レッド・センター

ウルル(Uluru)、ノーザン・テリトリー。 © Tourism Australia

レッド・センター

レッド・センターを探索しましょう。アリス・スプリングスから、絶景のウルル、カタ・ジュタ、マクドネル山脈、キングス・キャニオンに行くことができます。 クラシックなアウトバックの旅で、アボリジニの文化と荒々しい自然の美に浸り、レッド・センター・ウェイをドライブ。ララピンタ・トレイルのハイキング、シンプソン砂漠でのラクダ騎乗、ダーウィンまたはアデレードからのザ・ガン号での列車の旅など、楽しみがいっぱいです。

アリス・スプリングズとその周辺
アリス・スプリングズとその周辺

1. アリス・スプリングスとその周辺

オーストラリアの地理的な中心地点から約200キロ南に位置する、有名なアウトバックの町アリス・スプリングス。ここからは、ブッシュ・ウォーク、4WDでのドライブ、ラクダに乗ったトレッキングなどに参加し、シンプソン砂漠(Simpson Desert)のなだらかな砂丘を探索することができます。夜明けにシンプソンズ・ギャップ(Simpsons Gap)までサイクリングし、タナマイ・トラック(Tanami Track)にあるアボリジニのバラエティに富んだ芸術に触れ、セント・テレサ(St Teresa)の小さなアボリジニ・コミュニティ付近のロック・アート、芸術品、彼らの儀式が行われていた場所などを探索してみましょう。

ウルル-カタ・ジュタ国立公園
ウルル-カタ・ジュタ国立公園

2. ウルル-カタ・ジュタ国立公園

オーストラリア中央部奥地、砂漠の平原に標高348メートルの高さにそびえるウルルがあります。ウルルは光と天候によってカラフルな色彩を見せ、サンセットを鮮やかに演出します。アナング族のガイドと共にウルルのふもとを歩いてみると、太古の精霊によるアボリジニの神話、ドリームタイムの創造物語を聞くことができます。ウルルの裏側にまわれば、伝説に登場する戦いの痕跡を見ることができるでしょう。また、ウルルはバイクやラクダ、ヘリコプターなどに乗って観光することもできます。夕陽の輝きをシャンパン片手に楽しみ、満天の星空の下のキャンプ・ファイヤーで、バラマンディ、エミュー、カンガルーの料理に舌鼓を打つのは最高です。わずか40キロ離れた場所にはカタ・ジュタがあります。カタ。ジュタは、5億年以上もの長い間侵食されて形成された、円形ドーム型の奇岩群です。ウルル-カタ・ジュタ国立公園ではこのふたつの大自然の神秘を訪れることができるだけではなく、アボリジニのガイドによるツアー、そしてキャンプ場から豪華リゾート・ホテルまで、宿泊施設も充実しています。

キングス・キャニオンとワタルカ国立公園
キングス・キャニオンとワタルカ国立公園

3. キングス・キャニオンとワタルカ国立公園

キングス・キャニオン(Kings Canyon)の周縁をトレッキングすると、ワタルカ国立公園(Watarrka National Park)の断崖絶壁や渓谷を望む、息を呑むような絶景を見ることができます。この渓谷の岩壁は、ヤシの木が生い茂る谷間や緑豊かなくぼ地、荒涼とした砂漠を取り囲むようにそびえ立っています。ここでは、古代から繁殖している珍しい植物を見たり、ガーデン・オブ・エデン(Garden of Eden)の熱帯プールで泳ぐこともできます。ロスト・シティー(Lost City)では、風化した岩のドームを探検してみましょう。カーマイケル・クラッグ(Carmichael Crag)の夕陽や、、キャスリーン・スプリングス・ウォーク(Kathleen Springs Walk)で美しい滝を訪ね、ジャイルズ・トラック(Giles Track)でのオーバーナイト・トレッキングなどもお薦めです。 キャンプが苦手な方は、リゾート・ホテルや自然の中のロッジなども利用できます。

フィンク渓谷国立公園
フィンク渓谷国立公園

4. フィンク渓谷国立公園

ほとんど乾燥しきったフィンク渓谷国立公園(Finke Gorge National Park)では、そびえ立つ砂岩の崖や、砂地が広がるフィンク川(Finke River)の横を4WDでドライブすることができます。砂漠にあるパーム・バレー(Palm Valley)は、ヤシの木の一種、レッド・キャベツ・パーム(Red Cabbage Palm)が見られる世界唯一の場所です。ヤシの木の間をくねるように伸びるアランカイア・ウォーク(Arankaia Walk)、またはそれよりも長いムプルンキニャ・ウォーク(Mpulungkinya Walk)を歩いてみましょう。その後、短距離のカラランガ・ルックアウト・ウォーク(Kalaranga Lookout Walk)をたどると、断崖に囲まれたまるで、円形劇場のような絶景が目の前に広がります。人気のある所要2時間のムパーラ・ウォーク(Mpaara Walk)では、アボリジニのウェスタン・アランダ族の神話について学んでみてください。サンセット時にはまばゆい光を反射して、水面をユーカリの木が長い影を落とし、山々が紫色から燃えるような褐色に染まる様子が感動的です。

マクドネル山脈
マクドネル山脈

5. マクドネル山脈

オーミストン・ゴージ・アンド・パウンド(Ormiston Gorge and Pound)へ向かうララピンタ・トレイル(Larapinta Trail)またはエミュー・ドリーミング・パス(Emu Dreaming path)は、優雅なレッド・リバー・ガム(ユーカリの一種)、ワラビー、透明な水をたたえた涼しげなウォーターホールなどを通り抜けていきます。オーミストン・クリーク(Ormiston Creek)の高さ300メートルにまでそびえる断崖に感動し、14メートルの深さのウォーターホールにダイビングするのも楽しいかもしれません。エラリー・クリーク・ビッグ・ホール(Ellery Creek Big Hole)やレッドバンク渓谷(Redbank Gorge)、そして絵画のように美しいグレン・ヘレン渓谷でも、クールダウンすることができます。シンプソンズ・ギャップの尾根やユーカリの一種、ゴースト・ガムの木々の周りではイワワラビーの姿も。スタンドリー・キャズム(Standley Chasm)まで歩いていくと、急峻な絶壁が日差しを浴びて燃えるような赤色に染まる様子に遭遇するかもしれません。ウェスタン・アランダ族が「トノララ」(Tnorala)と呼ぶ、ゴッセ・ブラフ(Gosse Bluff)にある直径20キロものクレーターも必見です。科学的には1億3000万年ほど前に隕石の衝突によって形成されたとされるこのクレーターも、アランダ族の神話では、幻想的な物語として語り継がれています。イースト・マクドネル山脈では、ブッシュ・ウォーキング、キャンプ、4WDでのドライブや、ゴールド・ラッシュ時代のゴースト・タウン、アールタンガ(Arltunga)や、トレフィナ渓谷(Trephina Gorge)の自然美を探求することもできます。

デビルズ・マーブルズは、広大な浅い谷に散在する巨大な花崗岩です。ノーザン・テリトリーのテナント・クリーク(Tennant Creek)の100キロメートル南にあります。

デビルズ・マーブルズは、ワルムング族(Warumungu)、ケイティト族(Kaytetye)、アリアワー族(Alyawarra)、ワールピリ族(Warlpiri)の人々の昔からの土地にあります。 デビルズ・マーブルズはアボリジニの言葉で「カール・カール(Karlu Karlu)」と呼ばれます。これは直訳すると、「丸い巨石」という意味です。

以前は「オルガ(The Olgas)」として知られていたカタ・ジュタは、オーストラリアのレッド・センター(Red Centre)にあるウルルから約30キロメートルに位置する古代の岩石群です。 この巨大な岩石群は、ウルル・カタ・ジュタ国立公園の二大ランドマークを構成しています。

カタ・ジュタは36ものドーム状の岩石からなり、これらが20キロメートル以上の範囲に広がっています。 最高地点はオルガ山(Mount Olga)です。この山は、ヴュルテンベルクのオルガ女王に敬意を表して命名されました。

キングス・キャニオンは、オーストラリアのノーザン・テリトリーにあるワタルカ国立公園(Watarrka National Park)の一部です。 キングス・キャニオンは、ジョージ・ジル山脈(George Gill Range)の西の端、アリス・スプリングス(Alice Springs)とウルル(Uluru)のほぼ中間に位置します。

ヤシの密林の上にそびえるこの古代の巨大な赤い岩は、600種以上の固有の動植物が住む重要な自然保護区となっており、その多くはこの地域でしか見ることができません。

世界遺産に登録されているウルルは、オーストラリアを代表する観光名所です。 オーストラリアのレッド・センター(Red Centre)に位置するウルル・カタ・ジュタ国立公園の中心部にあるウルルは、オーストラリア先住民の文化や精神が息づく古来の聖地です。 ウルルの荘厳な姿を堪能し、たぐいまれな砂漠の風景を楽しむには、さまざまな方法があります。 アボリジニのガイドの案内でウォーキングを楽しみ、ドリームタイム(アボリジニの創世神話)の時代から伝わる古来の伝統や言い伝えを学びましょう。 ヘリコプターや熱気球に乗って上空から眺めることもできます。 ハーレー・ダビッドソンのバイクやラクダに乗って、黄土色の砂漠を巡りませんか。

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その他の観光情報

レッド・センターに関する詳細

詳細情報、旅行プラン、各種予約については、ノーザン・テリトリー政府観光局(Tourism Northern Territory )の公式ウェブサイトをご覧ください。