ウィットサンデーズでセーリング(Whitsundays)

ブランプトン島(Brampton Island)、ウィットサンデー諸島(Whitsundays)、クイーンズランド州。 © Tourism Queensland

ウィットサンデーズでセーリング

エイベル・ポイント・マリーナ(Abel Point Marina) – フック島(Hook Island) – ストーンヘーブン(Stonehaven) – バタフライ・ベイ(Butterfly Bay) – フック・アイランド・ベイ(Hook Island Bays) – チャンス・ベイ(Chance Bay) – ハミルトン島(Hamilton Island) – シド・ハーバー(Cid Harbour) – ハート・リーフ(Heart Reef) – サウスモール島(South Molle Island) – エイベル・ポイント・マリーナ
10日間
セーリング


グレート・バリア・リーフ(Great Barrier Reef)やコーラル・シー(Coral Sea)に散りばめられたウィットサンデーズの74の美しい島々。その多くは無人島で、この島々の間を縫うようにセーリングする海のロマンは、他では決して味わうことができません。月がくっきりと美しい夜、海に沈む壮大な夕陽、人気のない浜辺、澄み切った空気を想像してみてください。ブルー・パール・ベイ(Blue Pearl Bay)、バタフライ・ベイ(Butterfly Bay)、フック・アイランド・ベイ(Hook Island Bay)などで、セーリング、スイミング、シュノーケリング、ダイビングが楽しめます。リゾート気分いっぱいのハミルトン・アイランド(Hamilton Island)の雰囲気にどっぷりと浸かり、サウスモール島(South Molle Island)で国立公園内のブッシュウォークをたっぷり楽しみ、ヘイマン島(Hayman Island)の最高級リゾート施設でくつろいでください。ウィットサンデー島(Whitsunday Island)では、ホワイトヘブン・ビーチ(Whitehaven Beach)でまっ白な珪石の砂浜を散歩してみましょう。

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エイベル・ポイント・マリーナ ~ フック島

1日目 -エイベル・ポイント・マリーナ ~ フック島

ウィットサンデーの海峡を横切って、フィヨルドのような形をした穏やかなナラ湾(Nara Inlet)までいく、のんびりした短い距離のセーリングです。ナラ湾の北端に着いたらボートを降り、アボリジニの洞窟でロック・アートを見学します。ボートに戻ったら、夕陽が沈むのを眺めながら、シャンパンと採れたてのシーフードのディナーでセーリング・アドベンチャーの第一夜を祝いましょう。

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ナラ湾 ~ ストーンヘーブン係留地

2日目 – ナラ湾 ~ ストーンヘーブン係留地

午前中にナラ湾を出発し、ラングフォード島近くのラングフォード・リーフ(Langford Reef)のサンゴ礁保護マーカー内の公共係留スポットに停泊します。温かく澄み切った水の中で、圧倒されるほどに美しい魚やサンゴを眺めながらシュノーケリングを楽しんでください。その後は穏やかで景色の美しいストーンヘーブン係留地に向かい、そこからヘイマン島、バード島、ラングフォード島、ブラック島の景色を満喫しましょう。オーストラリア本土とウィットサンデー海峡の向こうに夕陽が沈むと、ヘイマン・アイランド・リゾートのライトがきらめき始めます。

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ストーンヘーブン係留地 ~ バタフライ湾

3日目 - ストーンヘーブン係留地 ~ バタフライ湾

ヘイマン島の北西の角にあるブルー・パール・ベイ(Blue Pearl Bay)に向かいます。潮の状態を考えると10時頃までに到着するのがベストです。南側の入り江にあるキャッスル・ロック(Castle Rock)まで、心地よい透き通った水の中をシュノーケリングで潜っていきましょう。ダイビングには最高のスポットで、係留地としても南東の風から守られる場所です。ただそれ以外の方向からの風で、夜の間うねりが出ることがあります。バタフライ・ベイに向かったら公共の係留地に碇を下ろし、午後5時頃に潮の流れが変わるまでに時間があれば、シュノーケリングをすることをおすすめします。北東の風からのうねりがある時は、アルシヨナリア・ポイント(Alcyonaria Point)の南側の係留地がおすすめのスポットです。

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フック島北部のモリーンズ・コーブ

4日目 - バタフライ・ベイ ~ フック・アイランド・ベイまたはカタラン・ベイ(Cateran Bay)

フック島北部のモリーンズ・コーブ(Maureens Cove)、ランチョン・ベイ(Luncheon Bay)、マンタレイ・ベイ(Mantaray Bay)などを巡ります。その後バタフライ・ベイに戻り、夜を過ごすために波のこない係留地を選びます。風が東から南西に変わった場合は、ボーダー島(Border Island)に向かい、カタラン・ベイの一夜を過ごします。この少し離れた所にある島は係留地として最高ですが、風が東から吹いている場合はうねりが生じます。シュノーケリングは、南からの風が吹いている時にするのが理想的です。

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バタフライ・ベイ ~ チャンス・ベイ

5日目 - バタフライ・ベイ ~ チャンス・ベイ

ウィットサンデーで最も写真で目にする機会の多いスポット、ホワイトヘブン・ビーチ(Whitehaven Beach)に向かいます。ここには6kmにわたって真っ白い珪石の砂浜が広がっています。心洗われる景観の中でウォーキング、スイミング、ピクニック・ランチなどを存分にお楽しみください。その後はチャンス・ベイ(Chance Bay)まで行き、一夜を過ごすための錨を下ろします。ここには砂浜もある2つの小さな入り江があり、シュノーケリングには最適です。ベッドに横になる前に、ハミルトン・ハーバーでの次の夜の停泊地を予約しておくことをおすすめします。

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チャンス・ベイ ~ ハミルトン島

6日目 - チャンス・ベイ ~ ハミルトン島

フィッツァラン海峡を越えてハミルトン島の北側までいけば、久しぶりに陸に上がり、熱いシャワーを浴びたり、消耗品などを買い込むこともできます。停泊料の支払いを済ませたら、ハミルトン島での楽しみが始まります。レストランでの食事を楽しんだり、プールサイドでのカクテル、そして活気に溢れたバーでダンスに興じたりと、楽しみも盛りだくさんです。

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ハミルトン・ハーバー ~ シド・ハーバー

7日目 - ハミルトン・ハーバー ~ シド・ハーバー

のんびりと朝食を済ませた後、1時間半ほどのセーリングでシド・ハーバーのソーミル・ビーチ(Sawmill Beach)に到着します。シド島とウィットサンデー島の西側の間に挟まれているこの場所は、天候を問わず係留することができ、波や潮から守られた入り江とビーチも併せ持っています。このような停泊地は、この一帯ではあまり数が多くありません。

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あらかじめ予約しておいた水上機によるツアーで

8日目 - シド・ハーバー ~ グレート・バリア・リーフ沖、またはジュゴン・ビーチ(Dugong Beach)

あらかじめ予約しておいた水上機によるツアーで、ハート・リーフに向かいます。停泊地から離れた場所にある波のないラグーンに行って、シュノーケリングを楽しんだり、サンゴを間近で見ることができます。陸に留まりたい、という人には、ソーミル・ビーチからジュゴン・ビーチまでのウォーキングや、ウィットサンデー・ピ  ークの頂上へのハイキングがおすすめです。

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シド・ハーバー ~ サウスモール島

9日目 - シド・ハーバー ~ サウスモール島

ウィットサンデー海峡を北に向かっていき、サウスモール島近くのバウアー・ベイ(Bauer Bay)で錨を下ろします。サウスモール国立公園内で多数催行されている体力別のブッシュウォーク・ツアーに参加して、ウィットサンデー海峡とモール海峡の絶景を眺めましょう。セーリングの旅、最後の晩はサウス・モール・リゾートで過ごします。新鮮なシーフードと、まばゆいばかりのエンターテイメントを心行くまでお楽しみください。

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サウスモール島 ~ エイベル・ポイント・マリーナ

10日目 - サウスモール島 ~ エイベル・ポイント・マリーナ

旅の締めくくりに、エイブル・ポイント・マリーナに戻ります。到着時にチャーター会社の人が迎えに出ているように、パイオニア・ポイント(Pioneer Point)を通過した時に、チャーター・オペレーターに無線連絡をしておきましょう。これでセーリングの旅は終わりですが、思い出は生涯心に刻まれ、旅の途中で撮った写真はいつまでも大切に残すことができるでしょう。

地図

 

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