ジャービス・ベイ、ニュー・サウス・ウェールズ州

ハイアムス・ビーチ、ジャービス・ベイ、ニュー・サウス・ウェールズ州。 © Tourism Australia

ジャービス・ベイ(Jervis Bay)、ニュー・サウス・ウェールズ州(New South Wales)


細かな砂の砂浜と青く澄んだ水が織り成すニュー・サウス・ウェールズ州南岸にあるジャービス・ベイは、世界で最も安全で美しいビーチの1つです。 ジャービス・ベイの南端にあるブーデリー国立公園には、手つかずの自然が広がっています。 公園の南に位置するレック・ベイ・ビレッジ(Wreck Bay village)からは、半島を一周するようにセント・ジョージズ・ヘッド(St Georges Head)まで遊歩道が続き、途中には静かなビーチ、切り立った崖、森林などを見ることができます。 ハイアムス・ビーチは、世界一白い砂浜だと言われています。 ジャービス・ベイに広がる多数のビーチ、ラグーン、人目につかない入江では、さまざまなマリン・スポーツを楽しむことができます。

海岸、海、内陸部の風景がユニークに組み合わされたジャービス・ベイでは、ブッシュウォーキング、サイクリング、キャンプを楽しんだり、先住民の文化や海洋の歴史を学ぶことができます。 ここには、世界で最も純白の砂浜があります。

ジャービス・ベイの中心都市はハスキッソン(Huskisson)です。 ここは、イルカ・ウォッチング・クルーズ、釣り、セーリングなどのツアーの拠点となっています。 また、ジャービス・ベイ海洋公園(Jervis Bay Marine Park)では、スキューバ・ダイビング、カヤック、スタンドアップ・パドル・ボードなどを体験することができます。

ジャービス・ベイは、ブーデリー国立公園(旧ジャービス・ベイ国立公園(Jervis Bay National Park))、セント・ジョージズ・ベイスン(St Georges Basin)、そして海に囲まれています。 先住民アボリジニの豊かな文化遺産を見ることができ、陸にも海にもオーストラリア固有の野生生物が生息しています。

レック・ベイ・アボリジニ・コミュニティ(Wreck Bay Aboriginal Community)が所有するブーデリー国立公園は、クーリー先住民にとって重要な場所となっています。 「ブーデリー(Booderee)」は、アボリジニの言葉で「たくさんの湾」や「たくさんの魚」を意味します。 ジャービス・ベイは、巨大カジキの世界有数のゲーム・フィッシング・スポットとして、釣り好きの間ではよく知られています。 ケーブ・ビーチ(Cave Beach)では各種ウォーキングやサーフィンを楽しんだり、グリーン・パッチ(Green Patch)ビーチでは穏やかな海で泳ぐことができます。

ブーデリー植物園(Booderee Botanic Gardens)では、クーリー文化や伝統食、医薬品としての地域の植物利用などについて学ぶことができます。 受賞歴のあるレディー・デンマン・ヘリテージ・コンプレックス(Lady Denman Heritage Complex)では、海洋の歴史に関する展示物を見学したり、海洋環境について学習することができます。

グリーンフィールド・ビーチ(Greenfield Beach)からハイアムス・ビーチまで続くすばらしいホワイト・サンド・ウォーキングをお楽しみください。 ハイアムス・ビーチは、世界一白い砂のビーチとして、ギネスの認定を受けています。 ジャービス・ベイ・エリアには数多くの入江やビーチがありますが、ハイアムス・ビーチが一番有名で人気があり、家族連れが安全に水遊びを楽しむことができます。 2kmに渡る海岸線の北端には岩棚と砂浜が広がり、シュノーケリングの好スポットとして知られています。

歴史あるケープ・セント・ジョージ灯台(Cape St George Lighthouse)では、毎年5月から11月にかけて、回遊中のクジラを見ることができます。 湾内では、この地域に生息するイルカが遊び戯れる姿を1年中眺めることができます。 春には、色とりどりのワイルドフラワーが咲き誇ります。

ジャービス・ベイの周囲には、手つかずの海岸沿いに村が点在し、地元の市場やブティック、アート・ギャラリーを巡ることができます。 また、地元の新鮮な食材を使った料理を楽しめるレストランも数多くあります。 ジャービス・ベイは、シドニー(Sydney)から南に約3時間のショールヘブン(Shoalhaven)にあります。

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