オーストラリアのショッピング

ショッピングを楽しめるメルボルン(Melbourne)の裏通り、ビクトリア州。 © Tourism Australia

オーストラリアのショッピング

オーストラリアのマーケット、大規模ショッピング・モール、倉庫を改造して作られたショッピング街、高級ブティックなどで心ゆくまでショッピングを楽しみましょう。  メルボルンのひっそりした裏通りでお気に入りのオーストラリア人デザイナーの服を見つけたり、シドニーのサリー・ヒルズ(Surry Hills)をぶらぶらしながら古着を探してみてください。  ブリスベンのクイーン・ストリート・モール(Queen Street Mall)に並ぶトロピカルな店をひとつひとつ見てまわったり、アデレードのランドル・モール(Rundle Mall)に立ち並ぶ500軒もの店をめぐるのも楽しみです。  パース近郊で開かれるフリーマントル・マーケット(Fremantle Markets)の雰囲気を心ゆくまで楽しんだり、ホバート市内の古い一画、サラマンカ・プレース(Salamanca Place)で毎週土曜に開かれるマーケットをのぞいたりするのもいいでしょう。  ダーウィンのスミス・ストリート・モール(Smith Street Mall)でそびえ立つヤシの木陰で買い物をしたり、キャンベラのシビック(Civic)にある巨大なショッピング・センターを見てまわるのもお薦めです。  オーストラリアではデパートやショップの営業は夕方6時までというのが一般的ですが、木曜日か金曜日をレイトナイト・ショッピング・デーと呼び、営業時間を延長しています。   オーストラリアは消費者保護法の保護対象を海外からの観光客にまで広げていて、地元客であろうが観光客であろうが、営業する企業は誰をも公正に扱うように義務づけられています。

メルボルン・セントラル(Melbourne Central)ではガラスの向こうに透けて見える青空を眺めながらオーストラリアの有名ブランド・ショッピングができます。あるいは、メルボルン・ジェネラル・ポスト・オフィス(Melbourne General Post Office)に行ってみてください。ここはかつて郵政省の建物だったもので、今ではショッピングスポットとして改築されています。歴史があり、市内の1ブロック全体を占めるほどの広さがあります。  クイーン・ビクトリア・マーケット(Queen Victoria Markets)は、毎日新鮮な食材や洋服、ギフトであふれています。  クイーン・ビクトリア通り(QV laneways)で高級ファッションや日用品を買ったり、市内の裏通りや鉄飾りのアーケードでおおわれた通りで知られざる名ブランドを探すのもいいでしょう。  プラーン(Prahran)のチャペル・ストリート(Chapel Street)や、その周辺では、高級デザイナーズ・ブランドやグルメを探しましょう。  また、フィッツロイにあるブランズウィック・ストリート(Brunswick Street)では今風のブティックをのぞいたり、近くで開かれるローズ・ストリート・アーティスト・マーケット(Rose Street Artists Market)に行ってみるのもいいでしょう。  リッチモンド(Richmond)のブリッジ・ロード(Bridge Road)では、洋服から家具にいたるまで、うれしくなるようなバーゲン品が見つかるはずです。

クイーン・ビクトリア・ビルディング(Queen Victoria Building)やエレガントな美しさを見せるストランド・マーケット(Strand Arcade)など、19世紀の歴史ある建物で、文化と高級ファッションのショッピング両方を楽しんでください。中心街にはほかにもマーケット・ストリート(Market Street)のデパート群や、ピット・ストリート・モール(Pitt St Mall)、高級ブランドのブティックが多いエリザベス・ストリート(Elizabeth Street)やキャッスルリー・ストリート(Castlereagh Street)などがあります。  土曜日にはパディントン(Paddington)で開かれるマーケットや、色々な趣味を採り入れたオックスフォード・ストリート(Oxford Street)沿いのお店もお薦めです。  さらにサリー・ヒルズにあるクラウン・ストリート(Crown Street)やニュータウンにあるキング・ストリート(King Street)には、古着屋や流行の最先端をいくブティック、日用品店、ファーストフード店などが並んでいます。  また、ボンダイ(Bondi)で土曜に開かれるマーケットや裏通りのショップには、地元のデザイナーが作ったビンテージ・シックな服が売られているほか、ロゼル(Rozelle)のウィークエンド・マーケットやグリーブ(Glebe)で土曜日に開催されるマーケットで古着を格安で手に入れるのもいいでしょう。

500軒以上の店が入ったブリスベン最大のショッピング・センター、クイーン・ストリート・モール(Queen Street Mall)は必見です。  中心街にありますが、信号機も、買い物のペースを遅くすることまではできません。  その近くは史跡にも指定されているブリスベン・アーケード(Brisbane Arcade)があり、デザイナーズ・ブランドや宝飾品、ギフト、アンティークなどが売られています。  1923年につくられた大理石の床やおシャレなインテリアを眺めながら、50軒の専門店をめぐってください。  また、サウス・バンク・マーケット(South Bank Markets)に行くと、手作りの美術工芸品を買うこともできます。表では大道芸人が芸を披露している姿も見かけます。  良質の物を安くうまく買いたい方は、ショッピング・ツアーに参加して格安セールをしている市内の倉庫に行ってみてください。

13ヵ所のアーケードに500軒が店を構えるランドル・モール(Rundle Mall)に行って、買い物心をくすぐる品物の数々を心ゆくまで眺めましょう。  東側にあるランドル・ストリート(Rundle Street)では、今風の服や日用品を買うこともできます。  また、西側にあるヒンドリー・ストリート(Hindley Street)には、本屋さんやブティックが並んでいます。  近くのグレン・オズモンド・ロード(Glen Osmond Road)ではバーゲン中の店で、格安の買い物をするのもいいでしょう。  ファッションや家具、本を買うなら、ハイド・パークにあるキング・ウィリアム・ロード(King William Road)がお薦めです。 もし、アンティークを買うなら、グロート・ストリート(Grote Street)やメイランドにあるマギル・ロード(Magill Road)がいいでしょう。レトロなアクセサリーも売っています。  さらにノース・アデレードにあるメルボルン・ストリート(Melbourne Street)では、オーストラリア人デザイナーの服やイタリアン・コーヒーが楽しめます。 ビーチサイドでショッピングをするなら、グレネルグ(Glenelg)もいいでしょう。 にぎやかなジェッティー・ロード(Jetty Road)があり、夏にはモブリー・スクエア・マーケット(Moseley Square Markets)が開かれます。アウトレット・センターもお薦めです。

パースのキングス・ストリート(King Street)で地元やヨーロッパのファッションをチェックしたり、サビアコ(Subiaco)のコロナード(Colonnade)で誰もがうらやむデザイナーの服を探してみてください。  新鮮な食材や花、アート、ファッション、宝飾品を買うなら、パース・カルチュラル・センター(Perth Cultural Centre)のウィークエンド・マーケットに行きましょう。  マウント・ローリー(Mount Lawley)のビューフォート・ストリート(Beaufort Street)には昔っぽいものから最新ファッションまであらゆる服が勢ぞろいしています。  近くのイングルウッド(Inglewoood)で古着屋をまわったり、パースの大規模なショッピングモールで掘り出し物を探すのもいいでしょう。   カリンヤプ(Karrinyup)の中心には170軒以上の店が軒を連ね、モーリー(Morley)の複合商業施設には220軒の店舗や映画館が入っています。  色とりどりの商品が並ぶフリーマントル(Fremantle)のウィークエンド・マーケットに行けば、ショッピングの合間に大道芸人の芸を見たり、地元作家の絵画を見たり、タロット占いをしてもらうこともできます。

サラマンカ・プレース(Salamanca Place)に並ぶ砂岩造りの倉庫群のギャラリーやブティック、家具店に行ってみてください。  土曜のマーケットでは有機栽培農家やガラス吹き職人、陶芸家、画家から直接作品を買うことができます。  ホバート市内中心部のリバプール・ストリート(Liverpool Street)にあるバンク・アーケード(Bank Arcade)は1950年代の建物で、中には落ち着いたブティックがたくさんあります。   近くのマレー・ストリート(Murray Street)にはショッピング・モールがあり、日用品から男性服まで、あらゆるものがそろっています。  また、エリザベス・ストリート・モール(Elizabeth Street Mall)では大規模な国際的ブランドショップを見てまわったり、ザ・キャット(The Cat)やフィドル・アーケード(Fiddle Arcade)ではもう少し小規模な店をめぐるのもいいでしょう。  服を買うならサンディ・ベイ(Sandy Bay)へ、もし、おいしい食べ物を買いたいならノース・ホバート(North Hobart)に行きましょう。  1ヵ所で何でもそろう店を探している方には、ホバート市内北部にあるグレノーキー(Glenorchy)か、東海岸沿いにあるロズニー・パーク(Rosny Park)がお薦めです。

トロピカルでゆったりとしたダーウィン市街の中心部に位置するスミス・ストリート・モール(Smith Street Mall)でアボリジニ・アートを購入しましょう。ここからミッチェル・ストリート(Mitchell Street)やキャベナー・ストリート(Cavenagh Street)までの道沿いには、落ち着いた雰囲気のアーケードが20ヵ所もあります。  エア・レイド・アーケード(Air Raid Arcade)では昔の写真店やさまざまな専門店をのぞいたり、いつもブーゲンビリアの花が咲き誇る、オープンエア形式のビクトリア・アーケード(Vic Arcade)にも行ってみてください。ミッチェル・ストリートのモール以外にも、約200軒の店舗があります。  ダーウィンでいちばん大きなショッピング・センターへ行きたい方は、中心街から15分ほどのカスアリーナ(Casuarina)へ行きましょう。5月から10月まで開催されるミンディル・ビーチ・サンセット・マーケット(Mindil Beach Sunset Markets)では、世界各地から送られてきた異国情緒あふれる手工芸品を買うことができます。

Eキャンベラのシビック地区にあるブンダ・ストリート(Bunda Street)で200軒以上の専門店をまわってみてください。  マヌカ(Manuka)や隣町のキングストン(Kingston)には、涼しい木陰にファッションや家具、宝飾品の店がずらりと並んでいます。  ディクソン(Dickson)、ウーデン(Woden)、リバーサイド(Riverside)エリンデール(Erindale)、ベルコネン(Belconnen)にはショッピング・センターもあります。 また、タガラノン(Tuggeranong)には170軒以上の店が集まっったショッピング・センターがあり、毎月最終日曜には地元のマーケットが開かれます。  さらに毎週日曜に開かれるキングストンのオールド・バス・デポ・マーケット(Old Bus Depot Markets)では、工芸品やコレクターズ・アイテムを見てまわりながら、エンターテイメントや各国の料理を楽しんでください。   毎週土曜にブラッドン(Braddon)で開かれるゴーマン・ハウス・マーケット(Gorman House Markets)もお薦めです。  もし、オーストラリア最大のクラフトマーケットなら、毎月第一土曜日にホール(Hall)で開催されています。

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