ノーザンテリトリー、キングス・キャニオン(Kings Canyon)、キングス・キャニオン・リム・ウォーク(Kings Canyon Rim Walk)© Tourism Australia

ノーザンテリトリー、キングス・キャニオン © Tourism Australia

ワーキングホリデー・ビザの申請方法

ワーキングホリデー・ビザの申請についてよくある質問

年齢が18~30歳(場合によっては18~35歳)の方に資格があります。このページでは、下記の国の有効なパスポートを保有する方がワーキングホリデー・ビザ・サブクラス417を申請するのに必要な詳細情報を紹介します:

ベルギー、カナダ、キプロス共和国、デンマーク、エストニア、フィンランド、フランス、ドイツ、中華人民共和国香港特別行政区(英国海外市民パスポートを含む)、アイルランド共和国、イタリア、日本、大韓民国、マルタ、オランダ、ノルウェー、スウェーデン、台湾(公用・外交パスポート以外)、英国。

アルゼンチン、オーストリア、バングラディシュ、チリ、中華人民共和国、チェコ共和国、ハンガリー、インドネシア、イスラエル、ルクセンブルグ、マレーシア、ペルー、ポーランド、ポルトガル、サンマリノ、シンガポール、スロバキア共和国、スロベニア、スペイン、タイ、トルコ、ウルグアイ、米国、ベトナムのパスポートを保有する方は、ワークアンドホリデービザ(サブクラス462)を申請する必要があります。詳細はこちらをご覧ください。

ワーキングホリデー・ビザ(サブクラス417)の初回の申請でもセカンドビザの申請でも、年齢は18~30歳(場合によっては18~35歳まで)でなければなりません。ご自身に該当する年齢範囲については、内務省(Department of Home Affairs)のウェブサイトをご覧ください。

年齢制限の上限の年齢であるうちは、引き続きビザを申請できます。

ワーキングホリデー・ビザ417の申請プロセスは単純明快です。オンラインでイミアカウント(ImmiAccount)を作成して、詳細を記入します。この手続きを行う際には、次の書類を用意する必要があります。

  • 氏名、個人の詳細、パスポート発行日、有効期限が記載されているページ
  • 両親の氏名が記載された出生証明書のコピー。

出生証明書を提出できない方は、次の書類のうちの一つの身元証明になるページのコピーを提出する必要があります。

  • 両親の氏名が記載された戸籍謄本等
  • 政府発行の証明書
  • 身元を証明する裁判所発行の書類。

氏名を変更したことがある方は、結婚証明書または離婚証明書、海外の管轄省庁発行の氏名変更に関する書類、あなたを知っている他人の名前が記載された書類も必要となります。

旅行に必要な十分な資金(通常5,000オーストラリアドル相当)があることを証明できる通帳のコピーと帰りの航空チケット(もしくは帰りの運賃相当の資金があることの証明)が必要です。

軍歴などの特性を示す書類の提出を求められることもありますが、必要な場合は担当者よりご連絡します。

まず、イミアカウント(ImmiAccount)を作成する必要があります。作成は簡単です。また、いつでも申請書を保存でき、追加情報や別の書類が必要になった場合は、後から戻って修正することができます。時間を十分にとってフォームを正しく記入してください。そして、必要なすべての関連書類を添付します。

ワーキングホリデー・ビザの申請に添付する書類はすべて英語で書かれたものでなくてはなりません。必ずしも翻訳者の詳細が記載された翻訳文を添付する必要はありません。それぞれの書類の明瞭なカラースキャンか写真が必要です。書類が2ページ以上に及ぶときは、一つのファイルにして保存してください。

多くの場合14日以内に処理されます。ただし、オンラインフォームが正しく記入されていなかったり、適切な書類が添付されていなかった場合は、さらに時間がかかることがあります。ビザ取得後は、オーストラリアに行ってビザの使用を開始するまで12か月の猶予があります。

ワーキングホリデー・ビザの申請をするには、635オーストラリアドルの支払いが必要です。その他に、健康診断、警察の証明書、生体認証(顔の写真および指紋)などで追加料金がかかることがあります。

結核のリスクが高い国の人がワーキングホリデー・ビザに申請する場合、医療検査や胸のレントゲンの実施が必要な場合があります。

最終的に、オーストラリア滞在中にかかる医療費は自分で負担することになります。オーストラリアの公共保険制度「メディケア」は、一部の国(ベルギー、フィンランド、イタリア、マルタ、オランダ、ニュージーランド、ノルウェー、スロベニア、スウェーデン、英国)との間で相互医療契約を交わしており、これらの国の方が帰国するまで待てない病気や怪我を患った場合に、その医療費用を負担します。 

ニュージーランドおよびアイルランドの方について、病院にかからない場合の医療費はカバーされません。イタリアおよびマルタの方について、この相互医療契約は6ヶ月間のみ有効です。

それ以外の場合、旅行中および就労中に起きた病気や怪我の治療費すべてをカバーする旅行保険または健康保険に加入する必要があります。

5,000オーストラリアドル相当の貯金が必要です。銀行口座にこの額以上があることを証明できるようにご準備ください。また、貯金の他に、帰国時の航空券、または航空券を購入するための資金を持っている必要があります。

このワーキングホリデー・ビザでは、オーストラリアに入国した日から12か月間滞在できます。もちろん12か月間続けて滞在することもできますが、この期間中、出国も入国も何度でも可能です。

ワーキングホリデー・ビザを延長して、オーストラリアにさらに1年間滞在することを申請できます。ほとんどの国の居住者は、食物生産や家畜の飼育、漁業、真珠養殖、林業(植樹、伐採)、鉱業、建設業などの認可された産業において特定の仕事を最低3か月する必要があります。この申請方法については、ヒントとアドバイスをご覧ください。