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サザン・グレート・バリア・リーフ あまり知られていないサンゴ礁の冒険


原文:カトリーナ・ロブリー

面積が44,400平方キロメートルもあるグレートバリアリーフでは、ケアンズにも勝るアクティビティが楽しめます。サザン・グレート・バリア・リーフはあまり知られていませんが、手付かずの自然が残る島々、シュノーケリングやダイビング、オニイトマキエイや色鮮やかなサンゴ礁などの貴重な海洋生物が楽しめる場所です。誰でも波に乗れるようになるサーフビーチもあります。素顔のオーストラリアを体感したいなら、現実的な都市部と、イギリス人探検家キャプテン・クックが上陸した年にちなんだ名前の街、セブンティーン・セブンティ(タウン・オブ・1770とも呼ばれている)のようなのんびりした街の両方を訪れてみましょう。   


クイーンズランド州、サザン・グレート・バリア・リーフ、レディー・エリオット島の地図

モン・レポスでウミガメの赤ちゃんに出会う

のんびりした街のバンダバーグにあるビーチ、モン・レポスは、絶滅危惧種のアオウミガメが産卵・孵化する場所です。ここには南太平洋最大数のアオウミガメが生息し、11月から1月にかけてタートル・エンカウンター・ツアーが行われ、ウミガメが砂浜に来て産卵する様子を見ることができます。1月から3月には、可愛いウミガメの赤ちゃんが孵化し、砂浜から海へ移動する様子を見ることができます。どちらのツアーも人気が高いので、早めに予約しましょう。

何もないところでサーフィンを習得する

バンダバーグから北に約120kmのところに、クイーンズランド州最北のサーフビーチ、アグネス・ウォーターがあります(これより北はグレート・バリア・リーフが波を遮ります)。ここでは、初心者から中級者向けのサーファーだけでなく、いくつかのサーフレッスンを楽しむことができます。道の15分先には、前述の町、セブンティーン・セブンティがあります(2つの町は非常に近いため、行き来が可能です)。どちらの街もバックパッカーや家族連れに人気で、サーフィン、スタンドアップパドルサーフィン、カヤックなどの海のアクティビティが手頃な料金で楽しめ、ユースホステルもいくつかあります。アグネス・ウォーター・ベーカリーでは、東海岸随一のミートパイが味わえます。 

オーストラリアで一番有名なラム酒を試す

オーストラリアのバーテンダーにバンディーと言って注文すると、有名なバンダバーグ・ラムを注いでくれるはずです。甘くて黒っぽいオーストラリア産のラム酒で、全土で幅広く飲まれており、バンダバーグの亜熱帯の環境で育ったサトウキビから作られています。産地で飲む一杯に勝るものはないので、バンダバーグのバンダバーグ・ラム・ディスティルリー(蒸留所)を訪れて、自分でラム酒をブレンドしてみましょう。他のスピリッツを染み込ませた樽から、自分でカスタムメイドしたラム酒をボトル詰めできます。  

レディー・エリオット島のオニイトマキエイを見る

PADI(プロダイビングインストラクターの世界組織)から、オニイトマキエイと一緒にダイビングできる世界トップ5のスポットにランキングされたレディー・エリオット島。オニイトマキエイはヒレを広げると全長7メートルにもなります。島自体も大変美しく、客室数が41室のエコ・リゾートがあります。日帰りで訪れることも可能ですが(バンダバーグからシーニックフライトで25分)、飛行機でのみアクセスできる場所なので、数日間滞在してシュノーケリングやダイビングを楽しんだり、輝く白い砂浜でゆったり過ごしましょう。

ヘロン島のウミガメに挨拶する

セブンティーン・セブンティとアグネス・ウォーターのさらに北130kmの場所に、グラッドストーンの街があります。ブリスベンから飛行機で65分で、絵はがきのように美しいヘロン島行きのボートや飛行機が毎日運航しています。24km²の礁に囲まれたヘロン島は、アオウミガメの生息地で、快適なリゾートホテル​もあります。もちろん、グレート・バリア・リーフで心ゆくまでシュノーケリングを楽しむこともできます。島へのアクセスは、グラッドストーンからボートで2時間、または水上飛行機で30分です。 

グレート・ケッペル島の17のビーチを巡る

グラッドストーンから108km北にあり、ブリスベンから飛行機で約一時間のロックハンプトンは、クイーンズランド州中部の活気あふれる中心地で、グレート・ケッペル島への玄関口です。グレート・ケッペル島は、かつてパーティーアイランドとして知られていましたが、現在はプライベートな楽園という雰囲気です。面積が14km²小さな島なので、島を囲む17の輝くビーチを巡ったり、宝石のように色鮮やかな蝶が舞う内陸の森をハイキングしたり、のんびりした時間を過ごすのにぴったりの場所です。周りを囲んでいるサンゴ礁のおかげで海が穏やかなので、すぐ海に入って色鮮やかな魚の群れを見ることができます。また、リラックスできる快適な宿泊施設もたくさんあります。島へのアクセスは、ヤプーンの街(ロックハンプトン近郊)からフェリーで30分です。

レディー・マスグレーブ島の素晴らしいラグーンを探索する

レディー・マスグレーブが他のグレート・バリア・リーフの島々と大きく違うところは、唯一広大なターコイズ色のラグーンに囲まれたサンゴ島であるということです。この無人島を囲むラグーンは外周8kmで、ジャングルに覆われた島の方が小さく見えるほどです。美しいレディー・マスグレーブ島には、セブンティーン・セブンティ、アグネス・ウォーター、バンダバーグから日帰りで訪れることができます。

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