テイスト・オブ・タスマニア(Taste of Tasmania)

テイスト・オブ・タスマニア、ホバート、タスマニア州 © Tourism Tasmania & Sean Fennessy

テイスト・オブ・タスマニア

2014年12月28日~2015年1月3日
ホバート(Hobart)、タスマニア州(Tasmania)

テイスト・オブ・タスマニアは、オーストラリア屈指の人気の高いフード・フェスティバルです。 展示場の屋台では、趣向を凝らしたさまざまな料理が紹介されます。ちょっと冒険したい人にはワラビーの肉のブリトーや、家族連れにはその場で料理された定番のフィッシュ・アンド・チップスなどが用意されています。 フェスティバルでは、誰もが参加できる活気にあふれた大晦日のパーティーも開催され、ライブ・エンターテイメントや新年を祝う真夜中の花火などを楽しめます。

お勧めする理由

1. タスマニア州は、面積こそ広くはありませんが、オーストラリアの食においては大きな存在です。 テイスト・オブ・タスマニアでは、この島のすばらしい生産物と洗練された食の全容を紹介します。毎年、このにぎやかなウォーターフロントのイベントには、お腹を空かせた30万もの人が訪問します。 開催時間は午前11時~午後11時(大晦日は午前1時まで)なので、ブランチ、ランチ、午後のおやつ、ディナー、深夜の夜食に立ち寄ることができます。

2. びっくりするほど変わったものが発見できるでしょう。生産者はこのイベントのために想像力を大いに発揮して新しい味覚を考案します。 過去のイベントでは、じっくり煮込んだワラビーの肉のブリトーからブルーニー島(Bruny Island)のポッサム肉をカモの脂肪、ニンニク、タスマニア・ペッパーベリーで調理したものなど、さまざまな料理が提供されています。 シーフード好きなら、のペルノー、エシャロット、タラゴン、オリーブ・オイルで味付けした牡蠣、オーシャン・トラウトとサーモンのソーセージ、シードルで蒸したタイ風ムール貝などをぜひ。

3. 甘党なら、 チェリー、焼きココナツ、ミルク・チョコレート、ヘーゼルナッツ・リコッタを詰めたカノーリや、バルサミコ・ストロベリー、ペッパーベリー、バジルを詰めたカノーリを試してみましょう。 1960年代の緑色と白色のおしゃれなアイスクリーム・トラックで大きなアイスクリーム・サンデーを試してみるのもいいでしょう。できたてのアイスクリームにチョコレート・ブラウニーの塊、塩味のピーナッツ、チョコレート・ファッジ・ソース、砕いたシャーベットのトッピングでどうぞ。

4. タスマニアの冷気候ワイン、泥炭を使って蒸留されたウィスキー、シードル(りんご酒)、地ビールなどのチェックもお忘れなく。 このイベントでは、小規模経営から大規模経営までさまざまな生産者の生産物が展示されます。 タスマニア州のワールド・クラスの生産物を体験する最高の機会です。タスマニアのウィスキーを試飲すれば、世界的に高い評価を受けている理由が納得できるでしょう。 新しく整えられたタスマニア・ウィスキー・トレイル(Tasmanian Whisky Trail)(www.taswhiskytrail.com)では、世界クラスのウィスキーの情熱的な生産者に会えるでしょう。 また、タスマニアではシードルが大きなブームとなっているため、最近、州は公式のシードル・トレイル(Cider Trail)(www.tascidertrail.com)を設置しました。 シードル醸造所は、北部のロンセストン(Launceston)と南東部のホバート付近に集まっていますが、テイスト・オブ・タスマニアにはウィスキーとシードルの両方の生産者が集合します。

5. フェスティバルをもっと深く体験をするには、テイスト・イト・ツアー(Taste It Tour)を予約して舞台裏を見るツアーに参加したり、テイスティング・テーブル(Tasting Table)イベントで、生産者からタスマニアのワイン、ビール、シードルについて直接学ぶことができます。 キッズ・イン・ザ・パーク(Kids in the Park)では、料理や野菜作りのデモなどの子供向けのアクティビティも、スケジュールに込みこまれています 毎晩、フェスティバルのトワイライト・シネマ(Twilight Cinema)では、家族向け映画が上映されます。

6. 広大な湾に面したテイスト・オブ・タスマニアの開催地から、歴史地区であるサラマンカ・プレース(Salamanca Place)、歴史ある海辺の村バッテリー・ポイント(Battery Point)、ホバートの市街は徒歩圏内にあるため、周辺のエリアを探索することをお勧めします。

7. 絵のように美しいサラマンカ・ローン(Salamanca Lawns)地区でお気に入りのスポットを見つけて、運動したり、歩き回ったり、プラタナスの木の下でリラックスしたり、野外でフェスティバルを楽しんだりしましょう。

見どころ

ホバートの大晦日の2つのみごとな花火大会を見物するのに、ホバートのウォーターフロントほど最適な場所はありません。 家族向け花火は午後9時30分に始まり、真夜中に新年を祝う2回目の花火が打ち上げられます。 ヨットや歴史的な砂岩の石畳を背景にするテイスト・オブ・タスマニアは、サリバンズ・コーブ(Sullivans Cove)の上空に打ち上がる花火を見物するには最高の場所です。 お祭りは午後7時に始まります。大晦日の祝祭のチケットを購入して、おいしいタスマニアの食とワインを堪能しながら、一晩中ダンスを楽しみましょう。

アクセス方法

ホバートへは、メルボルン(Melbourne)(75分)、シドニー(Sydney)(約2時間)、その他のオーストラリアの主要都市から航空便を利用できます。 街の中心へは、レンタカー、シャトル・バス、タクシーを利用します。

スピリット・オブ・タスマニア(Spirit of Tasmania)は、メルボルンとデボンポート(Devonport)間を船中1泊で運航しています。 ホバートへは車で2時間半で直行できます。 タスマニア州を少し探索する場合は、テイスト・オブ・タスマニア体験の手始めに、東海岸に車を走らせてタスマニア州のワインをワイナリーのワインセラーで直接試飲してみたり、獲れたての新鮮な牡蠣を堪能するのがよいでしょう。

詳細はこちら

www.thetasteoftasmania.com.au
#tasteoftasmania
facebook.com/thetasteoftasmania
@TasteofTasmania

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