カンガルー島

Stokes Bay, Kangaroo Island, SA. © SATC & Adam Taylor

カンガルー島(Kangaroo Island)

カンガルー島で野生の生態や壮大な景観に触れてみませんか。アデレードから簡単にアクセスできます。  海岸でオーストラリア・アシカに出会ったり、カンガルー、コアラ、ワラビー、ペンギン、ハリモグラ、さまざまな鳥を観察したりしましょう。 ごつごつした奇岩、地下の洞窟、ブッシュに覆われた国立公園を訪れ、ビーチや湾では水泳、シュノーケリング、ダイビング、釣りが楽しめます。 サウス・オーストラリアン・ループをドライブして、海岸の旅の途中にエア半島に立ち寄りましょう。

野生動物
野生動物

1. アザラシやカモノハシ、コアラ、カンガルーなど、野生動物と一緒に

キングスコート・ワーフ(Kingscote Wharf)ではペリカンに餌付けをし、巨大なイカやタツノオトシゴ、コガタペンギンなどを見ることができます。アメリカン・リバー(American River)に沿って夜行性の動物を見学するノクターナル・ツアーに参加すると、ワラビー、ブラッシュ・テール・ポッサム、カンガルーなども見られます。ストーク・ベイでは、コアラを腕の中に抱きしめたり、インコに手で餌をやったり、ポッサムを抱いたり、お好みならヘビを身体に巻きつけてみるのはいかがですか? ケープ・ガンシューム自然保護公園(Cape Gantheaume Conservation Park)の中にあるマレー・ラグーン(Murray Lagoon)では、アヒルや白鳥、チドリなどの愛らしい姿を見ながらブッシュ・ウォークを楽しみましょう。シール・ベイではオーストラリア・アシカを観察でき、フリンダーズ・チェイス国立公園(Flinders Chase National Park)のアドミラルズ・アーチ(Admirals Arch)では7000頭以上のニュージーランド・オットセイが仲良く遊んでいる姿を見ることもできます。またここは、何百匹ものカンガルーの生息地としても有名です。。人気のコアラはいたるところで見かけることができますが、最もよく見られる場所といえば、ハンソン・ベイ保護区(Hanson Bay Sanctuary)やウェスタン・キャラバン・パーク(Western Caravan Park)のユーカリの木の上でしょう。

テーブルに載ったおいしいワインと料理を堪能
テーブルに載ったおいしいワインと料理を堪能

2. テーブルに載ったおいしいワインと料理を堪能

ケープ・ウィロビーではこの島で最も古く、一番大きなワイナリーのセラー・ドアを訪ね、ペネショーでは新鮮なカキを楽しむことができます。マックギリブレイ(MacGillivray)やキングスコート(Kinsgcote)では、地元の酪農農家で作られた羊のミルクのチーズや、今では純粋種として世界唯一のリグリア・ハニーを堪能しましょう。また、カンガルー島には、居心地のよいカフェや、エレガントなレストランもあちらこちらに点在しています。ペネショーの海を見下ろすレストランで、ネピアン湾(Nepean Bay)で獲れた生ガキやその他、新鮮なシーフードに舌鼓を打ちましょう。南海岸の自然の中で5つ星級のグルメ料理を楽しみ、夕暮れ時にはパンダナ(Parndana)にある天然の岩場のプール・サイドでシーフードとザリガニのようなマロンの料理を心ゆくまで楽しみましょう。 キッチン付きの海沿いのビーチ・ハウスに滞在したら、最高級の野菜やフルーツをたくさんそろえ、ドライブするときにはピクニック・ランチを用意してください。そしてもちろん、お土産用にワインをケースで持ち帰ることもお忘れなく!

ダドリー半島
ダドリー半島

3. 船乗り、兵士、冒険家、そしてアボリジニのミステリーに満ちた歴史

ダドリー半島(Dudley Pensula)の突端、ケープ・ウィロビーにぽつんと建っている燈台守の修復されたコテージに滞在してみるのはいかがですか?フリンダーズ・チェイス国立公園のケープ・ボーダ(Cape Borda)やケープ・デュ・クーディック(Cape du Couedic)にある灯台で、昔の燈台守が書きつづった日記を読んでみるのもおもしろいかもしれません。ポートランド丸(Portland Maru) や、1905年に西海岸の断崖に激突し乗組員27人全員を失ったロック・ヴェナカー号(Loch Vennachar) などの難破船を求めてダイビングをすることもできます。フランス人冒険家キャプテン・ニコラス・ボーディン(Captain Nicolas Baudin)が1803年に投錨した地、ホグ・ベイ(Hog Bay)にあるフレンチマンズ・ロック(Frenchman’s Rock)を訪ねてみるのもいいでしょう。プロスペクト・ヒル(Prospect Hill)では、冒険家キャプテン・マシュー・フリンダーズ(Captain Matthew Flinders)が島を測量する際に上ったのと同じ512段の階段を上がっていくこともできます。リーブズ・ポイント(Reeves Point)では、ヨーロッパから南オーストラリア州への最初の正式な入植者達が暮らした場所にあった桑の木、井戸、桟橋、郵便局、石切り場などを見学してみましょう。パンダナ兵士入植地博物館(Parndana Soldier Settlement Museum)では、10万ヘクタールにもおよぶ原生低木地帯に自分たちの住居を建て、畑を切り開いていった兵士達について学ぶこともできます。さらにさかのぼると、残された石器のかけらや火を焚いた跡から、アボリジニの人々が少なくとも1万6000年前にはカンガルー島に住んでいたことがわかっています。しかし、彼らがなぜこの島を離れたのか、また、最後にここに住んでいた時期はいつ頃なのか。それは今だに謎のままです。

エミュー・ベイの歴史ある桟橋
エミュー・ベイの歴史ある桟橋

4. きらきらと光る砂浜や入り江で、海水浴、サーフィン、シュノーケリング、ダイビング

エミュー・ベイの歴史ある桟橋から釣り糸を垂れることも、アメリカン・リバー(American River)、ペネショー、キングスコート、エミュー・ベイからのフィッシング・ツアーに参加して釣りを楽しむこともできます。ストークス・ベイにある岩に四方を囲まれたプールや、ピクニックに最高のペネショー・ビーチで、海水浴を満喫したり、ストークス・ベイ、ビボンヌ・ベイ、ペニントン・ベイ(Pennington Bay)の人気のない浜で、サーフィンに興じてもいいでしょう また、ネピアン・ベイ(Nepean Bay)の砂浜や奥まった入り江をヨットで爽快にクルーズすることもできます。デストリース・ベイ(D’estrees Bay)では、ブッシュ・ウォークをしたり、難破船を探してダイビングをしてみたり、また岸辺で遊ぶ水鳥やペリカンを観察するのも楽しいでしょう。アンテチャンバー・ベイ/チャップマン・リバー(Antechamber Bay/Chapman River)の大自然や砂丘、ラグーンでトレッキングや、その途中ではカヌーやキャンプをすることもできます。さらに、水中では、オーストラリアでも随一の温暖な海域でのダイビングを体験することもできます。そびえ立つようなサンゴの壁や、赤、オレンジ、白の海綿体の間を、なかなか人前に姿を現さないタツノオトシゴや、ブルー・デビル、ハーレクインといった海洋生物が、ひらひらと泳いでいく様子をじっと観察してみましょう。

陸でのアドベンチャー
陸でのアドベンチャー

5. 陸でのアドベンチャー:砂丘を 探検、ドライブ、すべり降りる

ペネショーからサイクリング・ツアーに参加して、静かな田舎道や絵のように美しい町、国立公園の素晴らしさを再発見しましょう。全環境対応型の車で広大な大自然の中に設けられたトレイルを駆け抜けたり、ビボンヌ・ベイの砂丘を思い切りすべり降りたりしてスリルを味わいましょう。ケリー・ヒル保護区の鍾乳洞の不思議な地下の世界では、陥没した巨穴や洞窟に入り込んでみませんか?オーストラリアで3番目に大きなこの島では、こうした景観が楽しめるさまざまなドライブ・ルートで自然の驚異を満喫することができます。イルカを見つけたり、ストークス・ベイでは隠れたビーチを発見したり、また農場で珍しい家畜を見たり、ローリング・ノース・コースト・ドライブ(Rolling North Coast Drive)では人なつっこい野生動物に遭遇したりすることもあります。また、ぜひ島南西部へ足をのばして、フリンダーズ・チェイス国立公園で夕暮れ時に輝くリマーカブル・ロック(Remarkable Rocks)を見てきてください。ダドレー半島(Dudley Peninsula)ではケープ・ウィロビー灯台方面に行き、ハチミツ農園を訪ね、キングスコート地区にあるロブスター、ラベンダー、酪農農家などを訪ねてみてください。

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その他の観光情報

カンガルー島に関する詳細

詳細情報、旅行プラン、各種予約については、南オーストラリア州政府観光局(Tourism South Australia)のウェブサイトをご覧ください。