Site Requires Javascript - turn on javascript!

オーストラリアのカンガルー

Kangaroo

カンガルーはオーストラリア固有の動物で、オーストラリアの紋章の中にもその姿があしらわれています。 哺乳網カンガルー科に属し、ワラビーやアカハラ・ヤブワラビーと同じ有袋類の仲間です。 カンガルーはピョンピョンと跳ねながら移動する唯一の大型動物で、繁殖期のオス同士が前足でボクシングをしたり、後ろ脚でキックをしたりして争うことがよくあります。 オーストラリア各地に55種が生息しています。 ビクトリア州(Victoria)のおすすめ観察スポットは、グレート・オーシャン・ロード(Great Ocean Road)沿いのアングルシー(Anglesea)とグランピアンズ(Grampians)です。 南オーストラリア州(South Australia)のカンガルー島(Kangaroo Island)フリンダース山脈(Flinders Ranges)にも生息しています。 またオーストラリア・アルプス(Australian Alps)のナマジ国立公園(Namadgi National Park)やコジオスコ国立公園(Kosciuszko National Park)、ニュー・サウス・ウェールズ州(New South Wales)のペブリー・ビーチ(Pebbly Beach)、タスマニア州(Tasmania)のマリア島(Maria Island)に行くと、至近距離から観察することができます。

オーストラリアの動物の写真

オーストラリアのディンゴ

オーストラリアのディンゴ

オーストラリアのディンゴ

ディンゴはオーストラリアに生息する野犬です。ただし、もともとこの大陸に生息していたものではありません。 大きさは中型で、幅広の顔、先細の鼻、ぴんと立った耳、ふさふさの尾を持ち、毛皮は赤色から黄色をしています。 同じくらいの大きさの飼い犬より鼻が長細く、犬歯が長く、頭骨が扁平です。 また肉食性で、一般にカンガルーやワラビー、牛、ウォンバット、ポッサムを食料にしています。 きわめて社会性のある動物で、一定の構成員を持つ群れをつくり、可能な限りきちんと縄張りを持って住み分けます。 コミュニケーションはほとんど遠吠えと鼻音で行っていて、飼い犬ほど吠えません。 ディンゴはタスマニア州(Tasmania)を除くオーストラリア全土に生息しています。 クイーンズランド州(Queensland)のフレーザー島(Fraser Island)や西オーストラリア州(Western Australia)のキンバリー地方(Kimberly)、ノーザン・テリトリー(Northern Territory)と南オーストラリア州(South Australia)に広がる砂漠一帯で見ることができます。

詳細を表示

あなたの夢の旅に追加
オーストラリアのエミュー

オーストラリアのエミュー

オーストラリアのエミュー

エミューは茶色く柔らかい羽毛をもち、飛行をしない大型鳥類です。 体高は2mに達し、3本の足指があり、長い脚で速く走ることができ、その速さは最大で時速50kmにもなります。 メスはオスより体が大きく、濃緑色の大きな卵を最大で20個も産みます。 オーストラリアの50セント硬貨にその姿があしらわれており、またオーストラリアの紋章にもアカカンガルーと一緒に登場しています。 さらにアボリジニの神話にも幾度となく登場します。 人の多い場所を嫌い、草や木の葉、小型の虫を食べて生活しています。 生息域はオーストラリア全土の草原、硬葉植物の森林、サバンナの林地などです。 グレート・オーシャン・ロード(Great Ocean Road)のタワー・ヒル(Tower Hill)、ビクトリア州(Victoria)のアウトバック、ニュー・サウス・ウェールズ州(New South Wales)、サザン・クイーンズランド(Southern Queensland)で見ることができます。

詳細を表示

あなたの夢の旅に追加
オーストラリアのカンガルー

オーストラリアのカンガルー

オーストラリアのカンガルー

カンガルーはオーストラリア固有の動物で、オーストラリアの紋章の中にもその姿があしらわれています。 哺乳網カンガルー科に属し、ワラビーやアカハラ・ヤブワラビーと同じ有袋類の仲間です。 カンガルーはピョンピョンと跳ねながら移動する唯一の大型動物で、繁殖期のオス同士が前足でボクシングをしたり、後ろ脚でキックをしたりして争うことがよくあります。 オーストラリア各地に55種が生息しています。 ビクトリア州(Victoria)のおすすめ観察スポットは、グレート・オーシャン・ロード(Great Ocean Road)沿いのアングルシー(Anglesea)とグランピアンズ(Grampians)です。 南オーストラリア州(South Australia)のカンガルー島(Kangaroo Island)やフリンダース山脈(Flinders Ranges)にも生息しています。 またオーストラリア・アルプス(Australian Alps)のナマジ国立公園(Namadgi National Park)やコジオスコ国立公園(Kosciuszko National Park)、ニュー・サウス・ウェールズ州(New South Wales)のペブリー・ビーチ(Pebbly Beach)、タスマニア州(Tasmania)のマリア島(Maria Island)に行くと、至近距離から観察することができます。

詳細を表示

あなたの夢の旅に追加
オーストラリアのコアラ

オーストラリアのコアラ

オーストラリアのコアラ

コアラはオーストラリアだけに生息する有袋類です。 時にクマの仲間だと言われることがありますが、これは外見がテディ・ベアに似ているためです。 また現存する種としては最も近い類縁関係にあるウォンバットとも似ていますが、ウォンバットより毛皮が厚く、耳が大きく、手足が長いのが特長です。 日中は2時間ほどしか活動せず、栄養はすべてユーカリの葉を食べることでまかなっています。 生息地域はオーストラリアの東海岸の温帯一帯です。 多数生息している場所としては、キャンベラ(Canberra)の近くにあるティドビンビラ自然保護区(Tidbinbilla Nature Reserve)、ニュー・サウス・ウェールズ州(New South Wales)のポート・スティーンブンス(Port Stephens)周辺、クイーンズランド州(Queensland)のローン・パイン・コアラ保護区(Lone Pine Koala Sanctuary)などがあります。 またビクトリア州(Victoria)のフィリップ島(Phillip Island)や西オーストラリア州(Western Australia)のヤンチャップ国立公園(Yanchep National Park)に行くと、野生環境下で観察することができます。

詳細を表示

あなたの夢の旅に追加
オーストラリアのカモノハシ

オーストラリアのカモノハシ

オーストラリアのカモノハシ

カモノハシは体が小さく、毛皮が濃い茶色をした卵生哺乳類で、手に水掻きがあり、カモのような形のクチバシを持っています。 カモノハシは川の堤に掘った巣穴で暮らしています。 水中を泳ぐことができ、最大15分間も潜ったままでいることができます。 カモノハシのクチバシがカモのクチバシと違うのは、ゴムのように弾力があり、柔らかいという点です。 クチバシの中には電気を感じる細胞がたくさんあり、水中を泳ぎながらエサとなる動物の出す微電流を探知することができます。 オーストラリア東海岸各地の小川や川のよどみに生息しており、 キャンベラ(Canberra,)近郊のティドビンビラ自然保護区(Tidbinbilla Nature Reserve)、ビクトリア州(Victoria)のグレート・オーシャン・ロード(Great Ocean Road)のグレート・オトウェイ国立公園(Great Otway National Park)内にあるエリザベス湖(Lake Elizabeth)、タスマニア州(Tasmania)のクレイドル・マウンテン - セント・クレア湖国立公園(Cradle Mountain-Lake St Clair National Park)などで見ることができます。

詳細を表示

あなたの夢の旅に追加
タスマニアン・デビル

タスマニアン・デビル

タスマニアン・デビル

タスマニアン・デビルは肉食の有袋類です。ずんぐりした小型犬のような姿をしています。 幅広の頭を持ち、尾が太く、毛皮は黒くザラザラしています。 この動物をタスマニアン・デビルと名付けたのは、夜になると聞こえる遠吠えや悪魔のような唸り声に悩まされた初期のヨーロッパ人入植者たちでした。 外見や世評では恐ろしい動物のように思われていますが、実際には臆病な動物です。 1936年にタスマニアン・タイガーが絶滅したため、現在では世界最大の肉食有袋類です。 1995年以降は顔に腫瘍のできる病気で生息数が激減し、現在では保護対象種となっています。タスマン半島(Tasman Peninsula)にあるタランナ(Taranna)など、タスマニア州(Tasmania)の野生動物公園で見ることができます。

詳細を表示

あなたの夢の旅に追加
オーストラリアのワラビー

オーストラリアのワラビー

オーストラリアのワラビー

ワラビーという名前は現在のシドニーに住んでいたアボリジニ、エオラ族の言葉に由来します。 この言葉はカンガルーやワラルーより小さいカンガルーの仲間、約30種の総称です。 中でも最もありふれているのがスナイロ・ワラビーとアカクビ・ワラビーで、カンガルーやワラルーよりかなり小さく、大陸南側の州ではよく見かけられます。 イワワラビーは足が地面を掘ることより岩をしっかりつかむことに適した方向に進化しており、専ら原生地に生息しています。 また森林に生息する小型種に、アカハラ・ヤブワラビーと呼ばれている種類があります。 ワラビーの生息域はオーストラリア全体ですが、特に遠隔地の岩の多い荒れた土地に多く生息しており、 南オーストラリア州(South Australia)のフリンダース山脈(Flinders Ranges)、タスマニア州(Tasmania)のフレシネ国立公園(Freycinet National Park)、オーストラリア・アルプス(Australian Alps)のナマジ国立公園(Namadgi Park)やコジオスコ国立公園(Kosciuszko National Park)で見ることができます。

詳細を表示

あなたの夢の旅に追加
オーストラリアのクジラ

オーストラリアのクジラ

オーストラリアのクジラ

ザトウクジラとミナミ・セミクジラはオーストラリアの海岸沖で見ることができます。 5月から11月にかけて、バイロン・ベイ(Byron Bay)やハービー・ベイ(Hervey Bay)一帯の東海岸を北に回遊するザトウクジラが観察できます。 シドニー(Sydney)からハービー・ベイにかけて行われる各種のホエール・ウォッチング・ツアーでは、クジラたちの優雅なアクロバットを観察したり、ハイドロフォンを使って心に残る美しいクジラの歌を聞いたりすることができます。

詳細を表示

あなたの夢の旅に追加