ノーザン・テリトリー

デビルズ・マーブルズ、ノーザン・テリトリー。© Tourism NT

ノーザン・テリトリー

先住民アボリジニの豊かな文化に彩られた、荒々しいまでに美しい自然が横たわるノーザン・テリトリーでは、我を忘れるとともに、また本来の自分を発見することができます。

料理から文化まで、ダーウィンの多国籍な空間に身をゆだね、世界遺産のカカドゥ国立公園(Kakadu National Park)では、熱帯雨林やアボリジニのロック・アートに遭遇。内陸部の町アリス・スプリングス(Alice Springs)に滞在し、ウルル-カタジュタ(Uluru-Kata Tjuta)とキングス・キャニオン(Kings Canyon)の驚異を体感。キャサリン峡谷(Katherine Gorge)を船で下り、テナント・クリーク(Tennant Creek)では砂金探しに挑戦。

またノーザン・テリトリーは野生生物の宝庫でもあり、そこには色彩豊かなアウトバックとアウトドアでの冒険が待っています。

ダーウィンのうららかな気候のもと、異国情緒あふれる多国籍な文化と食べ物のを数々を屋外フェスティバルやマーケットで満喫しましょう。
その後は、この都市を直撃した第二次世界大戦時の空襲や、大型台風サイクロン・トレーシーまで、この地域のドラマチックな歴史を訪ねて博物館やギャラリーを探訪してみてください。ダーウィンの港ではサンセットを眺めながらのセイリング、ワニの横を通るスリル満点のクルーズ、モンスーン性気候の森林のブッシュ・ウォーキングなどはいかがでしょう。郊外のリッチフィールド国立公園(Litchfield National Park)ではどこまでも透明な泉で泳いだり、さらに、足をのばしてティウィ(Tiwi)諸島の変化に富んだコミュニティーを訪ねるのもお薦め。あるいは、大歓声の観衆にまじって地元のラグビー観戦を楽しむのも悪くありません。

オーストラリア大陸の中心地点から約200キロ南、レッド・ハートと呼ばれる内陸中心部にある、有名なアウトバックの町、アリス・スプリングスに滞在してみましょう。ここからは、ブッシュ・ウォーキング、4WDでのドライブ、シンプソン(Simpson)砂漠のなだらかな砂丘をラクダに乗ったアクティビティなどが体験できます。オーミストン渓谷と(Ormiston Gorge)とパウンド( Pound)をトレッキングしたり、グレン・ヘレン(Glen Helen)渓谷の絶景を堪能、シンプソン・ギャップ(Simpsons Gap)でロック・ワラビーを観察。どれも東西マクドネル(McDonnell)山地の近くです。夜明けにシンプソンズ・ギャップまでサイクリングし、タナマイ・トラック(Tanami Track)でアボリジニの多様な芸術に触れ、セント・テレサ(St Teresa)にある小さなアボリジニ・コミュニティ周辺でロック・アートや、芸術品、儀式につて学んでみましょう。

開拓の歴史を刻むキャサリンの町を探索し、ニトミルク(Nitmiluk)国立公園で太古からたたずむキャサリン峡谷(Katherine Gorge)を眺めてみましょう。デイリー(Daly)川の天然の温泉に身を沈めたら、カーペンタリア(Carpenteria)湾の水路で静かに釣りを楽しみましょう。グレゴリー(Gregory)国立公園やビクトリア(Victoria)川で希少な野生動物を探し当てたり、渓谷歩きを満喫したら、マタランカ(Mataranka)の温泉プールでリラックス。キャサリンは荒々しい古代の景観を残したまま、カーペンタリア湾から西オーストラリア州境まで広がっています。カヌー、ブッシュウォーク、バードウォッチング、キャンプ、4WDなども楽しめるエリアでもあります。

テナント・クリークとその周辺
テナント・クリークとその周辺

テナント・クリーク(Tennant Creek)とその周辺

砂金すくいに挑戦したり、バッテリー・ヒル(Battery Hill)で鉱山を探検してみましょう。そして開拓当時、オーストラリアを外の世界と結びつけていた、1872年建築の電信中継局を訪ねます。テナント・クリークの南の平原にある、デビルズ・マーブルズ(Devils Marbles)は、不安定なバランスの丸い巨石で、一見の価値があります。また、先住のワルムング(Warumungu)の人々にとっての文化の重要性について、ニインカ・ニュンニュ(Nyinkka Nyunyu)カルチャー・センターで学んでみましょう。小さなティー・ツリー(Ti Tree)のタウンシップ(居住地区)でアボリジニ・アートを買い、知る人ぞ知るオーストラリアのUFOのメッカであるウィクリフ・ウェル(Wycliffe Well)に出かけましょう。町の北部には宿泊可能な大牧場が、東部にはバークリー台地(Barkly Tablelands)が横たわります。

世界遺産のカカドゥ国立公園(Kakadu National Park)では、野生動物から数々の滝はもちろんのこと、世界で最も広い大自然が造り上げたロック・アート地帯を見学してみましょう。
ブッシュウォークをして、目を見張るような貴重な野生生物を見つけてみませんか。湧き水の池に飛び込んだり、5万年も昔のアボリジニのロック・アートを見ることもできます。  カカドゥ北東部にはアボリジニの伝説に登場する雷を起こすライトニング・マン(the Lightning Man)と呼ばれるナマルゴン(Namarrgon)の壁画があるヌーランジー・ロック(Nourlangie Rock)、世界的に有名なX線画法の壁画が残されるウビル・ロック(Ubirr Rock)があります。さらに、アボリジニが所有する聖地アーネム・ランドにある、ゴウヴ半島(Gove Peninsula )のビーチでは釣りに出たり、コバーグ半島(Coburg Peninsula)の干潟、リーフ、外洋での釣りも魅力的です。アボリジニのガイドと共にボロデール山(Mt Borrodaile)の生態系を探り、昔ながらのオエンペリ(Oenpelli)のコミュニティでアボリジニのアーティストが製作する作品を見学しませんか。

 

カカドゥ国立公園(Kakadu National Park), アラフラ海(Arafura Sea)、カーペンタリア湾(Gulf of Carpentaria)に囲まれているアーネム・ランドは、アボリジニの文化が息づく手付かずの広大な荒野です。アーネム・ランドは少なくとも6万年以上に渡り、ヨルング(Yolngu)族によって所有されてきました。 ヨルング族の文化および精神性にとって重要なこの地では、本物の先住民文化に触れることができます。 アーネム・ランドは、オーストラリアの有名な楽器、ディジュリドゥが誕生した地でもあります。

ウルルは砂漠から348メートルもの高さにそびえ、思わず息を呑むほどです。ウルルは光と天候によってさまざまな色彩を見せ、夕陽を鮮やかに演出します。アボリジニのアナング(Anangu)族のガイドと共に、岩のふもとをめぐりながら、ウルルの文化的重要性について学びましょう。近くにあるカタ-ジュタは、ぜひ、間近でそのスケールの大きさを感じてみましょう。カタ-ジュタは数百万年の浸食で形成された、赤褐色の聖なるドーム型の奇岩群で、ウィンズ・ウォーク(Winds Walk)の谷にあります。ワタルカ(Watarrka)国立公園内では、キングズ・キャニオン(Kings Canyon)の周りをトレッキングしたり、エデンの園(Garden of Eden)のみずみずしい谷の泉で泳ぐこともできます。キャサリン・スプリングス(Kathleen Springs)に足を伸ばし、メレニー・ループ(Mereenie Loop)をドライブするのも良し、遊覧ヘリコプターから峡谷を眺めるのも人気です。

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その他の観光情報

ノーザン・テリトリーに関する詳細

ノーザン・テリトリーに関する詳細詳細情報や旅行の予約は、ノーザン・テリトリー政府観光局の公式ウェブサイトを参照してください。