メルボルンで過ごす最高の3日間

メルボルン(Melbourne)のGPOでのショッピング、ビクトリア州。 © Tourism Western Australia

メルボルンで過ごす最高の3日間

メルボルンはカルチャー派やスポーツ・ファン、ファッション・マニア、食通たちのおかげで、ゆっくり寝ているのがもったいないほど刺激的な街。大通りから離れてひっそりとたたずむ路地裏はメルボルンの名物。細い裏道でカフェやバー、ブティックを探してみてください。そして、サウス・バンク(Southbank)の川沿いの雰囲気や、おしゃれなカフェ、クリエイティブな人々の集るフェデレーション・スクエア(Federation Square)などへ行ってみてください。ヤラ川(Yarra River)をクルーズしたり、王立植物園(Royal Botanic Gardens)の芝生や湖のあいだを散歩することもできます。市内には高級品の町サウス・ヤラ(South Yarra)やビーチサイドの町セント・キルダ(St Kilda)、流行の先端を行く町フィッツロイ(Fitzroy)など、さまざまな雰囲気をもった地区がたくさんあり、それぞれの雰囲気を存分に楽しんでください。その後、モーニントン半島(Mornington Peninsula)まで日帰りで、ビーチやワイナリー、ギャラリー、ゴルフコースをめぐりましょう。

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1日目: 中心街の見どころと裏通りの文化

1日目: 中心街の見どころと裏通りの文化

メルボルンでの冒険は市内の一番にぎやかな場所から始めましょう。無料の市内循環トラム(City Circle Tram)を利用して、市内の見どころをめぐることができます。クイーン・ビクトリア・マーケット(Queen Victoria Market)のにぎわいの中に身を置いてみてください。サウスバンク(Southbank)の巨大なカジノや川沿いに並ぶレストラン、ビストロ、バーをひやかしてみるのもいいでしょう。そのあとは市内の文化の拠点フェデレーション・スクエア(Federation Square)でひと味違ったギャラリーや博物館めぐりを楽しんでください。歴史を誇るメルボルン中央郵便局(Melbourne General Post Office)やクイーンビクトリアの裏通り、その他の小道や鉄製装飾のアーケードがみごとなショッピングモールを見て歩きましょう。クルーズでヤラ川(Yarra River)を下ったり、王立植物園(Royal Botanic Gardens)を散策したり、地元の人たちがザ・タン(The Tan)と呼ぶ周回ジョギング・コースを走ったりすることもできます。また、メルボルン・クリケット・グラウンド(Melbourne Cricket Ground)のツアーもお薦めです。ここはオーストラリア・スポーツ界を代表するグラウンドで、クリケットやオーストラリアン・フットボールの試合の開催場。そして夜はリトル・バーク・ストリート(Little Bourke Street)で豪華な中華料理を楽しむか、裏通りのトラットリアでイタリア料理を満喫。ひっそりした裏通りのバーでジャズのライブや寝る前の一杯を楽しんだり、夜遅くまでコーヒーやケーキを出しているカフェを探してみるのもいいでしょう。

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2日目: ヤラ川からセント・キルダ・ビーチ

2日目: ヤラ川からセント・キルダ・ビーチ

サウス・ヤラ(South Yarra)にあるチャペル・ストリート(Chapel Street)のカフェでくつろぎながら、通り過ぎるおしゃれな人たちを眺めましょう。デザイナーズ・ブランドの店を見てまわってから、プラーン(Prahran)にあるグレビル・ストリート(Greville Street)やトゥーラック・ロード(Toorak Road)を散策してください。また端正な庭のあるビクトリア朝時代の邸宅、コモ・ハウス(Como House)では、この一帯に住んでいた上流階級の暮らしをしのぶこともできます。次にトラムに乗ってセント・キルダ・ビーチ(St Kilda beach)まで下りましょう。海沿いの道を散歩したり、セイリングやウィンドサーフィン、カイトボードに挑戦することもできます。フィッツロイ・ストリート(Fitzroy Street)やエイクランド・ストリート(Acland Street)ではブティックを見てまわったり、カフェでランチを楽しんだり。特にエイクランド・ストリートには思わず入りたくなるような洋菓子店がたくさん並んでいます。リッチモンド(Richmond)のベトナム料理、カールトン(Carlton)にあるライゴン・ストリート(Lygon Street)のイタリア料理、フィッツロイにあるジョンストン・ストリート(Johnston Street)のスペイン料理やインド料理など、市内にある色々な国の料理街で食事をしてみるのもいいでしょう。近くのブランズウィック・ストリート(Brunswick Street)には食事のおいしいパブや値段の手頃なエスニック料理店、にぎやかなナイトスポットもあり、ここで夜を踊り明かすこともできます。ヤラ川のほとりにあるアート・センター(Arts Centre)では、コメディや演劇、バレエ、モダンダンスなどの上演も楽しめます。

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3日目: モーニントン半島

3日目: モーニントン半島

レンタカーを借りて、ワイナリーやオリーブ畑が広がり、すばらしい海が眺められるモーニントン半島(Mornington Peninsula)へ。古い海辺の村ソレント(Sorrento)で車をとめてひと休みしましょう。ソレント・オーシャン・ビーチ(Sorrento Ocean Beach)からポートシー・バック・ビーチ(Portsea Back Beach)まで海辺の道を散歩してから、ギャラリーや由緒あるホテル、こじんまりとしたカフェをめぐってみてください。野生のバンドウ・イルカと泳いだりクルーズで探すことも可能です。木々の立ち並ぶ半島の先端にはメルボルンの富裕層や有名人がお忍びで遊びにくるポートシー(Portsea)の町があります。崖の上の道を歩きながら海沿いの大邸宅を眺めたら、すこし内陸側のレッド・ヒル(Red Hill)までのドライブを楽しみましょう。雰囲気のいいレストランで食事をしたり、ワイナリーめぐりのツアーに参加したり、ベリー農園でベリー摘みを楽しむこともできます。またフリンダース(Flinders)に行けば、ビーチでサーフィンや海水浴を楽しんだり、海の見えるゴルフコースでプレーすることもできます。さらにモーニントン半島国立公園(Mornington Peninsula National Park)では、ぜひアンティーク探しやウォーキングを楽しんでください。

メルボルン早わかり

メルボルン早わかり

位置:
ビクトリア州南東部

必要な日数:
最低2日間

旅のベストシーズン :
6月~8月にかけての冬は寒い日もありますが、メルボルンは1年中楽しめる観光地です。

 

その他の観光情報