レディー・エリオット島(Lady Elliot Island)でのシュノーケリング、グレート・バリア・リーフ(Great Barrier Reef)、クイーンズランド州。  © Tourism Queensland

グレート・バリア・リーフ

レディー・エリオット島(Lady Elliot Island)でのシュノーケリング、グレート・バリア・リーフ(Great Barrier Reef)、クイーンズランド州。 © Tourism Queensland

グレート・バリア・リーフを探検する5つのプラン

宇宙からも見ることができるほど広大で生きた芸術作品、そして世界遺産として登録されているグレート・バリア・リーフでは、海水浴、シュノーケリング、ダイビング、セーリングなどを楽しむことができます。 
クイーンズランドの沖合いに広がるグレート・バリア・リーフは、ポート・ダグラス(Port Douglas)からバンダバーグ(Bundaberg)まで2000キロもの長さを誇ります。ヤシの木が茂る自然のままの島々を渡り、虹色に彩られたサンゴ礁や海洋生物を間近で見てみましょう。

グレート・バリア・リーフを探検する5つのプラン

北部から島々を渡る
北部から島々を渡る

1. 北部から島々を渡る

エアリー・ビーチではパーティを、ハミルトン島ではウォーター・スポーツを、絢爛豪華なヘイマン島ではハネムーンを、ウィットサンデー島ホワイトヘブン・ビーチのやわらかい白砂の上では憩いのひとときを。宿泊施設も充実して、5つ星のリゾート・ホテルに滞在することもできれば、シンプルにテントでのキャンプ生活もできます。グレート・バリア・リーフの国立公園にある緑豊かな島々では、ロビンソンクルーソーのような体験を満喫。ケアンズの近くのグリーン島(Green Island)やフィッツロイ島(Fitzroy Island)、南に下りダンク島(Dunk)、ベダラ島(Bedarra)、ヒンチンブルック島(Hinchinbrook)、オーフィアス島(Orpheus)などの島々では最高級のリゾート&ダイビング体験が堪能できます。

ダイビングを楽しむ
ダイビングを楽しむ

2. ダイビングを楽しむ

グラスボートに乗って、鮮やかなサンゴ礁や海の生き物を眺めに行きましょう。船はケアンズ、ポート・ダグラス、タウンズビル、バンダバーグ、ロックハンプトン、マッカイ、ミッション・ビーチ、エアリー・ビーチなど主な海辺の町から出ています。あるいはダイビング・スクールや日帰りツアーに参加して、サンゴ礁の穏やかな海、深い海溝、海中トンネル、海中洞窟などを探検するのもいアイディアです。ケアンズから出発、エージンコート・リーフ(Agincourt Reef)の水中のドロップオフでシュノーケリングやダイビングを体験、タウンズビル(Townsville)やマグネティック島(Magnetic Island)では沈船SSヨンガラ号(SS Yongala)を水中探検。また、マッカイから出航して同じく沈船ルウェリン号(Llewellyn)を探検するのもお薦めです。グラッドストーン(Gladstone)近くにあるフィッツロイ(Fitzroy)、カプリコーン(Capricorn)、バンカーなどのリーフ(Bunker)では、ヒトデ、サンゴ礁特有のカニ、軟体動物を見ることもできます。レディ・エリオット島(Lady Elliot Island)やレディ・マスグレイブ島(Lady Musgrave Island)付近では、鮮やかなサンゴ礁の森やウミガメを観察しながらのダイビング体験もお薦めです。ウィットサンデー諸島では、エアリー・ビーチや各島のリゾートから日帰りで温かくて澄んだ水と色とりどりのサンゴ礁を見に行くことができます。

 

 

セーリングで風を感じる
セーリングで風を感じる

3. セーリングで風を感じる

ポート・ダグラスから出航し、1770年にキャプテン・クック(Captain Cook)が発見した宝石のような孤島ロー・アイルズ(Low Isles)までセーリングを楽しむのはいかがでしょう。またはハミルトン島やエアリー・ビーチ(Airlie Beach)からボートをチャーターして、ウィットサンデー諸島のターコイズの海を楽しむのもいいでしょう。ホワイトヘブン・ビーチ(Whitehaven Beach)、シド・ハーバー(Cid Harbour)、バタフライ・ベイ(Butterfly Bay)など絵画のように美しい水上に停泊し、ブラック島(Black Island)、ラングフォード島(Langford Island)、バード島(Bird Island)などに立ち寄るのもお薦めです。デイドリーム島やハミルトン島、ロング島のリゾートに立ち寄ってくつろいでください。ケアンズとエアリー・ビーチからはボートをチャーターしてアウター・グレート・バリア・リーフまで行くことも可能です。初心者なら免許を持っているスタッフにセーリングを習ったり、自分で操舵する自信が付くまでクルーと同乗することもできます。レース用の最高級クルーザーからカタマラン(双胴船)までバラエティに富んだ船のレンタルが可能で、トレーニングを受けたクルーを含め、フル装備のチャーターを楽しんだり、あるいはいろいろな人々との出会いが楽しめるヨットツアーに乗り込むのもいいでしょう。

熱帯雨林の空気を吸い込む
熱帯雨林の空気を吸い込む

4. 熱帯雨林の空気を吸い込む

ケープ・ヨーク(Cape York)からウィットサンデーの島々まで点在する国立公園の大自然の中をトレッキングやキャンプして、自然に親しみましょう。デインツリー川(Daintree River)を下り、デインツリー熱帯雨林(Daintree Rainforest)にあるおだやかなモスマン川(Mossman River)までクルーズします。熱帯雨林とサンゴ礁のリーフが溶けあうケープ・トリビュレーション(Cape Tribulation)に着いたら、夜行性の野生動物を見つけたり、ブルームフィールド・フォールズ(Bloomfield Falls)の絶景を楽しんでください。霧が立ち込めるマッカイ西部のユンゲラ国立公園(Eungella National Park)では、渓谷や亜熱帯、または熱帯の雨林を散策。湿地に生えるマホガニーやユーカリの一種レッド・ガムの木の下でピクニックをしたり、風景を楽しんだり、多種多様な鳥たちや野生動物を観察するのもお薦めです。ウィットサンデー国立公園(Whitsunday National Park)では、ウィットサンデー島のトング・ベイ(Tongue Bay)から歩いてすばらしい絶景を楽しむことができます。また、フック島(Hook Island)のナラ・インレット(Nara Inlet)では、アボリジニのンガロ族(Ngaro)の貴重なロック・アートを見学することができます。フック島、ロング島(Long Island)、シド島、ノース・モール島、サウス・モール島など多くの島々でキャンプし、鳥のさえずりで朝を迎え、人気のないビーチで思いっきり遊び、熱帯雨林のすがすがしい香りを存分に満喫しましょう。

ヒル入江、ホワイトヘブン・ビーチ、ウィットサンデー島
ヒル入江、ホワイトヘブン・ビーチ、ウィットサンデー島

5. 刺激的なアトラクションを楽しむ

デインツリー熱帯雨林とグレート・バリア・リーフの上空を、グリーン島までの観光ヘリコプターで楽しみましょう。見事なハート型をしたハート・リーフはウィットサンデー諸島のハーディ・リーフにあり、水上飛行機かヘリコプターでの観光がおすすめです。ケアンズからグレート・バリア・リーフの日帰りシュノーケリング・ツアーに参加し、アサートン高原(Atherton Tablelands)上空を熱気球で空中散策。ケアンズとポート・ダグラスから出航している豪華なカタマランに乗って、グレート・バリア・リーフの外周をクルーズするのもお薦めです。また、ケアンズとタウンズビルの間を結ぶ豪華な3日間のクルーズ・ツアーもあります。エアリー・ビーチ、またはハミルトン島やデイドリーム島のリゾート・ホテルに滞在し、パラセーリング、ボート、ブッシュ・ウォーキング、シーカヤック、フィッシング、シュノーケリングなどにチャレンジするなどお楽しみは尽きません。

グレート・バリア・リーフ早わかり

位置:
オーストラリア北東部、クイーンズランドの沖合い。

(基本情報)早わかり:
年間を通じて温かい晴れの日が多く、日照時間も長いため、グレート・バリア・リーフは一年中楽しめる理想的な観光地となっています。

 

その他の観光情報

グレート・バリア・リーフに関する詳細

詳細はこちらから、クイーンズランド州観光公社のウェブサイトを参照してください。