グレーター・ブルー・マウンテンズ地域は2000年11月に世界遺産に登録されました。
この世界遺産は7つの見事な国立公園、ブルー・マウンテンズ、ウォレミー、イェンゴ、ナッタイ、カナングラ・ボーイド、ガーデンズ・オブ・ストーン、サールメア・レイクスと、ジェノラン鍾乳洞自然保護区から構成されています。
この地域が世界遺産に選ばれた理由は、植物が自生し動物が生息する、世界でも抜きん出た多様な生態系が挙げられ、そこには地球上に現存するユーカリ種の90種もが自生しています。ごつごつした台地と深い谷を覆うユーカリの大森林から細かい油分の粒子が大気中に放たれ、これが明るい陽射しに作用して、この地を有名にしている青い霞が生まれます。
グレーター・ブルー・マウンテンズ地域は、100万ヘクタールの広大な土地にごつごつした台地と切り立った断崖、深く、人を寄せつけない峡谷、そして生命に溢れる沼地が広がっています。この地はまた、最近発見された、恐竜時代にまでさかのぼる生きた化石、ウォレミマツの自生する場所でもあります。グレーター・ブルー・マウンテンズ地域はシドニーの西、車で2時間の距離にあり、車でも鉄道でも行きやすい場所です。ブッシュウォーク、登山、洞窟めぐり、キャニオニング、崖下り、乗馬、野生探検、散策など、いろいろなアクティビティを楽しむことができます。
様々なタイプの宿泊施設がカトゥーンバとルーラの中心部やグレート・ウェスタン・ハイウェー沿いの多くの村にあります。有料のキャンプ施設もあります。
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