メルボルン、セント・キルダのローカルガイド

1世紀以上に渡ってメルボルンで不動の人気を誇っている、シーサイドの街セント・キルダが、その魅力をさらにパワーアップ。クールなバーや定評あるレストラン、オーシャンフロントの楽しい催し物は必見です。 メルボルン、セント・キルダのローカルガイド
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メルボルン、セント・キルダのローカルガイド

1世紀以上に渡ってメルボルンで不動の人気を誇っている、シーサイドの街セント・キルダが、その魅力をさらにパワーアップ。クールなバーや定評あるレストラン、オーシャンフロントの楽しい催し物は必見です。 


文章: ​ウテ・ジャンカー

メルボルンで人気のビーチサイドの街 セント・キルダを楽しむ方法は数々あります。ヤシの木に縁取られた遊歩道を散歩して、ベイサイドのロケーションを満喫したり、 ルナ・パークでスリリングなジェットコースターに乗ったり、のんびりとブランチを食べたり、クールな地元のバーで朝まで遊んだり。街を満喫してください。

交通手段

メルボルンの 中心街からセント・キルダへは、96番のトラムに乗って20分程度で到着します。または、リーズナブルなUberやタクシー(約20ドル)を利用することもできます。
 

必見ポイント

  • オーシャンフロントを散歩、サイクリング、ローラーブレードで巡る
  • フィッツロイ・ストリートやアックランド・ストリートのバーやレストランを訪ねる
  • 日曜市で掘り出し物を見つける

セント・キルダの見どころ

セント・キルダで体験したいこと

オーシャンビューのテーブルで食事をする

セント・キルダでは食べ歩きの選択肢に不足することはありません。シンプルに楽しみたい気分なら、インカーマン通り(Inkerman Street)のミスター・ウルフ(Mr Wolf)へ。メルボルンでも最高のピザを出すお店のひとつです。もっとエキゾチックな味がお好みならアクランド通り(Acland Street)のラウズ・ファミリー・キッチン(Lau's Family Kitchen)がおすすめ。メルボルンでトップクラスの中華料理を生み出すラウ家が経営するレストランで、イカのスパイシー唐揚げからポークロインの甘酢がけまでおいしいメニューが揃います。

思い出に残る食事をしたいなら、海を望むジャッカ・ブールバード(Jacka Boulevard)に立つ地元のランドマーク、ドノヴァンズ(Donovans)へ向かいましょう。ドノヴァンズは20年前にオープンして以来、優雅なビーチハウス風のデザインや素晴らしいシーフードで知られる、特別な機会のためのレストラン。グリルした車海老はつねに人気のメニュー、有名なデザートのボンブ・アラスカも是非トライしてみてください。

バーでナチュラルワインを楽しむ

セント・キルダのバーは多種多様ですが、ミルク・ザ・カウ(Milk the Cow)のような一風変わったお店はなかなかありません。ガラスで覆われた壁と乳製品の製造器具を使って作られた備品など、気の利いたユーモアのセンスを漂わせるインテリアの一方で、ワインとチーズのセレクションには最大の注意が払われています。もしカクテルを沢山飲みたいなら、グレイ・ストリート(Grey Street)のラブ・アンド・ディスファンクション(Love and Dysfunction)へ。 ステンドグラスの窓に切り子ガラスのデカンタ、金の縁取りの鏡といった伝統的な雰囲気のフロントバー、 アールデコ調の壁画と体が沈むようなソファーを備えた親密な雰囲気のラウンジがあります。

また、アンドリュー・マッコーネル氏率いる人気レストラングループのひとつリュクセンバーグ(Luxembourg)で、パリ風スタイルを楽しむのもよいでしょう。マッコーネル氏はCumulus IncSupernormalといった、メルボルン有数のレストランやバーを経営するシェフ。リュクセンバーグは化学物質を使わず極力手を加えずに作られるナチュラルワインを専門とするバー&ビストロで、素晴らしいカクテルでも知られています。オイスターが半額になる、毎日5時から7時のハッピーアワーに店に向かってみましょう。でも、その後ディナータイムまで長居してしまうかもしれません。

セント・キルダのおしゃれなカフェでブランチ

ブランチをとりつつピープル・ウォッチングを楽しむなら、フィッツロイ通り(Fitzroy Street)の賑やかな GB Espressoがおすすめです。このカフェはセント・キルダでたぶん一番スタイリッシュなカフェ。トイレにまでシャンデリアが飾られています。もう少し静かな朝のスタートがお好みなら、静かなグレイ・ストリート(Grey Street)にある、Dr Jekyllへ。 木の葉の茂る中庭に座ってメニューを熟読しましょう。ジンでマリネしたサーモンとジャガイモのロスティ添えやベイクドビーンズのトルティーヤなど豊富なメニューを楽しむことができます。

立地の良さではフィッツロイ通り(Fitzroy Street)のFitzroviaがベスト。緑豊かなアルバート・パーク(Albert Park)を望むロケーションが魅力です。明るく広々としたこのカフェは、定番の朝食メニューにひねりを加えたメニューが得意。クレーム・ブリュレのフレンチトースト、お腹がすいているなら特大サイズにちなんで名付けられたドアストップ・サンドイッチをどうぞ。イストラ産ベーコンに薫製モッツァレラチーズ、梨を使ったレリッシュを高く積み上げた巨大なサンドイッチです。

活気溢れるマーケットでショッピング

セント・キルダで有名なショッピング体験といえば海辺の通りエスプラナード(Esplanade)で毎週日曜日に行われるセント・キルダ・マーケット。 メルボルン(Melbourne)在住のデザイナーや宝石職人、帽子職人などの露店が100以上も並び、そのほとんどでアーティスト本人が商品を売っています。芸術的なコミュニティの雰囲気は、アクランド通り(Acland Street)にある書店Readings St Kildaまで続きます。人々に愛されるこの店は独立形の出版社や作家、アーティストたちをサポートしていることで知られています。

スタイリッシュな家庭用品がお好きなら、フィッツロイ通り(Fitzroy Street)のScout Houseへまっすぐ向かいましょう。この店にはメルボルン中の最も魅力的な家具とキッチン用品が揃っています。手作りのオーストラリア産家具からビンテージのヨーロピアン家具、パイン材のパン切り板からカントリー調の食器などなど、デザイン好きにとって天国のような場所です。

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メルボルンのルーフトップ・ライフ

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都市空間を独創的な方法で活用することにかけて、メルボルンの右に出る都市はありません。毎年夏になると、バー、映画館、レストランなど、あらゆる店が屋上で営業するようになります。街並みを上空から眺め、心地よい音楽に耳を傾けながらお酒を飲んだり、バルコニーに開かれるバーでくつろいだり、満天の星を眺めながら映画を観賞したり。メルボルンの建物の屋上は最新の技術と古き良き時代の伝統を組み合わせて作られた最高の舞台です。開かれる店やイベントの数は毎年、増えていて、夏の昼下がりや夜をのんびりと過ごすのにうってつけです。秘密のスペースとして使われるようになる場所も多く、季節を問わず街並みを眺められます。

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メルボルンの裏通り

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どこで何が売られているのか、その全体像がつかめそうもない。それが碁盤の目の形に通ったメルボルンの表通りを離れて、その背後に迷路のように続く裏通りを入った時の印象です。地元の人でさえこんな店があったのかと驚くことがあるほど。ひっそりとした小道には食事をしたり、流行りの服を買ったり、アートを楽しんだりできる場所が、隠れるようにたたずんでいます。夜遅くまで営業しているジャズ・バーを探したり、オープンエアの小さなイタリアンレストランから道行く人を眺めたり、ブティックや壁面に落書きされた絵を見て回りましょう。いかにもメルボルンらしい佇まいのこれらの通りには、誰も知らないこの町の秘密がたくさん詰まっています。

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コーヒー好きのためのメルボルン・ガイド

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メルボルンの街はコーヒーに夢中です。多数の有名な販売業者が本拠地を置くこの街では、コーヒー豆が幅広い人気を得ているため、コールド・ドリップ、エアロプレス、カッピングなどの言葉をよく耳にします。

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メルボルンの楽しみ方トップ10

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メルボルンの路地裏散歩は、この多様な街の1つの側面でしかありません。 クリケットやサッカーもぜひお楽しみください。 芸術と文化も吸収できます。 高級ダイニングか、それともパブで極上のバーガーを味わうか。 地元デザイナーのファッションか、それともベイサイドをサイクリングするか。 どちらが好みでも、メルボルンは選択肢がいっぱいです。

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オーストラリアのベスト・カフ

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オーストラリア人はコーヒーに夢中になっています。かつて頑固な紅茶愛好家の国だったことを思い出すのも難しいほどです。紅茶が二番手に追いやられたわけではありませんが(すべての主要都市にはティールームや紅茶専門店がありますし)、コーヒーが話題の中心なのです。産地はどこか、焙煎方法は何か、誰が焙煎したのか。これらは、舌の肥えたコーヒー通にとって命にかかわるような問題です。このようなコーヒー豆への執着から生まれたカフェ文化ですが、リピーター客をつかむためにコーヒーと同じくらい大切な美味しいフードも出されるようになり、一杯の飲み物の域をはるかに超えたのです。ここではオーストラリアが誇る最高のカフェを紹介します。

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