ネイチャーズ・ウェイ

ダーウィンからリッチフィールド国立公園 - 5日間 ドライブとクルーズ

アデレード(Adelaide)とメアリー川(Mary River)の湿原を通って、世界遺産のカカドゥ国立公園(Kakadu National Park)とリッチフィールド国立公園(Litchfield National Park)に向かいます。滝、岩だらけの丘陵地帯、金鉱の町、カラフルな野生生物と鳥たちでいっぱいのこのワンダーランドでは、アボリジニの文化と開拓者の歴史も発見できます。現実を忘れさせてくれるこのルートは、完全に舗装された道路を一般車でドライブすることが可能です。

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ダーウィン ~ カカドゥ国立公園

1日目 - ダーウィン ~ カカドゥ国立公園

アーネム・ハイウェイ(Arnhem Highway)に沿ってジャビル(Jabiru)に向かうこの250kmのルートでは、世界遺産カカドゥ国立公園の中心部にあるユニークな街に立ち寄ってみましょう。  その途中では、アデレード川(Adelaide River)下流域にあるフォグ・ダム自然保護区(Fogg Dam Conservation Reserve)を探検してみましょう。  ジャンピング・クロコダイル・クルーズ(Jumping Crocodile Cruise)に乗船して、パイソンを抱きかかえてみたり、イリエワニを間近で観察してみるのもよいでしょう。宿泊は豊富な施設が揃い、カカドゥ探検の起点としても便利なジャビルがお勧めです。ここにはオリンピック・サイズのプール、テニス・コート、上級者用のゴルフ・コースなども揃っています。

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カカドゥ国立公園

2日目と3日目 - カカドゥ国立公園

カカドゥの滝、湿原、アボリジニのロック・アート・ギャラリーは、2~3日かけて探検してみましょう。湿原では、ブッシュウォーキング、バラマンディのフィッシング、イリエワニ探しが楽しめます。カカドゥ(Kakadu)の北東に位置するウビル・ロック(Ubirr Rock)では、ドリームタイムの先祖たちによってノーランジー・ロック(Nourlangie Rock)に刻まれた渓谷や、世界で最も洗練されたX線様式のロックアートの1つを見ることができます。

サウス・アリゲーター・リバー(South Alligator Valley)に沿って、カカドゥの南に位置するあまり人が訪れない岩石地域にも行ってみましょう。映画『クロコダイル・ダンディー』で有名になったガンロム・フォールズ(Gunlom Falls)のエコ・プール(Echo Pool)の上をハイキングでき、ロック・プールを探検したり、アーネム・ランド(Arnhem Land)の丘陵地帯でキャンプファイヤーを楽しみながら食事することも可能です。ガンロム・フォールズでは、滝の下でキャンプをすることもできます。

2日目にはアボリジニのガイド付きの湿原クルーズ船に乗って、カカドゥの豊かな野生生物を観察しましょう。オーストラリアヅル、ズグロ・ハゲコウ、リュウキュウガモ、マグパイ・グース、多様な種類のショウビンやサギ、そしてイリエワニを探してみましょう。クルーズの後は、観光フライトに乗ってカカドゥを上空から観光するのもよいでしょう。

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カカドゥ国立公園 ~ リッチフィールド国立公園

4日目 - カカドゥ国立公園 ~ リッチフィールド国立公園

ジャビルからパイン・クリーク(Pine Creek)を抜けて南に向かうと、1870年代のゴールドラッシュの時代に建造された建物が見えてきます。現在は博物館になっている1888年の駅を見学したり、マイナーズ・パーク・ベーカリー(Miner’s Park Bakery)では当時使用されていた掘削機械を見ることができます。ジミー・アー・ユー(Jimmy Ah You)とその息子が、第二次世界大戦中に兵隊たちにパンを焼いていた、メッキされた鉄鉱石のベーカリーも見学してみましょう。パイン・クリークのナショナル・トラスト・ミュージアム(National Trust Museum)では、この地域の中国人の歴史について知ることもできます。エクスプローラーズ・ウェイ(Explorer’s Way)に戻ったら、リッチフィールド国立公園の入り口にある小ぢんまりとしたきれいな町バチェラー(Batchelor)で一泊しましょう。

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リッチフィールド国立公園 ~ ダーウィン

5日目 – リッチフィールド国立公園 ~ ダーウィン

リッチフィールド国立公園でクリスタルのように澄んだ水をたたえたスイミング・ホールで水遊びを楽しんだ後は、ターザンが住んでいそうなこの地域に点在する轟音を立てて流れ落ちる滝やアリ塚を間近で観察してみてください。フローレンス・フォールズ(Florence Falls)の滝つぼで水遊びしたり、周辺のモンスーン気候の熱帯雨林を探索するのもいいでしょう。ワンギ・フォールズ(Wangi Falls)ではオオコウモリのねぐらの横でピクニック・ランチを広げたり、トルマー・フォールズ(Tolmer Falls)では目の前に広がる谷のパノラマを楽しんだりすることができます。現在も使用されているキャトル・ステーション(大牧場)の一部であるレイノルズ・リバー(Reynolds River)では、野生生物を観察するクルーズに参加してみましょう。最後は、ハイウェイを1.5時間かけてダーウィンに戻ります。

地図

Natures Way

 

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