう。そして夏には、”ジ・アッシズ“(The Ashes)とワンデイ・インターナショナルというクリケットのメイン大会に熱狂しましょう。また、メルボルン・パーク(Melbourne Park)ではあの全豪オープン(Australian Tennis Open)を観戦するのはいかがですか? レースマニアなら、3月にアルバート・パーク(Albert Park)で開催されるオーストラリアン・フォーミュラ1グランプリを観戦しに、メルボルンに出かけることをお薦めします。また、本格的な競馬ファンにも、ちょっとギャンブルを楽しみたい人にも、毎年11月の第2火曜日に行われる世界一豪華な競馬レース、メルボルン・カップは絶対に見逃せないイベントです。

メルボルン早わかり

位置 :
ビクトリア州南東部。

旅のベストシーズン :
6月~8月にかけての冬は寒い日もありますが、メルボルンは1年中楽しめる観光地です。

 

その他の観光情報

メルボルンに関する詳細

詳細はこちらから、ビクトリア州政府観光局(Tourism Victoria)のウェブサイトをご覧ください。