エアリー・ビーチ、クイーンズランド州

エアリー・ビーチ、ウィットサンデー諸島、クイーンズランド州。 © Peter Lik

エアリー・ビーチ(Airlie Beach)、クイーンズランド州(Queensland)


ヤシの木が立ち並ぶ活気ある海辺の街、エアリー・ビーチには、海辺の公園やオープンエアのレストランがたくさんあります。 この街の自由な魅力ときままでリラックスした雰囲気をすぐに好きになること受けあいです。 また、エアリー・ビーチは、クイーンズランド州が誇るグレート・バリア・リーフ(Great Barrier Reef)の北に位置する74の手付かずの島々、ウィットサンデー諸島への玄関口でもあります。ウィットサンデー諸島では、豪華なリゾートを訪れ、プールサイドでのカクテルや日光浴、スパでのリラックスした時間を楽しむことができます。 クイーンズランド州の気候は熱帯性であるため、エアリー・ビーチは冬でも温暖で、一年を通して水辺のアクティビティを楽しんでいただけます。

エアリー・ビーチには、のんびりとしながらも洗練されたオーストラリアらしい海辺のライフスタイルが凝縮されています。 エアリー・ビーチのメイン・ストリートであり基幹道路であるシュート・ハーバー・ロード(Shute Harbour Road)には、オープンエアのレストラン、カフェ、バーが立ち並んでいます。 土曜の朝には、海沿いに市場が立ち、地元で作られたジュエリーや服のほかユニークなお土産を求めることができます。 日曜の午後に行われるエアリー・ビーチ・エスプラネード(Airlie Beach Esplanade)でのエンターテイメントは非常に人気があり、ライブ・ミュージックを聴きながら屋外での食事を楽しむこともできます。

エアリー・ビーチの真ん中にあるエアリー・ビーチ・ラグーン(Airlie Beach Lagoon)は街の中心的な存在です。 このラグーンは草で覆われた丘に囲まれているため、日光浴にも、静かな木陰で本を読むにも最高の場所です。 さらに、この一角には浅い海岸と子供向けのプールがあり、小さいお子様がいるご家族も安全に遊ぶことができます。

エアリー・ビーチからは、日帰りでウィットサンデー諸島に足を延ばして熱帯雨林や滝、滝壺を訪れたり、ブッシュ・ウォーキング、スカイダイビング、パラセーリング、乗馬、釣り、シー・カヤック、セーリングにも挑戦できます。

ウィットサンデー諸島の島々を体験するのに最も良いのは、船長とクルーのいる豪華なヨットに乗ったり、ベアボートをチャーターして行きたい場所へと自ら舵を取ることでしょう。 多くのチャーター船はエイベル・ポイント・マリーナ(Abel Point Marina)から出航します。 エイベル・ポイントは北クイーンズランドで最大のマリーナで、最大規模のスーパー・ヨットまであらゆる種類のボートが停泊しています。 また、シュノーケリングからダイビングやセーリングまであらゆる種類の水辺のアクティビティにもエアリー・ビーチからすぐアクセスできます。 マリーナ・ビレッジ(Marina Village)には、おしゃれなレストランやカジュアルなカフェがたくさんあります。エアリー・ビーチの豪華なリゾートホテルやブティックへも歩いてすぐです。 セーリングに出かけるほどの時間がないのなら、観光用のフライトで壮大な眺めを楽しんではいかがでしょう。

エアリー・ビーチからシュート・ハーバー方面へ車で2分ほどのところには、ジュビリー・ポケット(Jubilee Pocket)という街があります。 この街は熱帯雨林と絵のように美しい田舎のまっただ中にひっそりとたたずんでいます。 ネーチャー・ウォークやジェットスキー・レンタルなどの水辺のアクティビティもこちらで楽しむことができます。 ワイルドなアドベンチャーをお望みなら、プロッサー川(Prosser River)のクロコダイル・サファリを訪れてイリエワニや、渡り鳥などのさまざまな野生動物に出会うこともできます。

エアリー・ビーチの夕暮れ時には、レストランやバー、ナイトクラブから、バックパッカーや旅行者が熱帯の夜を楽しむ活気が溢れます。 水辺のスタイリッシュなホテルと、キャンプ場やキャラバン・パーク、そしてバックパッカー向けの宿泊所が気持ちよく調和されている、 エアリー・ビーチはそんなところです。

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