シドニー・オペラハウス

宝石のように青く輝くシドニーハーバーに、白く、ヨットの帆が膨らんだように見えるシドニー・オペラハウスは、2007年6月に世界遺産に登録されました。シドニー・オペラハウスは世界中でもっとも印象的な光景の一つであり、シドニー、そしてまさにオーストラリアの快活且つ、自由な精神の国という本質を表現しています。

シドニー・オペラハウスは、シドニー・シンフォニー・オーケストラ、オペラ・オーストラリア、オーストラリア・バレエ、シドニー・シアター・カンバニー、シドニー・ダンス・カンパニーの拠点であり、新鮮且つ、コンテンポラリーとクラシックアートなどすべてのエンタ-ティメントを上演することが可能な代表的複合施設です。ここでは一年中、演劇、ミュージカル、オペラ、コンテンポラリーダンス、バレエ、シンフォニーコンサートからジャズ、またエグジビション展示や映画、オペラハウスへ続く階段を利用した野外コンサートなどが行われます。年平均3,000ものイベントが一年を通して上演され、毎年200 万人もの観客が訪れる、1973年完成以来、もっとも多忙なアートセンターの一つとして、世界中の人々を魅了しています。

シドニー・オペラハウスを目にすると、壁や屋根など従来の建築概念を施した有機的な形であることに気が付きます。周囲の景観と調和するだけでなく、さらにシドニー・ハーバーの景色へと人々の目を移す、非常に希少な建造物であり、それ自体が不朽の記念碑と言えるでしょう。 ベネロング・ポイントへ突き出だしたこの建物は階段の上に立ち、写真撮影をする為に、毎日何千人もの人々が訪れます。 近くから見るシドニー・オペラハウスも決してその威厳を失いません。遠くから見える真珠色のヨットの帆は、実は何千ものクリーム色と白色の小さなタイルであることに気づきます。また、階段の上から途切れることのないシドニー・ハーバーの景色を見渡すと、まるで自分の物であるかのように感じられはずです。この創造物の誕生には多くの奇跡と同様に、大変な苦しみがありました。1950年に若きデンマーク人の建築家ヨルン・ウツッオン氏が建築デザインコンペティションに優勝しました。 建設にあたり今日のエンジニアの技術を超えている、という長年の論争から建設途中で最終的にウツッオン氏は辞職。しかしながら、その後も建設は継続され、1973年に遂にシドニー・オペラハウスはオープン、何にも置き換えられない、今日のオーストラリアの象徴として何百万人という人々を魅了しています。

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シドニー早わかり

シドニー早わかり

位置 :
ニュー・サウス・ウェールズ州の東岸

必要な日数:
最低2日間

旅のベストシーズン:
シドニーは、夏は余り暑くなく冬も涼しいくらいで、通年楽しめます。 

 

その他の観光情報

シドニーに関する詳細

さらに詳細な情報は、ニュー・サウス・ウェールズ州政府観光局のサイトをご覧ください。