パースの中心街

パースの中心街

パースののどかな川や広々としたビーチの向こうにはにぎやかな市街が広がり、ショッピングやナイトライフ、食事を楽しむことができます。華やかで時代の最先端を行く街の雰囲気を楽しみながら、オックスフォード・ストリート(Oxford Street)沿いのリーダービル(Leederville)にあるおシャレなブティックを見て回ったり、マウント・ローリー(Mount Lawley)で音楽の生演奏を聞いたりしてください。ノースブリッジ(Northbridge)で最新流行のバーやレストラン探索を楽しみ、をサビスコ(Subiaco)の並木道の沿道で観劇を楽しむこともできます。そうした都会的なスポットはスワン・リバー(Swan River)の北岸に集まっていて、地元の人たちと触れ合ったり、パースの街の活気を味わったりするには格好の場所です。

パースの中心街は仕事帰りの娯楽を楽しんだり、ショッピングをする人たちでにぎわっていて、キングス・ストリート(King Street)沿いにはギャラリーやおシャレなブティック、レストランが並んでいます。高級デパートや人気ショップで買い物をするなら、近くのマレー・ストリート(Murray Street)やヘイ・ストリート(Hay Street)がお薦めです。ヘイ・ストリートには史跡に指定されているエドワード朝様式の劇場がありバレエやオペラ、演劇、管弦楽などの公演が開かれます。リバーフロントのカフェやレストランでは観劇前の食事を楽しむこともできます。 金曜の夜の街のにぎわいも見逃せません。営業時間が延長されるレイトナイト・ショッピング・デーなので夜遅くまで買い物が楽しめ、仕事帰りに週末に向けて羽を伸ばすビジネスマンに混じってお酒を楽しむこともできます。

中心街のすぐ裏にあるノースブリッジ(Northbridge)の街は、夜休むことを知りません。ウィリアム(William)、ジェームス(James)、アバディーン(Aberdeen)、パーカー(Parker)各ストリートの間にはさまざまな種類のクラブやパブ、バー、カフェ、さらにはすばらしい料理を出すレストランが立ち並んでいます。またパース・カルチュラル・センター(Perth Cultural Centre)ではホステルや格安のパーティ会場でバックパッカーたちと交流したり、史跡を見学して町の雰囲気を存分に楽しんだりすることができます。

中心部から程近いリーダービル(Leederville)は学生や家族連れ、業界人の集まる場所です。非日常的な雰囲気のあるオックスフォード・ストリート沿いでゆったりと昼下がりのショッピングを楽しんでください。一帯は夜になるとかなりにぎやかになります。パース中のパーティ好きが集まってきて、アイリッシュ・パブや地下にある流行りのクラブ、夜遅くまで営業するレストランは客であふれかえります。

また、マウント・ローリー(Mount Lawley)には生演奏を聞かせるすばらしい店があります。中でもアール・デコ調の外観をしたアストール・シアター(Astor Theatre)にはオーストラリアの人気ミュージシャンがひんぱんに来演します。劇場はビューフォート・ストリート(Beaufort Street)にあり、立ち並ぶブティックや総菜店、客でごった返すバーやパブ、レストラン、軽食堂などに囲まれています。家庭用品店や総合衣料品店で買い物をしたり、植民地時代の小粋な建物を見て歩いたり、手入れの行き届いた愛らしい公園でくつろいで下さい。

サビアコ(Subiaco)は1851年にイタリアのサビアコからきたベネディクト会の修道士が入植した町。現在ではイタリア風の装飾が施された建築が往時を偲ばせ、並木のつくる木陰が涼しい、にぎやかな街になっています。サビアコ博物館(Subiaco Museum)には入植当時の修道士たちの遺品が残されていて、併せて地元のアボリジニの文化が紹介されています。ロークビー・ロード(Rokeby Road)を散歩して、マーケットごとの雰囲気の違いを楽しんでください。キングス・パーク(Kings Park)の近くには西オーストラリア州立大学(University of Western Australia)の端正なリバーサイド・キャンバスがあります。他にもリーガル・シアター(Regal Theatre)やサビアコ・アーツ・センター(Subiaco Arts Centre)で芝居を見たり、サビアコ・ホテルの重厚な雰囲気のロビーでくつろいだりしましょう。パースに住む人たちがよく待ち合わせをして、バーに向かう場所です。

パースの比較的狭い地域に集まった、気さくで活気のある中心街には、文化的な見どころから酒場まで、楽しめる場所がたくさんあります。

その他の観光情報