ニュー・サウス・ウェールズ州

ニュー・サウス・ウェールズ州

ニュー・サウス・ウェールズ(New South Wales)州には、どこまでも続く手つかずの海岸、息を呑むような自然美、世界でも有数の活気に溢れた都市があります。名物のハーバー・ブリッジ(Harbour Bridge)を渡り、オペラ・ハウス(Opera House)をフェリーで横切ってマンリー(Manly)へ。ハンター・バレー(Hunter Valley)のワイナリーめぐりや、ロマンチックなブルー・マウンテンズ(Blue Mountains)への日帰り旅行も、お薦めです。バイロン・ベイ(Byron Bay)のビーチで禅なる気分で心身再生を図ったり、ジャービス・ベイ(Jervis Bay)の透明な海で遊ぶイルカたちを見たりするのもいいでしょう。世界遺産のロード・ハウ島(Lord Howe Island)ではサイクリングやダイビングを楽しみ、マンゴ国立公園(Mungo National Park)では世界最古の葬祭跡を訪れてみてください。乗馬、ハイキング、スキーならスノーウィー・マウンテン(Snowy Mountains)へ。カントリー・ミュージックの中心地、タムワース(Tamworth)でライブを聴きに行ったり、モリー(Moree)で天然温泉を満喫したり、などという楽しみ方もあります。ニュー・サウス・ウェールズ州では、どんな体験でも決して後悔することはありません。

ゴージャスなハーバー・ビュー、開放感あるアウトドア・ライフスタイル、大自然の美しさにきらめくシドニーの魅力をたっぷりと。シドニーのハーバー・ブリッジの下をカヤックで通り過ぎてみたり、マンリー(Manly)行きのフェリーからオペラ・ハウスに向かって手を振ってみましょう。ボンダイ・ビーチでサーフィンのレッスンを受けるのも楽しいですし、クージー(Coogee)の穏やかな海で泳いでみるのもいいでしょう。あるいは、静かで落ち着いたロックスの石畳の小道をゆっくり歩き、パディントン(Paddington)では名物のマーケットや、ブティック、カフェやパブめぐりを楽しみましょう。世界的に有名なシドニー湾と、その周辺に広がる70以上を越えるビーチ。24時間、どこでもグルメな食事に加え、魅力的なフェスティバルが体験できるシドニーは、毎日が楽しみの連続です。

ハンター・バレー(Hunter Valley)でワインを楽しみながらジャズを聴き、ブルー・マウンテンズ(Blue Mountains)でブッシュ・ウォーキング。ホークスベリー(Hawkesbury)ではハウスボートに乗って川下り。ポート・スティーブンス(Port Stephens)とフォースター(Forster)からはドルフィン・ウォッチングを楽しみ、世界遺産のバリントン・トップス(Barrington Tops)の森でリラックス。サザン・ハイランド(Southern Highlands)の丘や森や谷、歴史ある村々へは息抜きをしに訪れてみましょう。また、セントラル・コースト(Central Coast)やサウス・コースト(South Coast)でサーフィンをすれば、カヤマ(Kiama)の潮吹き穴も見られます。山も川も、浜辺や公園、高原も、シドニー郊外から車でわずかの距離です。

ノース・コースト
ノース・コースト

ノース・コースト(North Coast)

ニュー・エイジ・カルチャーの中心地として人気のバイロン・ベイ(Byron Bay)では、ハング・グライダーをしたり、ザトウクジラを見ることができます。バリナ(Ballina)のにぎやかなホリデー・タウンで巨大なエビに驚き、コフス・コースト(Coffs Coast)ではスキューバダイビング。ツイード・バレー(Tweed Valley)を流れるツイード川(Tweed River)では釣りをしたり、南半球最大の浸食火山クレーターを見ることもできます。熱帯雨林が広がるノース・コーストは、オーストラリアのサーフィン文化が今も根付き、世界遺産の国立公園やその懐に抱かれた村々、素晴らしい食事やワインと共に楽しめます。

サウス・コースト
サウス・コースト

サウス・コースト(South Coast)

ジャービス・ベイ(Jervis Bay)で、真珠色の海岸を歩き、輝く水の中で戯れるイルカと出会うのはいかがでしょう。グレー・カンガルーに会い、ベイトマンズ・ベイ(Bateman’s Bay)の澄み切ったクライド川(Clyde River)でのクルーズも人気です。ベガ(Bega)で美味しいチーズを食べ、ビクトリア州境に近いサファイア・コースト(Sapphire Coast)にあるエデン(Eden)ではホエール・ウォッチング。サウス・コーストには国立公園や海洋公園、自然保護区が30もあり、素晴らしい海岸や、奥深いアボリジニの歴史を探索することもできます。

ニュー・サウス・ウェールズ州のカントリー・サイド
ニュー・サウス・ウェールズ州のカントリー・サイド

ニュー・サウス・ウェールズ州のカントリー・サイド

北に向かいクイーンズランド州との州境にあるのが、カントリー音楽の聖地タムワース(Tamworth)です。また、近くにあるモリー(Moree)には天然温泉があります。
ワランバングル(Warrumbungle) 国立公園にある奇妙な形の火山跡を見てから、世界遺産のグレン・イネス(Glen Innes)国立公園へ。西のアウトバックに向かい、ペリー・サンドヒルズ(Perry Sandhills)の先史時代からの赤い砂丘に登り、グリフィス(Griffith)のワイナリーや果樹園を探索することもできます。南に行くと、外輪船でマレー川(Murray River)の川下り体験も。出発はビクトリア州との境にあるツインタウンのエチューカ・モアマ(Echuca-Moama)とオルベリー・ウォドンガ(Albury-Wodonga)です。ヤス・バレー(Yass Valley)のポーチャーズ・トレイル(Poacher’s Trail)をたどり、ワガワガ(Wagga Wagga)のアート・ギャラリーを訪ねてみましょう。

アウトバック
アウトバック

アウトバック (Outback)

世界遺産に登録されているウィランドラ湖群地域(Willandra Lakes World Heritage Area)にある マンゴ国立公園(Mungo National Park)の世界最古の埋葬遺跡を訪れてみましょう。オパール採掘で知られる風変わりな町、ホワイト・クリフ(White Cliffs)で地下に潜ったり、貴重なブラックオパール採掘現場を見たり。また、ライトニング・リッジ(Lightning Ridge)の個性豊かな地元の人たちと会ってみるのも一興です。ブロークン・ヒル(Broken Hill)は、かつてシルバー・シティ(Silver City)として知られた鉱山の町で、独特の明るい砂漠の風景と、湖のあるオアシスです。このようにニュー・サウス・ウェールズ州のアウトバックの個性、その歴史、地平線は見逃せません。

ゴワー山(Mount Gower)の山頂を目指してトレッキングをしたり、自然のままの森の中や、白い砂浜を歩いてみましょう。世界最南端のサンゴ礁は保護され、さまざまな魚、カラフルなサンゴ、アオウミガメの生息するポイントが50以上もあり、温暖な水中では、シュノーケリングやダイビングが楽しめます。世界遺産に登録されているロード・ハウ島の移動には自転車が最適。携帯電話の電波もここには届きません。シドニーから飛行機で2時間足らずなのに、手つかずの自然の美しさがこの島には残されています。

シャーロット・パス(Charlotte Pass)はオーストラリア随一の高度にあるスキースロープで、スノーウィー・マウンテンズ(Snowy Mountains)の中心にあり、オーストラリア最高峰コジオスコ山(Mt Kosciuszko)へと続いています。
山頂周辺はユネスコの生物圏保護区に指定され、世界でもここでしか見られない植物が20種あります。冬にはスレドボ(Thredbo)やペリシャー・ブルー(Perisher Blue)などの雪原でスキー三昧。夏にはトラウトがあふれるほど生息する川に入ったり、野の花におおわれた草原でサイクリングを楽しむのもいいでしょう。また洞窟探検やラフティング、カヤック、4WDツアー、乗馬、ハイキングなど選択肢はたっぷり。どの季節でもスノーウィー・マウンテンズではアウトドアを限りなく楽しめます。

細かな砂の砂浜と青く澄んだ水が織り成すニュー・サウス・ウェールズ州南岸にあるジャービス・ベイは、世界で最も安全で美しいビーチの1つです。 ジャービス・ベイの南端にあるブーデリー国立公園には、手つかずの自然が広がっています。 公園の南に位置するレック・ベイ・ビレッジ(Wreck Bay village)からは、半島を一周するようにセント・ジョージズ・ヘッド(St Georges Head)まで遊歩道が続き、途中には静かなビーチ、切り立った崖、森林などを見ることができます。 ハイアムス・ビーチは、世界一白い砂浜だと言われています。 ジャービス・ベイに広がる多数のビーチ、ラグーン、人目につかない入江では、さまざまなマリン・スポーツを楽しむことができます。

シドニー(Sydney)ブリスベン(Brisbane)の中間に位置し、亜熱帯気候、静寂な熱帯雨林、混雑していない、きれいなビーチが魅力のコフス・ハーバーは、ニュー・サウス・ウェールズ州北岸において、家族で休暇を過ごす場所として高い人気を誇ります。

コフス・ハーバー地域の伝統的所有者はガンバインギア(Gumbaynggirr)族です。 ガンバインギア族の居住地は、南部はナンブッカ川(Nambucca River)から北部はクラレンス川(Clarence River)のあたりまで、西部はグレート・ディバイディング山脈(Great Dividing Range)まで及びます。

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その他の観光情報

ニュー・サウス・ウェールズ州に関する詳細

ニュー・サウス・ウェールズ州に関する詳細 詳しい情報や旅行の予約は、ニュー・サウス・ウェールズ州政府観光局の公式ウェブサイト(Tourism New South Wales)をご覧ください。