アデレードで過ごす最高の3日間

アデレードで過ごす最高の3日間

アデレードで文化施設や海沿いの観光地をめぐり歩きましょう。多彩なレストランや美しい公園、ワインの産地などがコンパクトに集まっています。ノース・テラス(North Terrace)の石造りの大きな建物では、この街の歴史をしのんでください。ランドル・ストリート(Rundle Street)やグーガー・ストリート(Gouger Street)の人気のレストラン街の華麗な装飾を見上げて、この街の若々しい息吹を感じることもできます。市内の半分近くを占める公園に行き、日頃のわずらわしさを忘れるのもいいでしょう。さらにグレネルグ(Glenelg)でイルカと泳いだり、ビーチサイドにあるヘンリー(Henley)で夏祭りを楽しんだり。日帰りでフルリオ半島(Fleurieu Peninsula)まで行き、ワイナリーを見学したり、白砂のビーチで遊んだり、荒々しい海岸をトレッキングしたり、野生動物を間近から観察するという楽しみもあります。

1日目:文化の香りとマーケットの賑わいを両方味わう
1日目:文化の香りとマーケットの賑わいを両方味わう

1日目:文化の香りとマーケットの賑わいを両方味わう

まず旬な食材が集まる、アデレード・セントラル・マーケット(Adelaide Central Market)に行って、食事のできるカフェから市場のにぎわいを眺めてください。そのあとはアデレードの文化施設が集まる大通り、ノース・テラス(North Terrace)でギャラリーや博物館、開拓時代の建物を見学。さらにみごとな外観のレイルウェイ・ステーション(Railway Station)の中を通り、州会議事堂(Parliament House)と州知事公邸(Government House)へ。近くのランドル・ストリート(Rundle Street)に行ったら、ワイン・バーやブティック、アートハウス系の映画館、おしゃれなレストランを探訪。ランドル・モール(Rundle Mall)のグルメスポットをめぐり、エベネザー・プレース(Ebenezer Place)のファッション街を見てまわり、日曜に開かれるマーケットをひやかしてみてください。鉄の装飾の施されたバルコニーで食事を楽しんだり、街の周囲に広がる公園に行ってピクニックを楽しむのもいいでしょう。ライミル・パーク(Rymill Park)で貸ボートやローズ・ガーデンの散策を楽しんだり、植物園(Botanic Gardens)でアール・デコ調の大きな温室を見学したり、リネア・パーク(Linear Park)内を流れるトレンス川(Torrens River)沿いでサイクリングを楽しんだりしてください。夜はおしゃれなグーガー・ストリート(Gouger Street)、オコーネル・ストリート(O’Connell Street)、メルボルン・ストリート(Melbourne Street)で食事を楽しみましょう。またノース・テラスにあるアデレード・フェスティバル・センター(Adelaide Festival Centre)へ演劇やオペラ、ダンス、フロアショー、コメディなどの公演を観に行くこともできます。

2日目:ビーチめぐり
2日目:ビーチめぐり

2日目:ビーチめぐり

ホールドファスト・ベイ(Holdfast Bay)でグレネルグ(Glenelg)行きのトラムに乗ります。グレネルグではジェッティ・ロード(Jetty Road)のカフェから道行く人を眺めたり、ウィンドウ・ショッピングをしたり、ダイビングを楽しんだり、ビーチでくつろぐことができます。また、イルカと一緒に泳いだり、ジェット・ボートに乗って海の上を疾走することもできます。さらにグレネルグ・タウン・ホール(Glenelg Town Hall)の展示室で周辺の歴史を学んだり、フェデレーション・トレイル(Federation Trail)やプロクラメーション・トレイル(Proclamation Trail)を歩くのもいいでしょう。すばらしい海の景色を眺めながらのピクニックや、アボリジナル・ジルブルーク・トレイル(Aboriginal Tjilbruke Trail)の散策、キングス・パーク海岸保護区(Kingston Park Coastal Reserve)にあるキングストン・ハウス(Kingston House)探訪もお薦めです。散歩道を海辺の村ブライトン(Brighton)まで散策、バスに乗ってポート・アデレード(Port Adelaide)まで行くのもいいかもしれません。今では港の中心地となっている博物館や高級ショッピング・モールに生まれ変わった古い倉庫街を散策して午後を過ごしてください。そして1日の終わりはヘンリー(Henley)の海辺で過ごしましょう。ヘンリー・ロード(Henley Road)沿いの無国籍料理店で食事をして、夏はヘンリー・スクエア(Henley Square)でバンドの生演奏を楽しんでください。

3日目:フルリオ半島
3日目:フルリオ半島

3日目:フルリオ半島

レンタカーでマクラーレン・ベール(McLaren Vale)のワイン産地まで南下し、ギャラリーやワインセラーを見てまわります。道端の販売所や果樹園に行くと、オリーブやオリーブ油、チーズ、アーモンド、ベリー類を買うこともできます。元気のある方はバイクや自転車をレンタルして、鉄道の廃線跡をウィランガ(Willunga)まで走りましょう。セント・ヴィンセント湾(Gulf St Vincent)岸を走り、ポート・ウィランガ(Port Willunga)やクリスティーズ・ビーチ(Christies Beach)やマスリン・ビーチ(Maslin Beach)で休憩してひと泳ぎ。あるいは毎年2月にオーストラリアで唯一の牛のレースが開かれるマウント・コンパス(Mount Compass)やヤンカリラ(Yankalilla)からケープ・ジャービス(Cape Jervis)まで、なだらかな緑の丘の中を走るのもいいでしょう。桟橋から釣り糸を垂らしてみたり、ディープ・クリーク自然保護公園(Deep Creek Conservation Park)の広大で荒々しい海辺を散歩することもできます。  帰りは半島の東海岸沿いをドライブして戻りましょう。ビクター・ハーバー(Victor Harbor)ではコガタ・ペンギンを間近に観察し、6月から10月にかけて回遊してくるクジラを眺めたりすることもできます。グールワ(Goolwa)で休憩してクーロン(Coorong)までのクルーズを楽しんだり、カレンシー・クリーク(Currency Creek)のワイナリーや湿原を訪れてみてください。古いアンティークの町、ストラサルビン(Strathalbyn)に寄ってからアデレードに戻るのもお薦めです。

アデレード早わかり

アデレード早わかり

位置:
アデレード平野、ガルフ・セント・ビンセント海岸の東、フルーリュー半島の北、ロフティ山脈の西

所要日数:
所要日数:最低1日

ベストな旅行シーズン:
ベスト・シーズンは、温暖で比較的雨の少ない夏です。春と秋も気温は少し低くなりますが、雨は少なく快適です。

 

その他の観光情報