西オーストラリア州、ロットネスト島、ロットネスト・クルーズ © Tourism Australia
オーストラリアで素晴らしいシーフードが食べられる場所
東海岸から西海岸まで、オーストラリアはワールドクラスの新鮮な海の幸を誇ります。ここでは最高級の味わいが堪能できる場所をご紹介します。
バラマンディは、熱帯シーバスの大型固有種で、オーストラリアの北部に数多く生息しています。まろやかでバターのような味わいと身が締まったホロホロの食感で、地元オージーに人気です。釣り好きの方なら、ダーウィン(Darwin)でチャーターしたハーバークルーズや外洋へのボートトリップを利用して、大物のバラマンディが釣れるか挑戦してみましょう。もしくは、スナッパー・ロックス(Snapper Rocks)をはじめとするレストランで、バラマンディの創作料理を心ゆくまでご堪能ください。
誰もが熱望するコフィン・ベイのカキは、オーストラリア各地のメニューの花形ですが、エクスペリエンス・コフィン・ベイ(Experience Coffin Bay)のツアーに参加すれば、その産地に直行することができます。フレンドリーな養殖者と一緒にエア半島(Eyre Peninsula)の海に入り、獲れたばかりの新鮮なカキを味わいましょう。この海の幸とスパークリングワインとのペアリングをご堪能ください。もしくは、陸に戻ってボリュームたっぷりのシーフードランチを楽しむのもおすすめです。
パース(Perth)から北へ車で2時間で到着する、休暇に最適なのんびりとした町、セルバンテス(Cervantes)。この町のロブスター・シャック(Lobster Shack)では、貴重なオーストラリアイセエビを使用した新鮮でジューシーなお料理を楽しめます。一番のおすすめは、バーベキュー、蒸し料理、またはロールパンに挟んだスタイルで提供される品々で、ビーチサイドのデッキで食事を楽しめます。近隣のロットネスト島(Rottnest Island)を訪れるなら、ロットネスト・クルーズ(Rottnest Cruises)のイセエビ捕り体験もお見逃しなく。
ウチワエビ(バルメイン・バグ)と聞いて、躊躇する必要はありません。熱帯の海に生息するこの甲殻類はロブスターに似ていて、オーストラリア南部の海域でよく見られます。港町シドニーでシーフード好き必見のシドニー・フィッシュ・マーケット(Sydney Fish Market)では、天然の新鮮で美味しいウチワエビ(バルメイン・バグ)を一年中楽しめます。
マングローブが生える河口や沿岸で見られるマッドクラブは、大きいということで非常に珍重されており、その大きな爪も特徴的です。ウォークアバウト・カルチュラル・アドベンチャーズ(Walkabout Cultural Adventures)では、伝統的な方法でマッドクラブを獲って調理する方法を教えてくれます。デインツリー・レインフォレスト(Daintree Rainforest)の干潟やマングローブ林を歩いて、幸運にも槍でマッドクラブを捕まえたら、ビーチでとれたてのご馳走がいただけます。
オーストラリアの夏のシーフード盛り合わせには、たっぷり盛りつけた地元の新鮮なエビが欠かせません。エビはオーストラリア各地で味わえますが、特にクイーンズランド州(Queensland)南部の海域に数多く生息し、その身は甘くてふっくらしています。ゴールド・コースト(Gold Coast)のフィッシャーマンズ・コープ(Fishermen’s Co-op)では、トロール漁船で獲れたてのエビや調理済みのエビを購入できるので、その足で海辺のピクニックやビーチでのバーベキューに向かうことができます。
昔からアワビは、タスマニア州(Tasmania)の先住民パラワ族にとって重要な食材です。この軟体動物の素晴らしい味わいは、今もなお人々に人気で、生で食べるのは特別なごちそうです。ホバート(Hobart)から南海岸の豊かな海に向けて出航するタスマニアン・シーフード・セダクションの船上では、他の多彩な地元の味覚とともに、海で採れた新鮮なアカアワビが提供されます。