フレシネ

フレシネ国立公園(Freycinet National Park)、タスマニア州。 © Tourism Tasmania & Garry Moore

フレシネと東海岸の5つの楽しみ方

ワイングラスのようにきれいな曲線を描くワイングラス・ベイ(Wineglass Bay)の景観は、必ずカメラに収めましょう。 その後は、夢のような純白の砂浜でスイミング、ボート遊び、フィッシング、シュノーケリング、スキューバ・ダイビングと、楽しみは尽きません。 フレシネ半島(Freycinet Peninsula)を横断する4日間のガイド付きウォークや、ケープ・トゥアービル灯台(Cape Tourville Lighthouse)まで4WDで走れば目もくらむような景色を楽しめます。 フレンドリー・ビーチ(Friendly Beaches)ではサーフィンを、ハネムーン・ベイ(Honeymoon Bay)ではイルカと並んでシーカヤックを走らせることもできます。 モールティング・ラグーン(Moulting Lagoon)動物保護区では湿地帯に棲む鳥たちを観察し、クルーズ・ボートに乗り込んで回遊中のザトウクジラの群れを見つけましょう。 アボリジニの貝塚を横に見ながらブッシュ・ウォーキングをし、この楽園を最初に発見したフランス人冒険家達について学んでみましょう。 地元のカキ養殖場では、殻を外したばかりの新鮮なカキが楽しめます。 そしてグレート・オイスター・ベイ(Great Oyster Bay)を見渡すロッジで、新鮮なシーフードや地元産のワインを楽しみながらくつろぎましょう。 

フレシネの5つの楽しみ方

四方を取り囲む大自然を満喫する
四方を取り囲む大自然を満喫する

1. 四方を取り囲む大自然を満喫する

岩だらけのハザーズ岳(Hazards)の頂上までトレッキングで登り、くすんだピンク色の山々とブルーグリーンの海、そして純白の砂浜が溶け合うワイングラス・ベイ(Wineglass Bay)の荘厳な眺めを思いっきり楽しみましょう。1時間半のトレッキングの途中では、海鳥やタスマニアのワイルド・フラワー、入り組んだロック・プールなどが見られます。森を抜けて山を降りていくと、人気のない砂浜に出ます。フレンドリー・ビーチ(Friendly Beaches)からは遊覧飛行も出ていて、フレシネの海岸線の驚くような美しさを空から堪能することもできます。でも、本当のフレシネの自然に出会いたいと思ったら、コールズ・ベイからボートに乗り、ブライアンズ・ビーチ(Bryan’s Beach)のウィルダネス・キャンプでワイルドなアウトドア滞在をするのがベストです。

いろいろなアクティビティに挑戦する
いろいろなアクティビティに挑戦する

2. いろいろなアクティビティに挑戦する

海に突き出たハザーズ岳(Hazards)の花崗岩の断崖でのアブセイリング、またホワイトウォーター・ウォール(Whitewater Wall)やラッシ-ズ・ウォール(Lassies Wall)の傾斜のきついグレーの岩山でロック・クライミングに挑戦しましょう。4WDでブルーストーン・ベイ(Bluestone Bay)の玉砂利の海岸沿いの道や、忘れられない景色に出会う、ケープ・トゥアービル灯台(Cape Tourville Lighthouse)へドライブするのもいいでしょうす。また、フレンドリー・ビーチ(Friendly Beaches)では釣りをしたり、泳いだり、サーフィンを楽しんだり、白い砂浜にテントを張ってキャンプをしたり。足に自信のある方は、ハザーズ山脈(Hazard Ranges)を越える27kmのトレイルを、途中キャンプをしながらトレッキングするのはいかがですか?  あるいは、ワイングラス・ベイ見晴らし台まで歩いて、一生思い出に残るような光景を目に焼き付けるか、カタマランヨットに乗って、ワイングラス・ベイに行くのも楽しいでしょう。夕暮れ時に、ハネムーン・ベイなど波のたたないおだやかな入り江や砂浜で、シーカヤックに乗るのも素敵なプランです。、クジラやイルカを見たり、南半球の星座について説明してくれる専門ガイド同行のボート・ツアーもあります。

動物や鳥に近づく
動物や鳥に近づく

3. 動物や鳥に近づく

ワイングラス・ベイで、イルカと一緒に泳いでみませんか?グレート・オイスター・ベイ(Great Oyster Bay)をクルーズすると、頭上を降下するシロハラ・ウミワシ(white-bellied sea eagle)や大きなオーストラリア・シロカツオドリ(Australasian gannets)が餌を求めてダイブする様子が楽しめます。もし、コールズ・ベイ(Coles Bay)の桟橋近くでエサを捕ろうとしている小さなペンギンがいなくてもがっかりしないで。少し沖にいけばきっとその姿が見られます。シューテン島(Schouten Island)行きのボートに乗ると、ジャンプするイルカや、6月から9月にかけてはクジラが大昔からの回遊ルートをたどっていく姿を眺めることもできますよ。コールズ・ベイとグレート・オイスター・ベイの周辺ではシュノーケリングやダイビングを楽しみ、海草や海綿動物、岩間を泳ぐ何百もの色鮮やかな魚たちを観察しましょう。フレンドリー・ビーチ(Friendly Beaches)の付近では、気をつけていれば珍しいネズミの一種ニュー・ホランド・マウス(New Holland Mouse)に出会うことがあるかもしれません。さらに、森の中を歩くブッシュ・ウォークをしていると、ワラビー、ポッサム、ハリモグラ、ネズミカンガルーなどの動物に大接近できるチャンスもあります。フレシネを少しはずれたところにあるモールティング・ラグーン(Moulting Lagoon)の湿地帯では、黒鳥、ペリカン、オーストラリア・ミヤコドリ(pied oyster catcher)が朝の目覚めを告げるのを聞くことができます。

歴史をさかのぼる
歴史をさかのぼる

4. 歴史をさかのぼる

ガイド付きのツアーに参加して、リチャードソンズ・ビーチ(Richardsons Beach)の貝塚から出てきた焼け焦げた貝殻を見たり、この地で魚介類や白鳥の卵などを探し回っていた、グレート・オイスター・ベイやビッグ・リバー(Big River)のアボリジニ部族についての理解を深めましょう。フレシネの手つかずの自然が残る浜や人気のない入り江では、シーカヤック・ツアーに参加、船が難破した捕鯨船員や初期の入植者の話、またフランス人冒険家達の物語に耳を傾けましょう。タスマニア州の東海岸の豊かな歴史は、その地名に刻まれています。フレシネ半島はフランス人航海家の名前に由来し、シューテン島(Schouten Island)の名は、オランダ人の海洋探検家によって名づけられたものです。

おいしいワインと料理を存分に楽しむ
おいしいワインと料理を存分に楽しむ

5. おいしいワインと料理を存分に楽しむ

フレシネ・マリン・ファーム(Freycinet Marine Farm)では、殻からむいたばかりの新鮮なカキを味わったり、船の甲板からオイスター漁の様子を見学することができます。ワイン好きならフレシネから車で1時間以内にある7つのワイナリーで、ピノ・ノワール、シャルドネ、ソービニョン・ブラン、リースリングなど冷涼性気候のワインをぜひ味わってください。グルメ派ならこの地方の味を知り尽くした地元ガイドが同行する、フード&ワイン・ツアーに参加するのもいいでしょう。あるいは、グレート・オイスター・ベイを見下ろすロッジで暖炉に燃える火を眺めながら、おいしい料理に舌鼓を打つのも素敵な楽しみ方です。気候が温暖で陽の光がふんだんに降り注ぐこの半島は、豊かな牧草で育った牛やラム、味わいの深いジビエ、また、伊勢エビ、ホタテ、そして甘みのあるカキといった獲れたての新鮮な魚介類の産地としても有名です。

世界の10大ビーチのひとつに数えられるワイングラス・ベイは、タスマニア州のフレシネ半島(Freycinet Peninsula)にあります。 ピンクとグレーの花崗岩の丘陵地帯を背景に、三日月の形をしたこのまばゆい白い砂浜、サファイア色の海が広がるワイングラス・ベイは、オーストラリアで最も美しい自然景観の一つです。 釣りやセーリング、ブッシュウォーキング、シー・カヤック、ロック・クライミングを体験したり、海岸の絶景を眺めるのもおすすめです。 また、ワイングラス・ベイはハネムーンナーに人気のスポットでもあります。ここでは、世の中の喧騒を忘れ、リラックスした時間をお過ごしいただけます。 静かな砂浜、豪華なエコ・ロッジ、上質のタスマニア・クルージングを楽しめるフレシネ半島で、心ゆくまでおくつろぎください。

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その他の観光情報

フレシネに関する詳細

詳細情報、旅行プラン、各種予約については、タスマニア州政府観光局(Tourism Tasmania)の公式ウェブサイトをご覧ください。