パースで過ごす最高の3日間

遠景にスワン川(Swan River)とパース(Perth)市街を望む、空から眺めたポイント・ウォルター(Point Walter)。 © Tourism Western Australia

パースで過ごす最高の3日間

パースは陽光が燦々と降り注ぎ、美しい自然とくつろぎの時間が楽しめる場所。ここで休暇を過ごして、美しい景色をたくさん思い出に残しましょう。キラキラと青く光るスワン・リバー(Swan River)をセイリングしたり、キングス・パーク(Kings Park)から街並みや川の流れを見下ろしてみてください。コテスロー・ビーチ(Cottesloe Beach)では海水浴やサーフィンが楽しめます。もちろん砂浜にたたずみ、ただ夕日を眺めるだけでもすばらしい体験です。その後は、ノースブリッジ(Northbridge)のお手頃プライスのレストランや、おしゃれなバーでくつろいでください。インド洋で採れたシーフードを味わったり、フリーマントル(Fremantle)にある国内で最も保存された19世紀の町並みを散策するのもいいでしょう。ロットネスト島(Rottnest Island)観光には、ぜひ、丸1日使いましょう。島内は自転車やボート、あるいは徒歩でまわれます。純白のビーチで海水浴やサーフィンを楽しんだり、熱帯魚やサンゴを横目にシュノーケリングをしたり、さまざまな海洋生物を間近に観察したりしてください。

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1日目:市街と庭園や川めぐり

1日目:市街と庭園や川めぐり

無料の市バスに乗って、パース・カルチャー・センター(Perth Cultural Centre)やパース・アート・ギャラリー(Perth Art Gallery)、スワン・ベル・タワー(Swan Bell Tower)など市内の見どころをめぐります。スワン・リバー(Swan River)のほとりで、街並みの中を進んでいくヨットを見ながらランチを楽しんでください。キングス・パーク(Kings Park)や植物園(Botanic Garden)でのピクニックもお薦めです。自然の中やガーデン、湖を通って州立戦争記念広場(State War Memorial)など見晴らしのいい場所まで歩き、街並みや川、ダーリング山脈(Darling Range)のすばらしい景観を見渡すこともできます。 さらに、 バスに乗ってコテスロー・ビーチ(Cottesloe Beach)に向かいましょう。泳いでも、シュノーケリングやサーフィンをしてもよし、ノーフォーク・パイン(Norfolk Pines)の並木のある大通りでゆったりとくつろぐだけでも楽しめます。夕暮れ時には大通り沿いのパブやカフェから、インド洋に沈む夕日を眺めてください。そのあとノースブリッジ(Northbridge)に行けば、さまざまな国の料理や、パブ、ホテル、ナイトクラブめぐりを楽しむことができます。あるいはパース・コンサート・ホール(Perth Concert Hall)でミュージカルや、パース・シアター(Perth Theatre)で観劇を楽しむのもいいでしょう。

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2日目:フリーマントルを楽しむ

2日目:フリーマントルを楽しむ

スワン・リバー(Swan River)をクルーズで下り、魅惑的なフリーマントル(Fremantle)の港まで行きます。 サウス・テラス(South Terrace)のオープンエアのレストランでブランチを楽しんでから、史跡に指定されているにぎやかな通りを散策してみてください。 週末にはマーケットが開かれ、マジシャンやミュージシャンが繰り出してお祭りのような雰囲気で盛り上がります。 手造りの宝飾品や地元アーティストの作品を買ったり、タロット占いをしてもらったり、座って自分の似顔絵を描いてもらうのもいいでしょう。 西オーストラリア州立海洋博物館(Western Australian Maritime Museum)や、フリーマントル監獄(Fremantle Prison)でフリーマントル(Fremantle)の歴史を知ることもできます。 監獄ではツアーに参加して鞭打ちの際に罪人を縛る柱や絞首台、独房、告解室などを見学したり、大脱走のエピソードを聞いたりすることもできます。 ここからヘンダーソン・ストリート(Henderson Street)まではそぞろ歩きをするのがおすすめです。毎週金曜から翌月曜と祝日にはフリーマントル(Fremantle)で最初に始まった歴史あるマーケットが開かれます。 アボリジニの絵や地元の農産物を買ったら、近くのサウス・テラス(South Terrace)やマーケット・ストリート(Market Street)沿いにある書店やブティックを見てまわりましょう。 夜はフィッシング・ボート・ハーバー(Fishing Boat Harbour)で漁港の町ならではの味を存分に味わってください。 地ビールの醸造所に行ったり、波止場や海辺のレストランで名物のフィッシュ・アンド・チップスを食べてみるのもいいでしょう。 イースターにはオーストラリア最大の大道芸フェスティバルに100,000人以上の人々がフリーマントル(Fremantle)に集まります。

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3日目:ロットネスト島

3日目:ロットネスト島

フェリーに乗ってロットネスト島(Rottnest Island)に行きます。ビーチが63ヵ所、入江が20ヵ所あり、車は上陸禁止なので、いたってのどかです。自転車を借りて島の中央部を走り抜け、オリバー・ヒル(Oliver Hill)まで行きましょう。100年以上前に設置された巨大な大砲や地下壕が眠っています。そして絶景を楽しみながら、塩湖や古い灯台へ。さまざまな野鳥や、この島だけに生息する有袋類、「クオッカ」と遭遇するチャンスです。さらに北へ向かって走り、リトル・パラキート・ベイ(Little Parakeet Bay)の波のこない澄んだ水で泳いでください。ランチは少し先のジョルディ・ベイ(Geordie Bay)がいいでしょう。  海に潜ってみたい方は、パーカー・ポイント(Parker Point)のシュノーケル・トレイルか、点在する沈没船スポットで潜ることも。フィッシュ・フック・ベイ(Fish Hook Bay)でのスキューバ・ダイビングもお薦めです。島の周辺はさまざまなサンゴ礁に囲まれているため、水の色が場所によって違います。サーフィンを楽しむならパースのビーチより1メートル近く高い波が打ち寄せるストリックランド・ベイ(Strickland Bay)やサーモン・ベイ(Salmon Bay)、スターク・ベイ(Stark Bay)がお薦め。。最後は島内の古い海辺のパブで夕日を眺めながら夕食を楽しんで、1日を終えましょう。

パース早わかり

パース早わかり

パース早わかり:
スワン川(Swan River)に面し、インド洋(Indian Ocean)から内陸へ20キロ、西オーストラリア州(Western Australia)の南西岸

必要な日数:
最短2日間

旅のベストシーズン :
年間を通して楽しめますが、特に選ぶなら9月~11月と3月~5月が温暖で快適です。

 

その他の観光情報