ギプスランド

ギプスランド(Gippsland)、ビクトリア州。 © Tourism Victoria

ギプスランドですべき5つの体験

都会を抜け出し、メルボルン東部の郊外からビクトリア州東端にある自然豊かな海岸地区、ギプスランドへ。 グレート・アルパイン・ウェイをドライブして、長く続くナインティ・マイル・ビーチ、広大なギプスランド湖、のんびりした海辺の町を巡りましょう。 クロージンゴロング国立公園やウィルソンズ岬の手つかずの海岸でブッシュウォーキングやキャンプ、カヤック、シュノーケリング、釣りを楽しんだら、アボリジニの歴史を学び、グルメ料理も堪能しましょう。

大自然に身を沈める
大自然に身を沈める

1. 大自然に身を沈める

ウィルソンズ・プロモントリー国立公園(Wilson's Promontory National Park)で、キラキラ光るクリスタルのビーチ、花崗岩の崖、森林やシダの生い茂る小渓谷などを見て回りましょう。それとも、シュノーケルで、浜から少し離れただけですぐに楽しめる色鮮やかな海の生き物の世界のぞきに行きましょうか?  
白い砂浜、そびえ立つユーカリの木々、緑豊かな熱帯雨林、そして花崗岩でできた山の頂上などがユネスコ生物圏保存地域(World Biosphere Reserve)によって保護されているクロージンゴロング国立公園(Croajingolong National Park)は、見逃せないポイントのひとつです。また、4億年の歳月を経て形成されたバカン鍾乳洞(Buchan Caves)で地下の世界を探検したり、スノーウィ・リバー国立公園(Snowy River National Park)ではホワイトウォーター・ラフティングを楽しむこともできます。バウバウ山(Mt. Baw Baw)ではワイルドフラワーを、そしてタラ・バルガ国立公園(Tarra Bulga National Park)ではシダやそびえ立つようなトネリコの木の景色を存分に眺めましょう。単独の滝としてはビクトリア州で最長のアグネス滝(Agnes Falls)の脇ではピクニックを広げて楽しむこともできます。ふもとの森林地帯やヒースが咲き乱れるギプスランド湖の周りで、のんびりと静かなひと時を過ごすのも素敵です。

屋外でアクティブに遊ぶ
屋外でアクティブに遊ぶ

2. 屋外でアクティブに遊ぶ

海岸線とアルプス地方を結ぶ、原生地域や国立公園を抜けていく無数のハイキング・トレイで、スタミナの限界に挑戦してみましょう!
ギプスランドのハイ・カントリー(山岳地帯)では、冬場はセント・ギニア山(Mount St. Gwinear)やディナー・プレイン(Dinner Plains)でスキーやスノーボードが楽しめます。また春には、ボゴン高原(Bogong High Plains)に咲き乱れるワイルドフラワーの中を歩いてみましょう。夏は、ビクトリアン・アルプス(Victorian Alps)の素晴らしい景観を、ブッシュウォークをしたり、馬の背に揺られながら、あるいはマウンテン・バイクに乗りながら満喫しましょう。  ミッチェル湖で釣りをするのもよし、またスノーウィ・リバーでカヌー遊びやカヤッキングに興じるのも楽しいものです。ギプスランド湖のバンガ・アーム(Bunga Arm)、ニューランズ・アーム(Newlands Arm)、またはノース・アーム(North Arm)では水上スキーに挑戦してみはいかがでしょうか?  サーフィンを楽しみたいという方には、世界でも有数の波が押し寄せるケープ・パターソン(Cape Paterson)、ビーナス・ベイ(Venus Bay)、またはワラター・ベイ(Waratah Bay)がお薦めです。

飲んで、食べて、楽しく騒ぐ
飲んで、食べて、楽しく騒ぐ

3. 飲んで、食べて、楽しく騒ぐ

ギプスランドの肥沃な火山性の大地、クリーンな湖と海からもたらされる最高の味を堪能しましょう。 牧場、ワイナリー、クラフト・チーズ、新鮮な食材などをめぐる、40 キロにおよぶグルメ・デリ・トレイルに沿ってあちらこちら、のぞいてみるのも楽しいものです。あるいは、フィリップ島(Phillip Island)、ウィルソンズ・プロモントリー(Wilsons Promontory)、レイクス・エントランス(Lakes Entrance)、90マイル・ビーチ(Ninety Mile Beach)などといった、この地方特有の冷涼性気候のワイン産地を探訪するのも一案です。クナワラ(Koonwarra)、ドルゥーイン(Drouin)、セール(Sale)、タイヤース(Tyers)、ベアンズデイル(Bairnsdale)のファーマーズ・マーケットでは、オーガニックなフルーツや野菜を買ってみましょう。 ワラガル(Warragul)の果樹園では自分でベリーを摘むこともできます。また、レイクス・エントランスの虹マス養殖場では、自分で釣った魚をランチに食べることもできます。

砂の誘惑を受けて
砂の誘惑を受けて

4. 砂の誘惑を受けて

ビーナス・ベイやサンディ・ポイント(Sandy Point)では、パワフルな波乗りにぜひ挑戦してみましょう。
ご家族連れにお薦めなのは、穏やかでファミリー向きのケープ・パターソンです。ここでは、サーフィンやシュノーケリング、スキューバ・ダイビングなどが楽しめます。インバーロック(Inverloch)は美しい海辺のリゾート・タウン。この町は、ボート遊びやバード・ウォッチング、ウィンド・サーフィン、ウォーキングなどを楽しむための理想的な宿泊地となります。その近くには、恐竜の化石の発掘現場と、イーグルス・ネスト(Eagles Nest)と呼ばれる、オーストラリア大陸の最北部のような形をした岩の形成物があります。ウォーカービル・ビーチ(Walkerville Beach)では、歴史深い石灰釜や岩でできた浅いプール、砂地の入り江などを散策してみましょう。シースプレイ(Seaspray)からレイク・エントランスまで、90マイル・ビーチ(Ninety Mile Beach)のウォーキングを楽しんではいかがですか?このビーチは、ギプスランド湖とバス海峡をへだてる、世界で最も距離の長い砂浜です。

アボリジニのヘリテージ・トレイルを歩く
アボリジニのヘリテージ・トレイルを歩く

5. アボリジニのヘリテージ・トレイルを歩く

デン・オブ・ナルガン(Den of Nargun)を訪ね、バタタク・カルチュラル・トレイル(Batatuk Cultural Trail)を歩いて、ドリームタイムの物語や伝統的な生活様式、アボリジニの博物館、そしてヨーロッパ人開拓者とのかかわりあいの歴史などについて学んでみましょう。
このトレイルは、グナイ(Gunai)族やモナロ(Monaro)族の人々が1万8000年以上も昔からたどってきた道を歩きます。キズをつけられた木や1万年以上前の貝塚など、考古学的な史跡を見学し、ベアンズデイル(Bairnsdale)にあるクロワサンクーロン・キーピング・プレイス(Krowathunkoolong Keeping Place)ではグナイ族(GunaiまたはKurnai)の文化的遺産を見て歩きましょう。

ビクトリア州の南東部にあるギプスランド(Gippsland)という海岸地域にあるナインティ・マイル・ビーチは、世界でも最も長く続くビーチの1つであると言われています。 ビーチに立って、遠くの砂浜が波しぶきの中に消えてゆくのを見てみましょう。 あなたの足跡は、その日つけられた唯一のものであるかもしれません。 ここは世界でも最も自然が残る手付かずのビーチの1つであり、ビーチ・フィッシングやスイミング、ウォーキング、あるいはクジラやイルカを眺めたり、ただ太陽の下でのんびりと過ごすのに最適な場所です。 太陽、砂浜、そして緑豊かな国立公園があり、理想的な休暇を過ごせる環境が揃っています。

イースト・ギプスランドにあるクロージンゴロング国立公園の世界生物圏保護区には、なんと100kmにも及ぶビクトリア州極東部の美しい自然のままの海岸線が続いています。

ビクトリア州の東の端に位置するギプスランドは、ユネスコ生物圏保存地域(World Biosphere Reserve)のクロージンゴロング国立公園(Croajingolong National Park)をはじめ、美しい自然景観を楽しめる多様な地域です。 天然のビーチでリラックスしたり、地場の農産物でお腹を満たしたり、近隣の湖や川、山でアクティブに過ごしたりするのもいいでしょう。 それぞれに異なる魅力をもつローカル・タウン、100km以上におよぶ自然の海岸線や内陸部に出かけましょう。ブッシュウォークからサーフィン、オーストラリア固有の野生生物との出会いまで、あらゆる体験ができます。

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その他の観光情報

ギプスランドに関する詳細

詳細情報、旅行プラン、各種予約については、ビクトリア州政府観光局(Tourism Victoria)の公式ウェブサイトをご覧ください。